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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1974/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 この中に、原材料在庫水準に対する判断は、ほとんどすべての業種で不足感が一致しているというふうに報告されておりますね。ですから、原材料に関しては、そういう楽観的な見通しはないということでございますか。

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 ですから、ペンディングな要素はまだまだあると思うんですけれどもね、それで、先行き需要が減退するとの判断から不足感は後退したものの、業種によりかなりの跛行性を示しているということがありますね。で、不足感がまだ非常に大きい業種というのは、どういうものでございますか。

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 中小企業のほうはどうですか。これ、調査対象のうち、中小企業は二千百七十七社になっていますね。主要企業五百十社ですね。その中で、傾向として同じような傾向が出ているのかどうかということを伺いたい。

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 跛行性で、業種別にいまあげられたような出版とか印刷とか、それから化学、石油精製、パルプ、紙、窯業というふうに言われたけれども、それの中で、中小企業のほうで在庫不足だとか、それから原材料の不足感というのは、大企業に比べてどういう状況にございますか。

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 調査の結果の報告ですからそのとおりだろうと思いますけれども、第二次の石油値上げがある可能性、いまもう目に見えているわけですね。それがどう響くか。それから、需要超過の面が、いま繊維なんかでも、中小企業でも幾らか落ちてきているけれども、でも全体としては大企業と同じような傾向をたどっているというふうに言われるけれども、たとえば、繊維工業そのものでは需要超過が相当まだ強いかもしれないけれども、これはそれが織物になって、そしてわれ…

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 それでは、通貨の発行量の問題、先ほど、午前中問題にしたところなんですけれども、私たちの感じでは通貨の適正量ということを考えるときに、国際通貨のことをひとつ非常に大事に考えていられる。 それからもう一つは、通貨価値を安定させるという意味では、卸売り物価が上がるか下がるかということが非常に重大な関心になっていたと思うんですね。それで、それに適応して通貨を発行してこられたというような感じがして、私ども一般の消費者物価に関しては…

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 いままで卸売り物価が上昇したら金融を引き締める、低下すると緩和するというようなやり方をとってきていたと思うのですが、通貨の価値の安定という場合に、消費者物価の安定というものを、今後は相当——直接日銀が消費者物価に介入するということではありませんけれども、卸売り物価が上がるということは、消費者物価を非常に引き上げていくという観点で、しかも、消費者物価の上がり方がたいへんいろいろな要素が作用しておかしくなったということから考…

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 と申しますのは、まあ日銀は、大蔵省と一緒になってずっと貯蓄を奨励していらっしゃるわけなんです。で、それぞれ零細な庶民の貯蓄が、日銀やら大蔵省の号令でどんどん集められていて、そしてこれが財投なんに使われているわけですからね。ですから、確かに消費者というのは、卸売り物価が落ちついているからだいじょうぶですよ、だいじょうぶですよと言われながら、消費者物価が上がることの犠牲を受けてきているわけです。この際、日銀の金融政策の中にも…

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 四十年以降ありますか。

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 日銀の経済統計月報によりますと、四十年以降は、最高発行限度額内ですね、全部。まあ、四十九年の私まだわかりません。ですけれども、まあ、限度額をこえて発行したということはない。つまり、言いかえれば、限度額というのはたいへん余裕をもってきめられているような気がするんですけれどもね。いかがですか。

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 ということは、年間には限度額をこえて発行していることもあって、そうして十五日をこえて税金を納めたこともあるということですか。

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 私は平均額で見ておりましたものですからね、最高発行限度額、年間のそれに比べてですね、平均発行高で、こえているときは全然ないものですから、そういうことはないのかなと思ったんです。それで、もしそうであれば、発行限度額をきめているということはあまり意味がないような気がしたわけですね。 そこで、日銀の金融政策についてなんですが、まあ日本銀行は、銀行の銀行ですし、国の銀行ですから、ですから、国民全体の利益を目ざして金融調整していく…

