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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1974/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 あんまり意味のない法律なんですね。日本人はたいへん貯蓄する国民だと言われているんですけれども、一世帯当たりわずかな貯蓄をみんな持っているわけなんですが、それを少し移動さして、この際この割増金付で、万が一、一千万円当たればという気持ちで移動させるのが大部分であろうと思うわけなんです。それからさっきおっしゃった、一万円ちょっとかけてみようと、まあ六ヵ月して当たらなかったら、もうそれでやめてしまおうということになるかと思うんで…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 銀行の金を貸し出すときに、国民生活に寄与するような貸し出し方、まあどれもみんなそうだろうと思うんですけれども、こうやって集めた資金といっても、別にお金にしるしがついているわけではありませんから、それが福祉のほうに向かうかどうか、それはほとんどわからないことだと思います。それで、やっぱりこれはまあ一種の宝くじ預金で、それの大多数の預金者の金利を削って、宝くじを当てる人に分けてやると、そういうものでございますから、私は、一体…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 ことしは狂乱の物価ということで、これに対処するために、いろんな方法を考え出さなければならない、総需要を抑制するんだということから、いろいろと考えた末に出された一つのこれは法案だと思うんです。ですから、物価対策のうちの一つということで考えてみたけれども、実際にはあまりたいした役には立たない。ただ、何かやらなければ困るということで、思いつきになったというふうに私は思います。 それで、時限立法になっているわけなんですが。だから…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 まあその辺は、大蔵省の割り当てと言うとおかしいけれども、指導なさるんだろうと思うんですけれども、金融機関そのものは、次第に合併などが行なわれつつあるわけでございますね。ですから、小さな相互銀行などから引き揚げて大銀行のほうにいくという、もしこのまましておけば可能性もあるし、預金者の立場からいいますと、万が一にも一千万円当たるなら、こっちから引き出して、大きいところへということも考えられますので、その辺を多少危惧するわけな…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 いまのは、何の統計からでございますか。それから、個人の預貯金のうち、個人企業ありますね、それを抜いたものですか、いまのは。

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 日銀の統計ですね。

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 私が持っておりますのも、日銀の資金循環勘定からとったのです。これは法人企業も含めてあります。個人企業を抜かして、個人の預貯金というのは取りにくいということなんですね、それで私、調べてもらったんだけれども、いまおっしゃったのと少しずつ数字が少な目にそちらのほうは出ているのですがね。四十七年度で六十一兆五千百六十億ですね、四十六年度で四十八兆五千六百億、だから、あなたのは四十七年度に四十八兆とおっしゃいましたがね、ずいぶんそ…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 それ、総理府の、私は、日銀が貯蓄増強中央委員会というのを持っておりますね、これ、ずっともう長い間、貯蓄動向調査をしていらっしゃるわけですね。これは世論調査といっても、六千世帯くらい非常に厳格にとっていらっしゃるわけなんで、大体これで個人の一世帯当たりの貯蓄額というのは見ることができると思うのです。的確な数字かどうかわかりませんけれども、見ることができると思うのですがね。それで見て二百十万円ですね、四十八年度。いまの、二百…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 いずれにしましても、日銀がやってきたずっと長い間の貯蓄動向で見てまいりましても、昭和四十年から現在までの間に毎年毎年伸び率は大体ふえている。四十五年にちょっと下がっておりますけれども、四十八年は二八%の伸びになっております、これでは。一世帯当たり二百十万円、その二百十万円の貯蓄総額のうち、これには生命保険や何かも入っておりますから、そういうのを引いた預貯金ですね、預貯金は百四十七万円ですね。一体この伸び率が高いというのは…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 都合のいいことばかりおっしゃると思うのですよ。日銀のやっているので、毎回の貯蓄の動向調査の中で、貯蓄の理由というのを調べておりますね。昨年も預貯金額は一世帯当たり百四十七万円。そして、なぜ貯金するかという貯金の目的の中では、病気や不時の災害に備えるためにというのが八八・九%ですね。だれでもこれ言っていることですけれども、日本における社会保障の不十分さから、非常に不安で心配だから、だから、貯金せざるを得ないという状況が一つ…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 総理府と、それからこの貯蓄増強推進本部ですか、中央委員会の数字は多少食い違っておりますけれども、両方とも世論調査ですからね。ですから、貯金のことに関しては、私たちも自分の婦人団体で調べてみたけど、答えるのがいやだという人がずいぶんいる。貯金を持っているということを言いたくない、借金もあまり言いたくないという人もありますから、必ずしもほんとうのことは出ないけれども、大体の動向は出ると思います。日銀の貯蓄増強中央委員会の調べ…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 銀行局長さんですから、金利の面だけをお話しになりますけれども、貯金する者の側から言いますと、金利よりは物価の上昇率が高いという問題だけではありませんで、貯蓄したものそのものが目減りしていくというふうに私は考えるわけなんです。それで、さっきから申しますように、零細な貯金をしているんだけれども、その貯蓄そのものが目減りしていくということについて大蔵省に認識があるのかないのかと思うわけなんですが、経済企画庁が経済白書の中で、そ…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 もう少しちゃんと説明してください。幾らで幾ら損失になっているか。経済白書に発表なすったわけですわね。

