田中恒利
会議録に記録された「田中恒利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,689 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金3 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会50 件・50%
- 農林水産委員会24 件・24%
- 交通安全対策特別委員会19 件・19%
- 本会議4 件・4%
- 文教委員会3 件・3%
※ 全 2,689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 一つ一つもう少し具体的に話をしていきたいのですけれども、もう少し大きな問題をとらえさせてもらいたいと思います。 今度中金法の改正で、今局長さんおっしゃられたような最近の金融状況に対応して、一つは農林中央金庫の政府出資をなくするということを通して民間法人らしい執行体制の整備を図るし、いま一つは機能、事業面を拡大して金融機関として外部接触の分野をいろいろな角度で広めていくということになって、一応体制がとれたわけでありましょ…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 今までも少しずつ問題ごとに行政的に緩和すべきものは緩和していらっしゃるということは一、二承知しておりますけれども、これは一遍洗ってみる必要があるのじゃないですか。これは確かに基本的な問題がありますからね。いわゆる専門金融機関として、特に農業、水産業、林業、こういうところに視点を置いた性格があるから、何もかもぱっと広げてしまうというわけにはいかぬと思うのです。しかし現実問題として、そのことによって金融界を覆ってくる自由化…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 中金の理事長さんに、これまた少し概括的な問題になりましょうが、今も局長さんの方から現状と問題点のようなもののお話があったようなことで、農林中央金庫、二十一兆円を上回る資金量を持って、今日本の金融市場の中ではある面では一番大きな役割を果たしておると私は思うのです。 今度また新しい機能が付加されることに伴ってその行動分野というのが広がってくるのだろうと思うわけですが、従来から、やはり農業、林業、漁業で集まった資金は農林漁業…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 それで、私はきょうも聞こうと思ったけれどもあれですが、この間の金融の三法のときに、大臣は佐藤農林大臣でしたけれども、一つは負債対策ですね。負債対策をどうするかということが、当面活性化の前提に必要だ。そこで、その負債対策については正直言って資料がない、私も的確な資料を持っていない。大体負債とは何かという定義についてもいろいろさまざまである。だから、一遍お役所の方でそういうものを把握をしてみてはいかがですかと申し上げた。大…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 それで一つ二つ聞きたいんだが、一つは、末端金利が五・〇、基準金利が七・五ですから二・五%の利子補給率ですね。これが半々で分けられるわけですけれども、この利子補給率は五月一日から新しくなった。それまでは二・九であったのが利子補給は〇・四%下げたわけですね。その分だけ利子補給金が少なくて済むということでしょう。末端金利は五・一%であったものが五・〇%になったのですから、〇・一%しか下がらぬということなんですね。 だから、自…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 これは公庫の一般金利が四・八五になっておるわけですね。だから近代化資金の四・八五というのも公庫に合わせたんだろうと思うし、五・〇というのが末端金利として、いろいろ交渉はあったのでしょうがこの辺で落ちついたんでしょうが、確かに金利というのは私どもよく理解しにくい難しい問題がありますが、しかし、いずれにせよこの近代化資金の金利を下げていかないと、つまり利子補給の制度というものを後退させては、これはなかなか——それでも農協の…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 これは、大臣ちょっと外へ出られておったのであれなんですが、大臣に要求しておいた方がいいと思うのです。 利子補給が、財政事情これあり、公定歩合の引き下げ、金利の低下を通して、近代化の話をしておりますが、近代化資金などの末端金利と基準金利の関係で、利子補給はぐっと圧縮していくが末端の方はそれほど下げない。こういう形が、公定歩合をまた下げるかというような話が出かかっておる時代ですから、私はまた出てくるのではないかと思うのです…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 土地取得資金というのは末端の実情をもっと調べてもらいたいけれども、最近ぼんぼん急に土地を投げ出すというのが出てきておるのですよ。あなたのところは、土地取得資金を借りるためには農業委員会が一年間に一回か二回、事前の計画を出さなければいけないのです。それにのせなければ借りられないのですよ。最近のように突発的な土地の放棄が出てき、田舎ではあそこに土地が出たから買いましょうかという連中がおっても、取得資金はないということでいつ…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 時間が参りましたので、農林中央金庫の改正点についていろいろありますけれども、全体として、金融事情は非常に激しい競争の中に置かれて、最近の系統金融の特に貸し出し機能が低下をせざるを得ない、こういう状況になっております。それに活を入れるためには、やはり制度金融というものが本格的に動かなければいけない。 