P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1979/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 そうしますと、大使がこれから今後金大中氏と会うことはあり得る、それから金大中氏が望むように金大中氏の自宅に大使が訪れるということがあり得るというふうに考えてよろしいですか。

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 いまの問題とともに、軟禁状態であるけれども、会うことはできるはずでございますね。昨日、たしか外務当局がそういうふうな発表をされたと思うんですけれども、金大中氏の自宅に大使が行かれることもできるし、それから軟禁状態であっても、それは行けることである、こういうふうに考えてよろしいですか。

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 昨夜のテレビ放送をお聞きになりましたでしょうか、そこでは不満であるという言葉を使っていらっしゃいましたですね。そして私の人権回復を、のどに刺さっている骨を抜かない限り、その痛みは悪化するばかりだというふうなことをおっしゃっております。もちろん大使館に対してはそのような言葉をお使いにならないかもしれないけれども、金大中氏自身のそれは感じであろうと思います。 そこで、この際、外務省としてはどういうふうにしようと思っていらっし…

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 それはそうなんです。それで後の方のことをお管えいただきたいんです。

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 どういう方向でという、その訓令はしていらっしゃらないわけですか。

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 先ほど申しました金大中氏の身柄を何らかの形で自由にするとか、そういうことについてです。

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 そうしますと、先ほど田委員からも聞かれましたが、金大中氏が訪日したいという意思を表明された場合には、それを受け入れられるおつもりがあるんですか。

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 そうしますと、韓国政府がどういう立場をとるかによってそれは左右されるということでございますか。

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 今回の事件、事件というよりは、スナイダー公電が発表されて以来、こういうふうに金大中氏の問題が非常に国民にも十分納得がいかないし、それから国際世論にも大きく訴えていると思うんですけれども、この問題について日本と韓国政府の間で何らか交渉をしていらっしゃることがあるのでしょうか。

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 そうしますと、韓国政府に、こういうアメリカのいわゆる電文であるところの文書を確認するということを交渉されたわけですか。

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 そういう文書の照会とか確認だけでなくて、この際、もうこのように長引いて世論が納得できない問題について日本と韓国政府との間で何とかもう少し、さっきの総理大臣の言葉で言えば、すっきりちり一つ残さないというふうな言葉を使われたけれども、そうはいかないまでも、もう少し前進した交渉をしていらっしゃるというような事実は全然ありませんか。

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 いまこんなに問題が大きくなっているときに、そういう状況であるということは大変遺憾だと思いますが、また別の機会にこの問題は追及さしていただくとしまして、きょうは国際人権規約の審議の最終の日でございますから、少し総括的に御質問をしたいと思います。 国際人権規約は、二度にわたる世界戦争に対する反省として国際的に人権を守っていこう、戦争中に行われた多くの残虐な行為、人権無視、そういったものをみんなで、世界じゅうの国が一緒に守って…

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 私も同意見でございます。 それで、この際、お尋ねしますけれども、いま国連で婦人に対する差別撤廃条約案が審議されております。三十三回の総会には日本から高橋展子さんが経済社会理事会の第三委員会にお出になって、これの審議に加わっていられて、今度三十四回総会に採択を目標としてさらに審議される予定でございますが、その際の御報告を受けまして、まず第一番に、婦人差別撤廃条約に対しては、日本政府はこれに賛成の投票をされる予定であると信じ…

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 この間、参考人からの御意見も伺いましたが、女性が母性という特質を持っていることに対する保護を与えるというのは、これは合理的な差別である。だから、これはイコールという概念に反しない、平等概念に反しないというお話がありまして、私もそのように考えているわけなんです。そうでありませんと、第十条の家庭、母性、児童、年少者の保護というところ、その2項に「働いている母親には、その期間において、有給休暇又は相当な社会保障給付を伴う休暇が…

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 労働省の官僚としてお答えになっておりますけれども、産前産後の休暇というのは、これは人類の子孫の維持のために必要なものでございますから、それに対して国家かあるいは社会保障で保障していくという原則が出されておりますので、これは労働基準法に限らず、いろんな面から保障していくべきだと私は思っております。 ですから、組合の健康保険に入っている人たちは保障されても、あるいはその他の場合には保障されないという場合がありますので、今後、…

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 これはちょっと自信のないお答えでしたけれども、人権規約を批准し締約国となる以上は、今後、その方向に向かっていっていただかなければならないと思います。 さらに、男女平等の問題でもう一つ。国籍法上の父系優先血統主義というものからくる国籍を失う者、無国籍者あるいは帰化などにおける不平等の実態があります。このことはもう余り詳しく触れる時間がありません。先日、参考人から具体例でお話を受けました。で、ことしは児童年でもありますし、人…

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 国際人権規約を批准するんですから、ですからこれは直ちにその方向に向かって努力をしていただかなければならないと思います。 時間を急ぎますけれども、いま朝鮮、台湾の問題をおっしゃった。で沖繩の米兵と日本の女性との結婚によって無国籍になる子供たちは学校にも行けない、就職もできないという非常に苦しみを持っております。ですから、この問題はこの問題としてとりあえずの対策も講じなければいけませんけれども、根本的な方向が求められなきゃな…

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 こういう議論をしている暇がありませんけれども、領土と一緒に除籍されてしまうという問題はこれは重大な問題だと思うんです。ですから、今後考えなければならない問題として残しておきます。 次に、内外人平等の原則というのはこの国際人権規約の原則だと思うんです。A規約六条労働の権利、A規約九条社会保障、A規約十三条教育の無償化の問題のところですね、それらすべてが外国人にもこれは適用されるべきものだと思いますが、これが適用されていない…

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 ですから、留保しなかった以上は、漸進的にその目標を達していかなければいけないので、具体的に進めていただきたいと思いますが、これは外務省に言っても外務省は窓口で、それぞれの原局が努力をするように督促をしていただきたいんですね。 それでは、次に、難民の問題をちょっとお尋ねいたします。 国連ではたくさん人権に関する条約がありますね。先ほどの国籍の場合も、無国籍を食いとめるための条約が二つありますね、既婚婦人の国籍についての条約…

日本社会党1979/06/05

87参議院 外務委員会 第15号

○田中寿美子君 留学生たちが希望が持てるような方向にやっぱり前進させなければ人権規約を批准した意味が余りなくなります。 それでは、続いて被差別部落の方々の問題ですが、この間は参考人から相当詳しく具体的なお話を聞きました。A規約六条、九条、十三条などで労働権とか社会保障権とか教育権が保障されるわけなんですけれども、具体的に言えば、職業選択の自由とか進学の自由とか、そういった社会保障の面からも非常に差別がまだ存在するという細かいお話がありま…