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大蔵省主計局長衆議院参議院
総発言数
678
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省主計局長
直近の発言日
1979/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 大蔵委員会28 件・28%
  • 予算委員会第八分科会7 件・7%
  • 国土交通委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 環境特別委員会1 件・1%

※ 全 678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

678 20 を表示
大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 予算の御参考に供するための資料の整備につきましては、いま吉野次長が申したとおりでございますが、国債整理基金の運用の状況を簡単に御説明申し上げさせていただきたいと思います。 予算の参考表にも出ておりますように、昭和五十四年度末では国債整理基金の基金残高が一兆九千六百億程度になることが予定されております。本年度末では一兆三千九百五十億程度でございます。 国債整理基金ができまして、国債の大量発行と申しますか、昭和四十一年…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 数字的、科学的な根拠というのはしかと決め手というものはございませんが、後ほど御説明いたすことといたしまして、今回の金利改定に当たりまして考えましたことは、一つは、市場実勢を尊重するというたてまえ、それから二つには、現下の経済運営の基本方針に顧み、他の長期金利に影響を与えないような形での金利改定であるべきであろうということ、それからやはりこの金利改定というものが国民の税負担に及ぼすいわゆる財政負担への影響、それとまた…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 市場実勢を尊重しないような発行を行った場合には、と申しますことは、利払い費の負担百億、千億というものを惜しむ余りに低金利での国債発行を遂行すれば、それはかえって国民経済に大きな破綻をもたらし、国民の生活、福祉にもインフレという経過を通じて大変な損害を与える、百億、千億というような財源に固執すべきような問題ではない、そういう意味におきまして、市場実勢尊重という発行は非常に大事だろうと思います。 今回の利上げも、先ほど…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 私どもは昭和五十四年度の十五兆二千七百億の国債の消化につきましては、再三申し上げておるとおり、昨年停止しておりました運用部の引き受けを新たに一兆五千億を起こし、かつ、昨年度一兆円の中期債の公募入札発行であったものを二兆七千億にふやすということで、十年の長期債の公債消化市場に与えるインパクトをなるべく緩和した形で発行したいということで、現在そのような発行消化計画を持っておるわけでございます。 いろいろ各方面から御説が…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 国債の条件変更を決定いたしましたのが三月九日でございます。その後その決定を受けました日以降、市場の実勢はわりあい回復をいたしておりまして、改定の話がまだ表に出ておりませんでした三月二日のころから比べますと、現在の価格はわりあい高騰いたしてまいりまして、三月九日に九十四円三十銭であったものが、六・一%国債でございますが、三月十四日は九十四円八十銭と、利回りにいたしまして〇・〇九ぐらい回復をいたしております。六・六%国…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 条件改定を決定いたします前の乖離を見ます指標と申しますものは、市中の流通利回りと条件改定前の利回りを比べております。そういう意味におきましては〇・八、〇・九というような乖離幅でございました。それが九日に改定をいたしました以降は、新たな改定条件との乖離幅をいま比較をするようにいたしております。新たな改定条件によります乖離幅の比較を見ますと、昨十三日現在で六・一%国債につきまして〇・四三一の乖離がございます。

