田中敬
会議録に記録された「田中敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 678 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省主計局長
- 直近の発言日
- 1979/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 大蔵委員会28 件・28%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 国土交通委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
- 環境特別委員会1 件・1%
※ 全 678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 先般〇・四%国債金利を引き上げたわけでございますが、市場実勢が〇・八、〇・九という指標を示しておりまして、私どもは市場実勢を分析するに当たりまして基本的には、長期国債を含めまして一般公共債の大量発行ということと金利の底打ち感に基づきまして、長期に向いておった金が短期資金へ志向していった、こういう意味で、基本的に長期資金の需給にアンバランスが出てきた、これが今回の乖離を起こした原因であろうと思います。総体の資金需給と…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 御質問の趣旨がよくとれませんでしたが、特例債の消化状況とおっしゃったその特例債と申しますのは、国の特例債でございますか。——本年度全体で国債の発行を約十一兆円予定いたしておりまして、この三月の発行をもちまして残額六千百億円というものが出納整理期間に繰り延べられております。この出納整理期間に繰り延べられました約六千百億円の国債というものは全額、これは特例公債でございます。そういう意味におきましては、六千百億円を残して…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 日銀が買いオペをいたしました中に特例債がどれくらい入っているか、いま正確な数字を持っておりませんですが、昭和四十九年末の現在でとってみますと、オペ適格国債、すなわち市中金融機関に保有されまして一年を経過した国債というものは、金融調整手段、成長通貨の供給という形で日銀にオペで吸い上げられた比率が、オペ適格国債中九九%は日銀に移っております。ところが、五十年度以降大量国債の発行になりますと同時に、経済成長が鈍化したとい…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 地方債の許可に当たりまして、自治省、地方公共団体並びに大蔵省の間の許可協議の問題その他が、ここ数年来いろいろ議論されてきております。 大蔵省の基本的な立場といたしましては、大蔵省は財政金融の総括責任を負う官庁である、こういう意味で、地方債であれ地方団体の借り入れ状況であれ、すべてこれを掌握する必要があるという基本的な立場を持っております。それと同時に、井上委員も御指摘になりましたように、地方債の相当部分を資金運用部…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 現在の、地方財政対策という言葉を使うと大変変でございますけれども、地方におきましても非常に財源不足が出てきた、そのために財源対策債を発行する、あるいはまた、交付税特別会計に資金運用部資金を貸し付けて交付税の確保を図るというような措置がとられておる仕組みの中からいたしますと、地方財政の健全性、地方財政がどういうふうに動くかということは、国の財政自身とも大変密接につながっておる問題でございます。そういう意味におきまして…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 高利のものを低利に借りかえて負担を軽くするという御趣旨でございますが、当然そういう思考があってしかるべきだろうと思います。しかしながら債券というものは、あらかじめ十年、十五年の期限を定めましたら、それに基づいて事業計画あるいは償還計画が立てられる、そういう長期のあらかじめ前提されたものでございますので、これを途中で変更するということは、現在の局面のように、かつて三年前に八分あるいは九分で地方債を起こした、いま起こせ…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 五十三年度当初計画の後、国債の追加、政保債等の追加がございましたので、五十三年度の追加後の数字を申し上げますと、国債の発行が十一兆二千八百五十億円。いまから申し上げる数字はいずれも収入金ベースでございます。政府保証債が一兆四千五百億円、政府関係機関等の非政保債、すなわちこれは国鉄が出します縁故債でございますとか電電債というようなものでございますが、これが一兆八千二百四十一億円、地方債が六兆八千百六十五億円、計二十一…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 市中消化の概念でございますが、以上申し上げました新規発行額のうち、資金運用部と公営公庫が引き受けるもの以外を市中消化といたしますと、五十三年度では十七兆四千八十五億円、五十四年度では二十兆三千六百六十九億円、五十三、五十四の対比は、五十四年度が対前年比一七・〇%増になっております。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 けさほども関連の御質問がございましたが、公共債というのを分けますと、国債、政府保証債、政府関係機関等非政保債、それから地方債ということになります。地方債につきまして正確な資料というのは、自治省は普通会計債しかとっておりませんが、先ほど私が申し上げました数字には、企業債等全部一応推計で含んでおります。これを含めて申しますと、五十三年度末で公共債残高が九十三兆一千九百億円、ブレークダウンいたしますと、国債が四十三兆二千…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 五十四年度末残高見込みは百十六兆円になります。