田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1979/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 外務委員会 第14号
○田中寿美子君 私が昨年問題にいたしました事例も、やっぱりそれはアメリカの移民の方で、十五歳以上のアメリカでの在住年数が足りないということから、産まれた子供はアメリカの国籍が取れない。それから日本の方は父系主義だから国際結婚による子供は夫の方の国籍を取るべきものであるというようなことで、届け出しても受け付けてくれなかったという事件でございますね。 そういうふうなことで無国籍の子供たちをたくさんつくっていってしまうというようなことに対して…
第87回 参議院 外務委員会 第14号
○田中寿美子君 国籍法の改正はそう容易にすぐにはできないかもしれません。それで現在沖繩でそういう無国籍の状況で非常に苦しんでいる子どもたちや母親を救う方法としては、これはやはり何かの便法を考えなければならないと思っておりますが、そのことに触れている時間がございませんので。 それで、先ほど第二番目にお触れになりました昭和二十七年の台湾及び朝鮮に籍を――朝鮮人が元日本人としての国籍を持っていた、そして日本から切り離されて、そして台湾人、ある…
第87回 参議院 外務委員会 第14号
○田中寿美子君 詳しくお話を伺っている暇がなくて大変残念ですけれども、素人的に専門家でない立場から考えますと、現に日本にいた、そして日本にいるそういう女性が全く国籍を失ってしまっているというような者に対して、国籍を回復するための何らかの救済をやらなけりゃいけないんではないかというふうにいま感じておりますが、そのことについては国際人権規約を批准したことを記念として、やっぱり今後私どもはいろいろと努力してみたいと思っております。 次に、上杉…
第87回 参議院 外務委員会 第14号
○田中寿美子君 ありがとうございました。 時間があれですから、続いて戸叶先生に。
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 外務大臣のお留守のときに国際人権規約の審議に入っておりますわけで、ちょうどその最中に金大中事件に関するアメリカの公電が公表されてまいりまして、これは人権に関する重大な問題でもございますので、人権規約の審議の中で御質問をさせていただきたいと思います。 国際人権規約のB規約というのは市民的、政治的権利に関する条約なんですが、これは自由権的基本権と公務に参加する権利を主として規定してあるものだと思いますが、国際人権規約はもちろ…
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 私も、これに違反するとか何とかというようなことを摘発するとか、そういう意味ではございませんで、B規約というのは、もうこの批准の時点でこれに適合していなければならないことになっておりますから、これを批准する以上は、お互いに世界の市民たちの人権を守っていくという責任があるんではないかということをまず最初に申し上げます。 金大中事件については、もう大分衆議院の方でも審議されておりますし、参議院の本会議でも衆議院の本会議でもこの…
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 水原審議官は、そのときに、法的には証拠能力を持っている、しかし、内容については刑事訴訟法三百二十一条以下の伝聞の原則の適用を受けるというふうなことをおっしゃっていましたですね。私も、これの中身の何といいますか証明力といいますか、それはわからない、法的に証拠能力はあるというふうにおっしゃった、そこまではよく理解しております。 それじゃ、外務省の方で、これは政治的な判断をしていらっしゃるわけなんですね。この前は、柳谷さんは、…
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 そうですね。 外務省はどうですか。
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 あのときの御発言よりだんだん後退していったんですね。実は、あの日の夕方に、外務省の事務次官が、あれは新しい証拠とはみなされないというふうにおっしゃっている。外務大臣もお帰りになってから、もう政治決着というのは総合的に判断してやったものなんだから、とても政治決着の見直しというようなものにはならないというふうにお答えになっているようなんですが、そうでございますか、外務大臣。
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 外務大臣、政府はもうすでに方針を決めてあって、一たんやったいわゆる政治的決着というものを変える気はないという、そういう立場に立っていらっしゃるのではないかと思われるんですね。 それで、捜査当局は、毎回、言っていらっしゃるし、この間もおっしゃいましたけれども、刑事事件として警察当局はもう逮捕するのに十分なだけの証拠がある。指紋あるいはエレベーターの中の目撃者あるいは横浜の総領事館の車、その他その他十分の証拠があるということ…