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 お答え申し上げます前に、若干先ほどの数字を整理して申し上げたいと存じますが、新しい六・五%クーポン、発行価格九十九円五十銭という新条件との乖離幅につきましての状況を見てみますと、本月九日、条件改定を決定いたしました際に、六・一%国債につきましては〇・五九一の乖離差があったわけでございますが、それが日を経るに従いまして漸次回復をしてまいりまして、昨日現在では〇・四三ということで、この新発行条件と比較する限りにおきまし…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 金利自由化の問題につきましては、後ほど銀行局長がお答えすると存じますが、いまの長期債を中短期債に振りかえるべきではないかという御意見でございますけれども、いま委員御指摘の十二兆数千億の十年債のうち、一兆五千億は運用部で引き受けることにいたしておりますので、市中に消化をお願いするのは約十一兆円弱だという御認識をいただきたいと存じます。この十一兆円弱の十年ものというものがいまの長期債市場の現況から見て資金ニーズに合わな…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 長期債偏重、あるいはまた関係者の中期債の要望というものは私どももよく承っております。市場の実勢を見ながら十分その辺の御意見も参考にしてまいりたいと思っております。いずれにいたしましても本年度は、昨年一兆円の公募を二兆七千億というふうにふやさせていただきましたので、この四月以降始まります公募というものがどういうふうに円滑に行われていくか、まず、相当量の公募、二兆七千億と申しますと平均的にも月々二千億から二千五百億の公…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 私も委員が御指摘になりました、四月に受け渡しということで一部金融機関が六・一国債の売り予約と申しますか売り約定をしておるという記事を、公社債の専門誌でつい最近拝見をいたしております。まだ残念ながら実態がどういうふうになっているか、そこは掌握いたしておりません。いずれにいたしましても、シ団加入の金融機関につきましては、当初引受手数料というものをお払いしている関係上、マーケット維持のためにせめて一年間は安定的に保有をし…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 御指摘のように、国債の発行がインフレとどういう形で結びつくかということは、実体経済面とそれから金融的側面と両方あろうと思います。国債の大量発行というものが実物経済面に反映して需給ギャップを起こす場合、これは実体経済面の側面でございますけれども、金融面的側面から申しますと、国債発行が御指摘のとおりにマネーサプライの増加を招いてインフレ要因になる、こういうことでございます。 しからば、国債の発行がマネーサプライの増加に…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 市中に保有され、残存いたしております国債を中心といたします各種債券、公共債というものの残存期間が非常に長いものに偏っておるということは、円滑な金融政策を行う上におきましても、またそれを保有いたします金融機関あるいは事業法人等にとりましても、経営上の問題を残す大きな問題だろうと思います。日本の場合ですと、残存期間が八年以上というものがほとんど九割を占めておりますが、諸外国、特にアメリカやイギリス等におきましては、残存…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 日本におきます長期債価格の変動というものが非常に大きく、金融の一時的繁閑の度合いによって左右されております。これは諸外国に例のないほど大きく左右されております。これはなぜかと申しますと、日本の公社債市場あるいは金融市場におきまして、長期市場と短期市場が分離しておらない、かつ、長期の債券というものをみんな短期の資金で持っておるということでございまして、御説のように長期債の安定のためには、一時的な金融の繁閑を調整するた…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 大変申しわけないことをいたしております。先ほど私が四・六%と申し上げましたのは、私の間違いでございまして、あの際政府委員席で指摘を受けまして、後ほどこの会議が終わりましたら伊藤委員の御了承を得まして、速記録を変えさせていただこうということを考えております。

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 昨年十二月末までの実績利回りが四九でございますので、先ほど私が間違えて四・九を四。六と申し上げたわけでございます。

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 大要は政務次官が御説明したとおりでございますが、御指摘のように明年度約二十六兆近い公共債が発行されます。公共債のうち、国債あるいは地方債等につきまして運用部あるいは公営企業金融公庫が引き受けますものが五兆五千億、そういたしますと市中で引き受けていただくものが約二十兆くらいになります。 それで、来年の総合資金需給をまず考えてみますと、と申しますのは、市中で引き受ける場合に、金融機関が引き受けるもの、あるいは証券会社が…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 本年度につきましてもこのような総合資金需給、もうぼつぼつ実績ベースに近いものが出るわけでございまして、私どもはある意味で消化のめどがついたと思っております。しかしながら御指摘のように、昨年の夏以降公社債金利が高騰いたしまして、いろいろいわゆる条件改定を行わざるを得ないような状況に変わってまいりました。これは別に民間の資金需要が出たからということではございませんで、けさほど来御説明いたしておりますように、金利の底打ち…

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 国債を円滑に消化し、かつ、各種金融部門あるいは資金の流れに特別の阻害要因を起こさないで円滑に消化するというためには、やはり市中の実勢というものを尊重する必要があると思います。今回の条件改定というものは、私は別にそれが決め手というふうには意識しておりませんが、やはり弾力的な条件改定による円滑な消化手段として採用したというふうに御認識をいただきたいと存じます。

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 五十三年度の三月、四千億の長期債を発行いたしましたので、その分の金利負担がかかってまいるわけでございますが、来年度予定いたしております十年長期債につきまして計算いたしますと、増加額は約百五十五億円でございます。これは初年度分ということでございます。

大蔵省理財局長1979/03/14

87衆議院 大蔵委員会 第12号

○田中(敬)政府委員 長期債分について平年度化いたしますと、約五百億円でございます。しかしながら私どもは、二兆七千億の中期債の発行を予定いたしておりますので、この金利がどうなるかわかりませんけれども、もしそれもわれわれが予定しているものより〇・四%上がるということになりますと、恐らくその分で百億、計六百億ぐらいだろうと思います。