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厚生省医務局長衆議院参議院
総発言数
788
直近の所属会派
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1980/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会46 件・46%
  • 決算委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 大蔵委員会7 件・7%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

788 20 を表示
厚生省医務局長1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(田中明夫君) 国公立病院につきましては、たとえば救急医療であるとか、僻地医療であるとか、あるいはがん、小児の専門的な医療であるとか、また、国公立病院のあるものにつきましては、高度な専門的な医療を担当するというようなことで、高度な専門的な医療を担当するという病院群、また先ほど申しました救急、僻地、特殊診療というような、どちらかといいますと不採算的な医療を担当するという病院群、そういうものがございまして、そういうような意味で、一…

厚生省医務局長1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(田中明夫君) 国立病院のうち五十五病院が地域の輪番制の救急医療体制の中に参加いたしております。

厚生省医務局長1980/11/25

93参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(田中明夫君) この地域の病院群の輪番制救急医療というのは、都道府県が計画を立てまして、それで国公立病院を中心としまして、その他の民間病院にも協力をいただいて実施しておるわけでございまして、各都道府県の今後の地域救急医療の充実に対応いたしまして、現在実は調査中でございますけれども、必要があればさらに対応できる国公立の病院については積極的に参加するように、国立病院については厚生省としてそういうようにいたしたいと思いますし、公立病…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) ちょっと補足させていただきたいと思いますが、現在厚生省所管の国立病院につきましては、新薬の臨床試験を実施する場合には、各病院におきまして院長、副院長、医長及び薬剤課長等を委員とする受託研究費審査委員会というのをつくりまして、試験の目的、試験の方法及び試験の結果等をきっちり審議してから受託するということにいたしております。