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 四十七年は……。

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 おたくの計算のしかたは、つまり個人預金の前期末残高に消費者物価指数の上昇率を掛けて出すわけでしょう。それで、いまおっしゃった四十七年の下期ですね、二兆五千六十億ですか。おたくのようなやり方で、四十八年度の物価上昇率、政府は一一・何%にしていらっしゃるわけでしょう、それで計算をしますと、四兆三千六百十億と出てくるんです。個人の預貯金の前期の残高が非常に多いですからね、それに物価上昇率を掛けますと、消費者物価上昇率、私のほう…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 私は、そこまで聞いていないんですけど。つまり、個人の預貯金の中で——個人でも企業をやっている人は、それで一方またもうけるということはあると思いますよ、ですけれども、零細な、さっき個人が二百十万と言ったけれども、その中の百四十七万円しか預貯金としてはない。しかも、借金は百三十二万円もやっているというような人から集めてくるその零細な貯金の目減りを問題にしているわけですね。企業で投資して、そっちのほうでもうける人への救済という…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 ラフに倍ぐらになるとおっしゃったのですけれども、住宅地価格上昇率というものを、日本不動産研究所の全国市街地価格指数というのでとってみますと、昭和三十年三月を一〇〇として、四十八年には二千八百五十八倍になっているわけですね。そうしますと、対前年上昇率は四十八年は三七・八%、四十年が九・八、四十一年が七・六、四十二年が一四・一、四十三年が一七・六、四十四年が二二・二、四十五年が二〇・三、四十六年が一五・八、四十七年が二八・二…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 だから、たいへんこれは貯蓄減価の不当な状況にあるということを私は言いたいために計算をしてみたわけなんです。 そこで、郵政省の方来ていらっしゃると思いますが、これは栗林先生がお詳しいかと思いますけれども、全繊同盟が貯蓄の減価に関して訴訟を起こしております。そのことについてどういう理由で、どういう訴訟をしているかということを御説明いただきたい。

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 私も新聞で読んだものですから。 そこで、全逓と、それから全繊同盟の両方の主張を取り寄せて見てみたのですけれども、インフレによる貯金の目減りの損害賠償請求ということをするということを宣言していらっしゃるわけです。これは憲法第二十五条、第二十九条、国家賠償法第一条、第四条、民法七百九条によって請求訴訟をすると言っていられるわけですね。その内容を知っていらっしゃいますか。どういうことを理由にして、根拠にして訴訟をしようとしてい…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 まあ訴訟を起こした場合に、それは国を相手どって訴訟するわけですから、郵政省の管轄ということにはならないかもしれません。ならないけれども、郵便貯金、または銀行ですが、主として郵便貯金だと思います。三十万円以上昭和四十七年以前から貯金していた人が訴訟を起こすというので、幾つか例が新聞にはあがっております。もうすでにきっと訴訟の準備ができていると思いますが、その請求訴訟ですね。貯金が目減りしていくことについての請求訴訟の根拠と…