田中恒利
会議録に記録された「田中恒利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,689 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金3 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会50 件・50%
- 農林水産委員会24 件・24%
- 交通安全対策特別委員会19 件・19%
- 本会議4 件・4%
- 文教委員会3 件・3%
※ 全 2,689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 農作物種子法と種苗法の一部改正案について質疑をさせていただきます。 従来の種子の生産、流通上の仕組みの中に新たに民間の事業者が参加していく道を開くというのが本法改正の主要な内容のようでありますが、今の時点で民間の事業者の参入を認める措置を講ぜなければならない理由について、まず最初にお尋ねをしておきたいと思います。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 民間事業者が参加をすることによって具体的にどういう効果が種子の生産、流通の段階で出てくるのか、あるいは逆にどういう問題というか心配が起きてくるのか、こういう点についての農水省当局のお考えもあわせてお聞きしておきたいと思います。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 今のお話を聞く範囲では、技術開発が非常に進んで、つまりバイオなど新しい分野が開けてきつつあるわけでありますが、そういう中で民間のこの種の問題に対する研究も相当進んできておるので、日本全体の種子開発の上に大きな役割を果たすだろう、こういう前提に立ってこの法案の改正がなされた、こういうふうにお聞きをするわけです。 同時にそのことは、日本の現在の機構、主として主要農作物については国なり県なりが責任を持って進めていくという体制…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 もう少し具体的に聞きますが、民間が入ってくる可能性のある業界というか法人というかあるいは個人事業者、そういったものはどういうものがこの法律の改正に伴って種子の生産、流通の段階へ参加をしていくと想定せられていらっしゃいますか。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 私は全国的な状況のデータを持っておりませんが、この法案の改正の機運が高まるに伴って、私どもの地域なり県段階ではどういうところが想定されるだろうかということで調査なども若干やっております。そうすると、確かに今局長が言われたように、一つはやはり現在の種苗業界というものが非常に大きな期待を持っておる、これは当然だと思います。いま一つは食品、化学、そして農業生産資材業界、これが関心を持っておる、そういうアンケートの調査結果であ…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 現在の採種事業の状況を少し御説明していただきたいと思います。全体いろいろ品目別にすると大変ですから、中心の稲ぐらいに絞って、時間が余りありませんから、大体どういう現状になっておるのか、どういうところに問題があるのか、この点をちょっと御報告をしていただきたい。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 今お話しのあった種子農家の経営規模は非常に小さい。全国平均七十二アールのようでありますが、私どもの県でも五十アール、六十アールに達しない、こういう状況であります。その上に、種子農家というのはほとんど固定しておって、しかも、高齢化をしてきておるというところへもってきて、機械化一貫体系などの指導もなされておる。農水省の方でも種子団地のパイロット事業といったようなものが行政的にも仕組まれておるわけですが、一体、これはうまく機…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 地域的に、今の団地の規模が大き過ぎるという声は非常に強いのですね。確かに、私なども現場をちょっとこの間見て回って、一体、日本のこれからの新しい種子の生産圃場といったものはこういう形でいいのかな、一方ではアメリカのカリフォルニアの米がどうだこうだといううわさがあるのだが、見ながら実はこういう心配を感じます。感じますが、現実にはやはり零細な規模で進めておるということも事実でありますから、そういう前提に立つと、それに合ったよ…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 この審査には審査会のようなものがあるのだと思いますが、その審査会の構成などについてはどういうふうにお考えですか。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 奨励品種の審査会の構成メンバーに、新たに例えば民間の関係者を追加するとか、そういうものもお考えになっているわけですか。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 民間の参入ということで、将来、種子の生産、流通面をめぐってどういうふうに変化していくのかということについて、十分心配をされる問題もあるわけでありますが、同時に、種子の流通価格にどういう変化をもたらすのか、この点も一つの大きな問題であります。そこで、種の価格というものについてはこれからどういう考え方で臨まれていくのか、改めて種予価格のあり方というか、種予価格が形成されるに当たって行政的に指導していく考え方を、この際お示し…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 今の種子の価格の形成で、これは奨励品種が各県ごとに設定をされておりますから、品種によって価格がそれぞれ違うと思うのですが、あるいは各県ごとに種の買い入れ価格というものも違っておるわけですが、これはどのくらい差がありますか、全国的に見た場合に。普通、米価ですね、政府の買い入れ価格、米価と種の価格との平均的な差はどの程度あるのか、それから高いのと低いのの間の差はどのくらいあるのですか。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 今でも価格の差が県で、最高最低ですけれども、全国的には私は相当なものがあると思うのですね。そして、政府が買い上げる価格は食管法で今ぴしっと一本になっているわけです、自流米の関係はありますが。そういうことを考えると、やはり種予価格というのは多少の差は今の仕組みの中では出ざるを得ないわけでしょうけれども、安定的に供給をしていくということは基本だと思うのです。そこへ持ってきて、今度民間の業者が入ってくる。そうすると、今、局長…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 種子の需要がどうなっていくかということがまた一つの価格形成の大きな要素だと思うのですけれども、今お話があったように更新率も高くなっておるし、いろいろな農法の変化によってふえておるわけですが、実情は各県の種子協会が種子の残量処理にむしろ頭を悩ましておるという面もあります。これは残量ができればできたなりの処理はしておるようでありますけれども、やはり的確な種の需要を把握する仕組み、つまり種子協会それから町村の種子の需給協議会…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 時間がありませんが、細かいことを一、二聞きます。 種子協会を中心とした流通価格問題についての行政指導のようなものがなされてきておるわけでありますが、これは県別が主体になっておりますから、全国的に統一しなければいけないものなどについてはずさんになっておるような気もするし、最近の行革路線の中で、種に対する助成などもそうはいってもだんだんふえておるというより減っておる、こういう状況なので、そこへ民間の業界が参入していくという…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 この事故の問題は一遍ちょっと検討してみたらどうですか。実情がよくわかっていないようですが、農作物の種の生産、流通の段階で事故がある、その事故の原因が何であるかという点について、一遍実情を把握してみて、やはり作物災害のような形で処理できないものが多いのだろうと思いますけれども、しかし、中には関連性は非常にある、いろいろな検査をやるわけでありますけれども、単にその検査を十分やったからとまるというだけのものでないものがあって…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○田中(恒)委員 終わります。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 農林中央金庫法の改正を中心にいろいろ議論がありましたが、これからの農林漁業金融をめぐる非常に厳しい情勢の中で、中金なり農林漁業金融全体が向かうべき方向といったようなところに焦点を当てて質問をしてみたいと思います。 最初に、最近の農林漁業金融の現状と問題点というか課題というか、どういうところが問題になっておるのか、この辺の状況をまず御報告をしていただきたいと思います。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 いずれにせよ、農林漁業をめぐる大変厳しい情勢の中で、貯金は多少伸びておるわけですけれども、それに比べると貸し出しが非常におくれておるという特徴がそれぞれの分野で共通して出てきておるようでありますが、こういう情勢の中で、農林中央金庫の事業をめぐってどういう問題が現在出てきておるのか、中金の現状とあわせて、これも前提としてお尋ねしておきたいと思うのです。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 中金は組合金融の中央の代表機関のような性格を持っておるわけでありまして、今の冷えた農林漁業の中で吸い上げた貯金を中心とした預かり金の運用などについて、いろいろな分野で幅を広げないといけないということが一番大きな特徴のようでありますが、この前提は、地域金融が農林漁業全体を通してどうも思うように機能していないというか動いていないところが問題だと私は思うわけであります。 そこへもってきて、自由化自由化という言葉が非常に言われ…