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日本社会党・護憲民主連合衆議院参議院
総発言数
2,689 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1986/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会24 件・24%
  • 交通安全対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議4 件・4%
  • 文教委員会3 件・3%

※ 全 2,689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,689 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1986/12/11

第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 農林水産省が今度出しておる資料ですが、「水田利用再編対策後の水田農業に関する施策の展開について」というのを食糧庁企画課が六十一年十月に出しておるわけですけれども、この資料の中にも――今まで米、農産物、これは食糧でありますから、天候というか作況というものは当然前提としてふえたり減ったりすることは考えられるわけでありますので、そこで豊作でたくさん出てきたときには、政府が基本計画の中で当然これを政府の在庫という形でこれまで処…

日本社会党・護憲共同1986/12/11

第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 食管法の枠内で、全体の基本計画の中で処理をしていくということでありますが、そういうことになると、例えば今度やる自主調整保管の経費の負担などは、勝手に生産者団体と言っておるが、これは生産者団体じゃなくて生産農民が出すわけです。そういう作業がもう始まっておりますね。それを出しますというような約束、協約書のようなもの、合意を取りつけなければいけませんからね、合意書を取りつける。そういう米の調整保管という食管法上のきちんとした…

日本社会党・護憲共同1986/12/11

第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 長官の御答弁は、私は苦し紛れの答弁のように思えてなりません。しかも、食糧管理制度という我が国の農政の土台というか基本をなしておる制度と自主流通米、去年二千円の安売りをやったからそういうのがまたもっとひどくなるじゃないかという当面の需給事情の問題は結びつけるべきではないので、やはり制度は制度として、その制度を運営、管理する責任は政府がきちんと持っていく。そのための食管の予算というものが計上されておるわけでありますから、財…

日本社会党・護憲共同1986/12/11

第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 食管制度の枠の中と傘の中とそんなに違いはないと思うのですが、私は政府の言うことをまともに受けとめておりますよ。しかし、食糧管理制度の戦後の変遷の過程をじっと見ておると、やはり政府が関与する割合はだんだん薄くしておる、一口に言えばそういうことだと思うのです。今度のこの自主調整米制度というものは当面緊急の措置だということのようでありますが、果たしてそれでとどまるのかどうか、私はやはり心配であります。もしこれを逆にだんだん大…

日本社会党・護憲共同1986/12/11

第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 いろいろありますが、水田転作の問題にちょっと焦点を絞ってみたいと思います。これまでの水田再編対策と今度の水田農業確立対策、いずれもいわゆる減反政策でありますが、これはどこが違うのか、この点をまずお示しいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1986/12/11

第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 今四点言われましたが、いずれもこれまでの稲転の問題点を指摘されておると私も思います。一口に言えば、ともかく転作の結果を一〇〇%やればいいということで、量というか面積というか、そういうものにとらわれて、いわゆる農家の営農というか経営というか、あるいは広げて地域全体の活性化というか、そういう視点が非常におくれてきたので、一番目の水田農業の確立ということで、稲作にプラスアルファをつけて経営構造なり地域営農体系というものを思い…

日本社会党・護憲共同1986/12/11

第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 稲転の十五年の歴史の中でも、やはり取り組み方によっては、あなた方は今盛んにそれを宣伝していらっしゃるわけだが、なかなかいいモデルというか、やっておるところがありますね。私も幾つか承知しておりますが、それはそれなりに、あなた方の言葉どおり言えば、農家や部落やその地域の農協等の団体、役場など関係者の自主的な、意欲的な営農づくり、村おこしというものの中でできつつあります。そういうものが今度のポスト第三期でまたちょっと冷や水を…

日本社会党・護憲共同1986/12/11

第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 共同責任でやっていくということについての法律的な基礎があるのか、あるいは水田転作、これは農政の具体的な政策としては最大の課題でありますが、そういうものを生産者団体と行政機関とが一緒にやっていく、こういうことだけで済むのかという疑問を実は持っております。ですからそういう問題をちょっと詰めたかったわけでありますが、時間がございません。そこで、後でまた機会を得たいと思いますが、二つだけちょっと違った問題で御質問しますので、一…

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 米価の諮問案の御説明をいただきましたので、本年産生産者米価をめぐりまして若干の御質問をいたします。 加藤農林水産大臣は当委員会で初めて私どもと質疑を交わしていただくわけでありまして、冒頭に、大変内外の情勢厳しいさなか、特に農林水産行政は、私の短い経験ではありますけれども、どうも守りというか防御の問題に四苦八苦しておる、そんな気がしてなりません。農林水産予算の最近の急激な低下の問題を初め、貿易摩擦の問題、減反の問題あるい…