そういう意味で、利子補給制度といったようなものを後退させないように特に役所としては努力をしてもらいたいと思うし、それから、…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○田中(恒)委員 私は、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合を代表して、農林中央金庫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 農林中央金庫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 我が国農林水産業をめぐる厳しい諸情勢に対処し、農林水産業の体質の強化、生産性の向上及び農山漁村の活性化を図ることが強く求められ、また、補助から融…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○田中(恒)政府委員 マツノザイセンチュウに対しまして抵抗性を有する松を育成する目的の事業でございますが、これは昭和五十三年度からいたしております。マツノザイセンチュウ抵抗性育種事業といたしまして、松林の九〇%以上枯れておるような大変な激害地に生き残っておる松がありますので、そういう抵抗性があると思われる松を選んでまいりまして、これまで二万五千本ばかり選びました。それから挿し穂をとりまして、十本以上とりますので二、三十万本の挿し穂をつく…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○田中(恒)政府委員 この和華松の種子生産につきましては、花粉親であります馬尾松が暖地産でありますので、関東、西日本等の比較的温暖な地帯で行う必要があります。これらの地域におきまして利用できる場でございますが、これは県有のクロマツの採種園を最大限に活用して行っているところでありまして、それらの関係から現在以上に生産量を増加することは困難な事情にございます。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○田中(恒)政府委員 先生のお話にございましたように、北の方の被害が点在型と申しますか飛び地型でございますので、抵抗性の松の選び方になかなか問題がございまして、現在検討、研究中でございます。中国で言われております抵抗性のある寒冷地産の松につきましては、マンジュウクロマツに抵抗性があるというお話も聞いておりまして、その可能性はあるものと考えておりますので、現在も研究を進めておるというところでございます。 寒冷地向きの抵抗性品種につきまして…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○田中(恒)委員 大変厳しい日ソの漁業交渉につきましては、大臣には就任以来大変御苦労でございました。 今、島田委員の方からいろいろ救済策について御提示や御質問がありましたが、ぜひ早急にこれは国内の漁業体制を転換をしなければいけない課題を相当抱えておると思いますので、当面の救済対策については、銭が少ないときですけれども、ひとつこの際こそ大臣に政治力を発揮してもらって、必要な財源を確保して当面のやはり救済対策を処理して、将来展望に立った、日…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○田中(恒)委員 日米農産物交渉は、大変長く、いろいろな品目あるいは問題を中心に続けられておるわけでありますが、今回また制限品目であります十二品目について、アメリカ側は完全自由化を非常に大きく主張して引いていない、日本側は現実対応で処理をしたい、こういうところで、これまた両方がそれぞれの主張を述べておるということでありますが、この際、羽田農林大臣は御就任当時からタブーに挑戦するとか身ぎれい論とか、ちょっと私ども心配をした御発言も一、二あ…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○田中(恒)委員 重ねてお尋ねをいたしますが、今のような大臣の御見解からすれば、今回の十二品日交渉においても、それぞれ品目あるわけでありますけれども、少なくともこれらの作物については自由化はできない、こういう視点でこの交渉に臨まれるというふうに理解してよろしゅうございますか。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○田中(恒)委員 品目ごとの問題についてここでいろいろ御意見を承ることは確かに御無理だと思いますが、自由化は認めないという姿勢で臨まれておるわけでしょう。ですから、この方針は貫くのかどうかということであります。
第104回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○田中(恒)委員 余りしつこく食い下がりもしませんけれども、これまで農畜産物の自由化交渉に当たっては、自由化はやらない、こういうことをそれぞれ大臣は国会でも言明されてきたと思っております。そして最大限の相手国との交渉が続けられ、土壇場になって枠の拡大というケースで処理されたのが大半であったと思うわけであります。そういう意味で私どもは、日本の農業が決して前進をしておるというか、自由化というか、どう見ても外国食糧の輸入の圧力が一番大きな問題…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○田中(恒)委員 全体の農政のあるべき姿を農政審議会などで議論をしていらっしゃるようでありますが、そこにこういうものも参考として御検討するということのようであります。この報告書は、当面の経済摩擦の対応について、特に今私が提起しております十二品目の農産物交渉などの取り扱いに関して直接関係してくる要素が非常に強いと思いますから、長期的な計画というかビジョンというか、そういうものの前に、極めて現実的な問題との絡み合いでこのレポートの機能は非常…
第104回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○田中(恒)委員 農政審議会の意見を聞いてあなたのところが今から日米交渉を進められるような、そんなのんびりしたことじゃないと思いますよ。 ただ、この前川レポートというものがアメリカ側に対しても非常に大きな影響を与えているし、これからの日米間の農産物交渉においては、一つの大きな日本側の基本的な考え方ということで総理自体が説明しておるわけでありますから、はね返ってくると思うのです。 ですから、基幹的な農作物というものは、国家管理貿易をしてお…