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 まず最初にいろいろ貯蓄をどう見ておるかという御質問がございました。銀行局長からお答えいたしましたけれども、新SNAベースで見ます個人部門の貯蓄超過というところには確かに、個人が借り入れて、それをまた運用で預け入れているというのも貯蓄超過に入っています。そういうベース等は全部私ども一応勘案しておりまして、そういう貯蓄超過部門がどういうふうにして他の不足部分へいっているかというと、御承知のように金融証券市場を通じて運用…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○田中(敬)政府委員 お時間をいただきまして、本日いろいろ国債につきまして御質疑をいただいておる最中でございますので、大蔵省といたしまして、本日新たな国債の一つの対策をとることを決定いたしましたので、この席上で御報告を申し上げたいと存じます。 それは、昨年九月に資金運用部が三千億市中から国債を買い入れたことがございます。それと同じように、本日この審議をいただいております最中、午後三時ごろであろうと思いますが、日本銀行が関係金融機関に対し…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○田中(敬)政府委員 委員がお話しになりましたように、大蔵省といたしましては、一月以降の国債相場の下落、公社債市場の一般的な値崩れに対応いたしまして、実勢を把握すべく一月、二月その行方を見守ってきたわけでございますが、ある程度の見きわめがつきましたので、三月六日に大蔵省の判断を引受シ団に示しまして、大蔵省としてはこの際、国債の金利をクーポンレートで〇・四上げるということにしたいがどうかということでシ団と協議を開始いたしまして、協議の結果…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○田中(敬)政府委員 〇・一%上がるといたしますと、来年の発行額が予定どおり十五兆二千七百億、かつ、来年の上期におきます発行額が十五兆二千七百億の六〇%という前提で計算をいたしますと、約百五十億円の利子負担増になります。 なぜそういうふうになりますかと申しますと御承知のように、国債の利払いは年二回支払うことになっております。五十四年度中に利払いの参ります五十四年度発行の国債と申しますのは、五十四年度の上期に発行した分の半年分の利息にいう…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○田中(敬)政府委員 ただいま申し上げましたように、〇・四の引き上げで百五十億円これだけとってみますと利払い費が増加いたすことになりますが、国債の利払いと申しますのは非常に多くの変動要因がございます。ただいま申し上げましたように、五十四年度におきましては上期六〇%の発行を予定して一応利払い費の計算がしてございますが、過去、上期に幾ら国債を発行したかという実績を見ますと、過去四年の平均で見ますと、六〇%近くなっておりますが、五三%の年、五…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○田中(敬)政府委員 率直に申し上げまして、いまから一年間の金融情勢を予測いたしまして、下がる局面が全然ないという断言もできないと思います。しかし一般的には、こういう景気上昇局面に入っておりますので、委員が御指摘のような趨勢の方が強かろうというふうな感じはいたします。しかしながら、国債の発行者といたしまして予算を編成いたします際に、予測し得る手段というものは的確なものは何もないわけでございますので、予算編成時におきましては、予算編成時に…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○田中(敬)政府委員 思惑とか催促相場というような言葉がいろいろ使われておりますが、谷村理事長が会見でおっしゃっておりましたように、証券会社自身が人為的にそういうことをやり得る余地というのは非常に少ない、私はむしろそれはないと思っております。 ただしかし、これだけ大きな値崩れを生じました原因というものを考えてみますと、やはり昨年の三月公定歩合が下がりまして、それ以降の経済がだんだん明るくなってくる、そういう意味で金利の底打ち感が出てきた…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○田中(敬)政府委員 私どもはそのように考えております。一つのお話でございますけれども、シ団と金利改定の交渉をいたします際に、当時市場実勢は〇・九、〇・八の乖離幅がある段階でわれわれは改定交渉をいたしたわけでございますけれども、引受シ団側、証券側から申し出のありましたのは〇・五という数字でございまして、市場実勢が〇・八、〇・九という指標が出ている段階におきましても〇・五程度の引き上げという要望をいただいたわけでございますので、市場関係者…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○田中(敬)政府委員 御承知のように、いままでの制度でございますと割引国債は年四回、四月、八月、十一月、それからあともう一回、こういうことで、四月には割引国債の発行を予定しているわけでございますが、これの改定をどうするかということはいま検討中でございまして、改定するかしないか、あるいはまた、改定するとしたらどの程度の幅にするかというのはまだ結論を得ておりません。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○田中(敬)政府委員 国債の管理政策というものは一体基本的、哲学的にどういうことであるのかという問題は、私ども絶えず当面いたしておる問題でございますけれども、私はこれだけの大量発行下における国債の管理政策の要諦と申しますのは、国債の発行、消化、保有、流通、償還、各局面を通じまして、これがそのときの経済、金融にうまく整合性をもって、悪いインパクトがないように溶け込んでいく、そういうことが国債管理政策として絶えず考えなくてはならない問題だろ…