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 大臣、今の答弁は多分食糧庁のどなたかお役人がお書きになったと私は思うのだが、大臣質問ですから、私はあなたといろいろ議論してみたいと思うのです。 ことしに入りまして、まず肉畜の引き下げが行われ、先般表、菜種の引き下げが行われ、そしてまさかと思っておりましたが、我が国の農産物価格支持政策のいわゆる基本をなし、土台をなしておる米価に切り込んできた。この流れを見ると、明らかに農産物価格というものを低くしていく、こういう政府の意…

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 私が質問したのは、ことしに入って畜産から麦から米と引き下げが行われた。米価などは、ここにも書いておりますが、昭和五十二、三年の米価からずっと実質据え置きです。だからよく言われるように、この八年間に米価は八%しか上がらないが賃金は五〇%も上がっておるじゃないか、あるいは経費は三二、三%も上がっておるじゃないか、こういうことではやっていけませんよということが起きておるわけですね。そういう形にして日本の農業がよくなるとお考え…

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 どうもまだピントがよく合わぬな。正確にお答えいただけない。これから大臣とやりとりする機会はたくさんあるけれどもね。農政の問題は確かに難しいけれども、私一つ心配するのは、あなたは自由民主党の中の財政問題の権威で、税制調査会の会長で、そういう面では自民党の政策通の第一人者と言われておるが、今の農業をその方式でやられては困ると思っておるのですよ。それはやりませんね。どうですか。

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 大臣は米の値段は高いと思いますか、安いと思いますか。

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 米価を諮問されておるからそんな答えが出るだろうと思いましたけれども、あなたは数字に非常に明るい方でありますが、今の米の値段というのはどう見たって高いとは言えないですよ。私はいつも新幹線に乗って駅弁を食べるけれども、駅弁は千二、三百円か四、五百円しますが、あの中の米の占めておる比重、原料代というのは百円もないんじゃないですか。恐らく七~八十円だと思いますよ、あとはいろいろ野菜とかなんとかで。いつだったか米価の審議をやると…

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 今、米価審議会に出された諮問米価は、米価審議会の意見あるいは当委員会での各委員の指摘や要望あるいはもちろん政党政治であるからあなたの所属する自由民主党、そういったようなものの意見を聞きながら変更もあり得るというふうに理解してよろしいですか。

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 これから承って、この引き下げ米価というものについてはやはり変えるべきだ、こういう意見が相当な人々や層の中から出たという場合には、当然諮問米価を何らかの形で切りかえて上積みをしていく、あるいはもとへ戻していく――もとへ戻すというか、団体は据え置きと言っておるわけでありますが、そういうことが考えられるというふうに理解をしてよろしいでしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 そこで大臣、今度のこの生産費所得補償方式の諮問米価がともかく引き下げになった、三十年ぶりだと言われておりますが、これは極めて異例な状態でありますから、その点が我々も非常に印象強いわけであります。その理由は先ほど来事務当局からも御説明があったように、物価が安定をし、あるいは下がったものもあるし、金利などについても大幅な低下があった、こういう意味で、生産費所得補償方式の中身が計算ではじけば最初は六・六%でありましたが、今は…

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 今のお答えに関連をして、私どももよくわからぬのだが、収量変動平準化係数というのをことし取り上げたわけでしょう。これは今のお話を聞くと、三年平均であったものを五年にして、何か係数をいろいろ難しい高等数学で、これはお役人のお得意でありますが、こんなものをつくるから米価は何でできておるのかということが百姓によくわからぬのですが、そういうものを使っていらっしゃるわけです。だから、今言われたように、最近の米の作況というのは確かに…

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 私は、ことしの場合はともかく算定方式を切りかえて、単収のとり方も妙な需給ギャップ方式といったようなものではなくて、本来潜在生産力なんというものはないので、そんなものは架空のものでありますから、千三百万何ぼですかの収量があるなんということはだれもはっきりしてないので、面積だってあなた方が考えておるとおりの実態にはなってないのですから、そんな架空のものを基礎にして需給ギャップ方式なんというものはとるべきでないと思うのです。…

日本社会党・護憲共同1986/08/05

第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 時間が参りましたので、短い時間でありまして十分に意を尽くさない点もございましたが、大臣のお考えの一端を伺うことができた点もあると思っております。 問題は、この諮問米価、一万七千九百六十一円という引き下げ米価については、私ども社会党、野党全党が、撤回をして速やかに昨年米価を下回らないように上乗せをしていくようなことを考えていただきたい、こういう強い要望、要求を持っておりますので、この点を重ねて強調をいたしまして、私の質問…