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 国立病院で使用しております医薬品の種類、銘柄の選定は各病院の判断に任せておりまして、各病院では院内に薬剤委員会というものを設けまして、この委員会で銘柄別の各種の資料及び病院での臨床経験等をもとにして採用を決定しておるという仕組みになっております。 先生、ただいま御指摘のセファレキシンカプセルにつきまして国立病院・療養所ではケフレックスを一番多く使っているというのは事実でございますが、これは各病院が先ほど申しまし…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) これは個々の医薬品につきまして、それぞれの病院が経営努力の一環として一般の市場価格等も参考にしながら、卸あるいはメーカーと折衝の結果決まるものでございますので、先生確かに御指摘のとおり、クレスチンあるいはフトラフールというような抗がん剤は比較的薬価基準との差が少ないわけでございますが、国立病院の結果はそういうことですが、恐らくその他の医療機関においてもこういう抗がん物質はわりに格差が少ないんじゃないかというふう…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 従来、健康保険法に基づく処罰を受けました者につきましては、健康保険法による行政罰を受けているということで、医師法による行政罰をさらに加えるのは適当ではないんじゃないかというような御意見が医道審議会にございまして除外しておったわけでございますが、先生ただいま御指摘のとおり、現在の医師のいろいろな不正事件等にかんがみ、今後は健康保険法において処罰された者につきましても特に悪質な者は重ねて医師法においても処分をすると…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 先生御指摘のとおり、人工透析研究会が行った調査及び厚生省で行った調査によって、都道府県別に人口当たりの透析患者の割合を見ますと、西の方の府県が高く、東の方の府県が低いというような結果が出ているわけでございます。一方におきまして厚生省が取りまとめております人口動態統計によりますと、この人工透析を必要とする疾患である、これは全部とは申しませんが、主たる疾患でございます慢性腎炎あるいはネフローゼというような疾患により…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 現在、人工透析を行う必要があるかどうかという適用につきましては昭和四十六年に厚生省に設けられましたその方面の専門家からなる腎不全対策検討会におきましてその適用基準が作成され、この基準に準拠して透析を行うよう、関係者の講習会等でその徹底を図ってまいっておるわけでございます。 また、一方におきまして、透析患者の過半数が更生医療の適用を受けておりまして、その適用を受ける際に、身体障害者更生相談所においてその要否のチェ…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 先生からただいま詳しく御紹介のありましたいわゆる愛知県方式につきましては、私どもといたしましても非常に高く評価しておるわけでございまして、できればほかの府県でも、このようなシステムがとれたらというふうに考えておるわけでございますが、御案内のように、この愛知県方式が確立された基盤には、中京病院の院長の太田先生の並み並みならぬ努力ということと、もう一つは、愛知県の医療機関というのは大部分が国立名古屋大学及び名古屋市…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(湖中明夫君) 慢性腎疾患に対する根本的な治療方法と言われております腎移植につきましては、先生御指摘のとおり昭和五十年から五十四年の五カ年間に千四百件ほどの移植が行われたわけでございます。しかも、そのうち大多数が生体腎の移植、通常家族の方の腎を提供していただいて移植するという形で行われているわけでございますが、昨年秋の臨時国会におきまして角膜及び腎臓の移植に関する法律が議員立法によって成立いたしまして、現在、世界各国ではむしろ…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 医療過誤訴訟事件といたしまして、各地方裁判所に係属されている訴訟件数は最高裁判所によりますと、昭和五十四年末で約千八十件とされております。 訴訟の内容につきましては、昭和五十年末現在の数字が一番新しい数字でございますが、それによりますと、診断に関するものが一九・六%、治療のうち手術、注射に関するものが三四・二%、その他の治療に関するものが三八・四%、診断あるいは治療以外のその他というのが七・八%ということになっ…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 医療機関の間あるいは医師の間で質的な差があると申しましょうか、レベルの差があるということは、これは現実問題といたしまして実際いろいろな差があると考えられるわけで、それぞれのお医者さんが専門とする分野も違いましょうし、また卒後の研修のあり方といいますか、各人の努力というものも違う面もございまして、医師あるいは医療機関の差というのはこれは否定できないのではないかと思います。ただ私どもといたしましては、一般の仕組みと…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 医師は、社会が医師に課している重責と患者の全幅の信頼にこたえて疾病の治療に全力を尽くすということが期待されておるわけでございますが、いま御指摘のようなことも見かけられることははなはだ遺憾でございます。当然医師はプロフェッショナルな職業といたしまして、患者さんの治療ということにつきましては専門的な責任があるわけでございますが、人間といたしまして、当然患者さんの信頼にこたえるよう国民の声に耳を傾けるべきであるという…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 医道審議会は、御案内のように、医師、歯科医師の処分について審議をする審議会でございますが、十名の委員から構成されております。その内訳は、日本医師会長並びに日本歯科医師会長がこれは法律によって委員になるということになっております。そのほか、現在の構成を申しますと、医学関係の専門家、これ大部分が大学の教授でございますが、四名、それから歯学関係の専門家一名、それから倫理学者一名、それから行政の経験者が二名ということに…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 医道審議会の審議部会は、先ほど申しましたように、医師、歯科医師が犯罪あるいは不正行為を行った場合に、行政上の処分を行うべきか否かについて審議する場所でございまして、審議会の委員は、刑事裁判における裁判官の役割りを果たすというようなことになっております。したがいまして、医道審議会の審議部会の委員は、医師のあり方について、医師の職業倫理という観点から、高度の識見と専門的な分野における知識を有する方が要求されておるわ…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 先生がいま御指摘になったように、地域におきます公衆衛生活動、集団検診であるとか、予防接種であるとか、あるいは学校の保健活動等に、医師会あるいはお医者さんたちにいろいろ貢献していただいているわけでございます。また、とりわけ近年は救急医療の分野におきまして、厚生省からの要請に応じまして在宅当番医制に参加する、あるいは地域によっては、医師会が共同利用型の病院を設置して地域医療の向上に貢献するなど、医師会は地域医療ある…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) ちょっと数字が手元にございませんが、各郡市の医師会におきまして、郡市の管轄下のお医者さんの相互の御相談によりまして曜日を決めまして、主として内科あるいは外科というような一般的な広い分野を受け持ったお医者さんが交代でもって、毎日、夜間あるいは休日を受け持つという形で、ほとんど全国においてこの在宅当番医制という形で急患に対する対応の実施が行われておるわけでございます。そのほかに、先ほど申しましたような、特に救急、夜…

厚生省医務局長1980/11/20

93参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 救急医療に参加していただいておりますお医者さんに対する報酬は、これは社会保険の診療報酬という形で出されるものもあるわけでございますし、われわれは、一般的な意味での協力に対するお礼というような意味の予算と、それから、先ほど申しました休日・夜間の急患センターをつくる場合の整備費というような形で補助をいたしておるわけでございます。 また、公衆衛生的な活動、集団検診であるとか、あるいは予防接種というような面での協力に対…

厚生省医務局長1980/11/18

93参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(田中明夫君) 国立病院におきます医薬品の購入価格と薬価基準の乖離は、薬価基準に対して購入価格が約八〇%となっております。なお公立病院につきましては、これは自治体病院協議会の方からいただいた資料でございますが、いまの比率が六七%ということになっております。これは主要な医薬品についての統計でございます。