田中彰治
会議録に記録された「田中彰治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,591 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 4,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 直すのには、今言う通りそれをあげていってこれはいけないじゃないかといって直させなければ、なかなかうまくいかぬのです。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 それから關谷さんあんたこんなこと一体どうなんです。これは国鉄のあれを調べてもらいたいんだが、国鉄は貨車を何百台と黙って貸しておるんだよ。表面は石炭がらを運ぶということで貨車を外郭団体に相当の数を貸している。ところがそれがしまいには石炭がらを運ばぬときには普通の荷物をその国鉄の貨車で運んでおるんだ。それで保線区長が判を二十くらい作って判を押しておるんですよ。こんなことが許されるものかどうか。關谷さんは鉄道の大ボスだから………
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 いや、いい意味のボスですよ、親分だ。こういうことをやれるんだからね君、これは驚くがね。だから、今山田委員の言われた通り、国鉄が一年間に請けを出すものは莫大な金額です。その請けを出す一割をトンネル会社に取られても、五分取られてもこれは大きなものですね。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 だから今の国鉄の利益というものは、そういうことがあるために運賃を値上げしたその年しか出ない。あとはもう何十億というものが全部消えちゃうんだ。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 それで五十億も出ちゃう。それから国鉄が持っているガード下とか売店とかを国鉄が直営にして整理すれば十七億も二十億も出ますよ。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 ところが弘済会は自分だけで使っておらぬ、人に貸しておるんです。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 この間山田委員と神戸まで出張して調べたときに、国鉄のものなんですが、それを君どこから借りたかと言うとあそこから借りたと言う。ところがそこへ行くと、私はあれから借りたというわけで、一軒を探すのに五カ所も探して歩いたんです。また貸しですよ。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 それは細田委員のおっしゃる通りなんですが、整理しろといって大阪へ行って調査した結果——支配人というのがありますね。あれに話したところが、弁護をして、いや今訴訟中だとか、裁判中だとか、あるいは行方がわからぬとか言って、それはもうとても話しになんかならないですよ。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 ところが細田委員に申し上げますが、また貸しは終戦のどさくさに認めたんですね。さっきのやつだけど、今人が入っているでしょう。あんたは五人目のまた貸しだから、国鉄からいえばあんたには絶対権利はないんだけれども、終戦のどさくさに私もここに使われて借りておりますとかなんかいって——山田委員どうした、書類か何かで認めたんですね。一応認めた形になっている。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 それはいいことだね。現状の人に書きかえさせるならいいじゃないか。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 これは細田委員に法的に研究してもらって、この委員会で善処したらいいと思う。あれは何とかしないと五つも六つもまた貸しというのは国鉄の財産権を侵害するものだ。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 全くそうだ。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 場合によっては当事者間で暴力を使っておどしたくらいの結果になるだけですね。床次委員や生田委員どうです、むずかしい問題はむずかしい問題です。そうすると国鉄の収入が一年に十五億か二十億くらい上ってきます。今あなたが五人目に借りている賃金はうんと高い。それを幾らかまけて、あんたの契約というのであと切ってしまう。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 それはたくさんあるのだ。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 吉田賢一君より小委員外発言の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 御異議なしと認めます。それでは吉田君。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 委員諸君に申し上げますが、吉田委員、山田委員などと同じく、私ら国鉄問題をやった体験上から申しますと、たとえば今のようなまた貸しのものを、一つでも大きなやつから手をつけると、すぐ政党内へ入ってきてしまう。大きなものを持っているのは毎月何百万ももうかるから、それをすぐ使って、党の幹部とか党内とかにいろいろな問題を巻き起してきてこれを撹乱して押えるような方法に出てくることは火を見るよりも明らかなことであります。そういう場合に、…
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 僕は何も知らなかったが、貨車など何百台もただ使っておるということはちょっと想像できないね。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 それは石炭がらを運ぶからといって、保線区長か何かの判こで貨車を外郭団体が使うのです。ところがそれは一部分なんです。それがまたどんどんふえて、保線区長の判をばんばん押してその貨車で民間のものを送っておる。そしての貨車の番号はみんなわからない。またそういう貨車の一つ、二つだけの番号はあげてきましたが、これなんかはもう一年も行方不明の貨車なんです。
第24回 衆議院 決算委員会日本国有鉄道の経理に関する小委員会 第1号
○田中小委員長 私の方で皆さんに公平にやっていただく上においてあなた方にも調査をできるだけしてもらう、それから私の方も調査してその調査したものを全部刷って皆さんにお渡ししますから、その上で、皆さんの中で、おれは何をやる、おれはこれをやるというふうに相談をしてもらって、なるべく輻湊しないようにやっていただきたいと思います。