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 私は、捜査当局が非常にまじめに一生懸命に追及していらっしゃることは理解できますし、外務省でも公文書を検討したり分析したりしていらっしゃるということは疑わないのですけれども、ただ、行く先はもう決まっているわけなんでしょう、ほとんど。政治決着はもう見直さないという方針が大前提として出されていて、幾ら捜査を続けていっても、これはちょっと欺瞞なんですね、国民に対する。そんなことをやっているだけの意味があるのかどうか。金大中事件は…
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 韓国政府は、スナイダー公電のあの事実も、自分たちの方には記録がないと言って否定しているわけですね。あれはうそだとは言っていないけれども、記録がないというふうに言っている。ですから、韓国政府が否定しているものを新たな犯罪の証拠と見るわけにはいかないというふうに、これは総理大臣などもそういうふうにおっしゃっていると思います。よほどのことがなければというふうにおっしゃっている。だから、今回の文書を幾ら分析していっても、覆すほど…
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 外務大臣は大変困ってお答えになっているように私は思うのですね。資料を幾ら分析しても同じことだと思います。本当にいままでの政治決着をひっくり返すほどの新事実というのは、そういう文書の分析なんかということじゃないだろう。これは法務省の前回の委員会での御答弁でも、伝聞的原則によって、刑事訴訟法三百二十一条ですか、の中身から言っても、これは証明力というふうには断定できないというふうに言っていらっしゃるわけなんですね。ですから、そ…
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 私は、やっぱり金大中氏自身が公の場でそれを証明なさるということがなければできない。ところが、金大中さんはいま仮釈放の身で、原状回復を幾ら要求したって日本に来るわけにはいかない。また、日本政府はいままで金大中氏の原状回復ということを要求してないんですね。 自由にするということはアメリカかどこかに行くという意味であって、本当はこれは明らかに捜査当局もわかっているし、だれでもみんなわかっていることで、金東雲だけじゃない、恐らく…
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 出先のどういう人たちがやっていたんですか、韓国では。
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 とにかく、今回もマスコミの方からアメリカの国務省の公電を暴露されて初めて外務省がその内容を検討する、もう何もかもこちらの方には材料がないような状況なんですね。そうして第一次政治決着、第二次政治決着に至るその過程を見ておりますと本当に不可思議で、だれでもおかしいと思いながら、そういう決着に来ているわけなんですね。 それで、私は、どうしてそういうふうになっていったのか、捜査の状況、それから外務当局がどういうふうな情報を持って…
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 その経過はもういいんですよ。私が伺いたいのは、そういう政治決着をせざるを得なかったそこのいきさつですね。ですから、これはもっと高い次元のことだと思いますか、だれも腑に落ちないこと、それがそうせざるを得ない。外務当局でも捜査当局でも、本当にその点はむなしい気持ちを持っていらっしゃるんじゃないかと思うんですね、私たちもそうなんで、だから、なぜそうしなければならなかったのかを伺いたいということでございますので、それはそれだけに…
第87回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 わかりました。それじゃそのようにお願いします。
第87回 参議院 本会議 第14号
○田中寿美子君 私は、日本社会党を代表し、ただいまの大平総理の報告に対して若干の質問を行います。 申すまでもなく、今回の日米首脳会談は、来るべき東京サミットに備えて日米両国間の見解の調整を図るために行われたものであります。ところが、今回の日米首脳会談の印象は、アメリカ側が日本の国際的地位の向上を口実として、日本に防衛上、経済上過大な負担を要求し、日本側が結果として従来同様米国の要求を甘んじて受諾した従属的な姿であります。たとえば、防衛に…
第87回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 私は、七五年の四月の当委員会で、一九七一年小麦協定延長の議定書について質疑をしたことがございましたので、当時の議事録などを見てみましたが、世界の食糧事情というのが非常に変わっている、数年間でひどく変わってきたことを感じます。 かつて六〇年代に食糧不足が盛んに宣伝されました当時、世界の食糧資源の確保についての議論が盛んでございました。特に食糧自給度の低いわが国にとっては非常に騒がれていたものだと思います。で一九七二年にはソ…