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 つまり、国際収支の安定といいますか、国際通貨価値を維持していくこと、それから、国内の通貨価値を安定させていくということ、それから、いまおっしゃったその雇用の問題もおっしゃいましたね。これは中央銀行の役割りとして雇用を安定させる、完全雇用というようなこと。で、こういうふうな目的があるとすれば、通貨が減価していっては、私はならないと思うのですがね。それはいかがですか。

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 で、まあ日銀の金融政策、まあ個別のというか、具体的なそのときときの政策というものをだれが決定するかという問題なんですけれどね。ちょうど昨年の参議院の予算委員会のおりに副総裁が出席されたことがございます。ちょうどそのころ、あれは四月だったと思いますが、預金準備率を引き上げるということがうわさされていたことがある。で、経済企画庁長官が小坂さんでしたけれども、預金準備率を引き上げるべきだということを言われておりましたので、私そ…

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 私も、日本銀行が、政府から中立であるなんというふうには思っておりません。だから、政府の経済政策と、うらはらになって金融面で調整をとっていくという役割りをしていらっしゃるぐらいのことはわかるんですけれども、もう少し自主性があっていいんじゃないかという気がするわけなんですね。日銀にはわざわざ政策委員会がつくられている。金融制度調査会の答申もあるわけなんですけれども、政策委員は、そうそうたる人が名前連ねていらっしゃるわけなんで…

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 事実上はあまり機能していないというふうに私は聞いておりますが、ほとんど政府と日銀の首脳部というか、理事ですね、理事さんたちが実際の運営に当たっていらっしゃるわけですが、がきめたことを政策委員会がオーケーするだけだというふうに伺っておりますけれども、日銀が政治的に中立であるというふうに私は思わないけれども、どういうふうに政治的に中立であるかどうかということを決定するのは、政府の介入がどのくらい行なわれているかということで、…

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 非常に政治的な判断に立たれるわけなんですね。だから私は、日銀と日本の大蔵当局とが相反するものだなんてもちろん考えておりませんので、絶えず協議していらっしゃるんだということはわかりますけれども、政府の支配のもとに従属するというようなことが絶対にないようにしていただきたいということなんです。 もう一点だけ。金融引き締めをずいぶんやっている。窓口規制をしている。それから、選別融資などを指導している。ところが、日銀貸し付けのほう…

日本社会党1974/03/07

72参議院 大蔵委員会 第9号

○田中寿美子君 私、しろうと考えで見ますと、公定歩合を引き上げ、預金準備率を上げて、だから、各銀行からの日銀への預金はふえざるを得ないわけになっていますね、準備率を上げているから。だけれども、一方銀行への貸し出しについては、貸し出し額というのは増加しておりますね、実際に額としては。そうではないですか。限度額があって、それをこえてはいないというお話ですけれども、私は、その貸し出し額が増加をしているんでは、何かしり抜けのような気がしたもので…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 私、割増金付貯蓄に関する臨時措置法案についてお尋ねしたいと思いますが、前回の二十六日の委員会のときに、私、自分が委員長をしております決算委員会を開いておりましたので、出ておりません。それで、そのときの質疑の要点は伺ったわけなんですが、この法案は、法律そのものとしては非常に単純な、簡単なもので、そうとやかく、ものすごく一生懸命になって議論するほどの法律でないような気がいたします。前回の質疑の中にも出ておりました点などについ…

日本社会党1974/02/28

72参議院 大蔵委員会 第7号

○田中寿美子君 何がしかの成果と、そこを正直におっしゃってるんですね。私は、これは大蔵省当局もそんなに夢中になって考え出したような案でないということを承知しているわけなんです。これは福田大蔵大臣が、前に大蔵大臣をしていられた当時考え出された案でございましたから、法律でございましたから、そういう思いつきの感じがするわけなんです。それでまあ一口一万円なら買ってみようかという、つまり大衆の金を集めるということをねらっていらっしゃるんですが、こ…