田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1980/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 予算委員会 第18号
○田中寿美子君 持ち家をつくれ、つくろうというキャッチフレーズで持ち家推進のための財形貯蓄を奨励して実際に効果を上げていない、住宅に利用されていないというようなことでは、労働者に貯金をさせてそれを投資に回すというだけのことになってしまう。こういう制度はむしろ労働者を苦しめることになるんじゃないかというふうに私は思うわけですがね。 それで、きのうもサラリーマン世帯の貯蓄のことが新聞に報道されておりましたけれども、貯蓄は四百万円あるけれども…
第91回 参議院 予算委員会 第18号
○田中寿美子君 私、省きましたけれども、以上の状況で住宅という家庭の構成員が住むその場所についてこういう不安がある。もっと低所得層、母子世帯なんかの母子寮の状況とかなんか言い出せば限りのない状況、こういうものをちゃんとしていかなければ家庭基盤の充実なんという言葉は言えないと思う。もっと具体的に案を立てて私どもに見せていただきたいと思っておりますが、そのほか生活関連施設がいろいろあります。下水道、これは六十年見通しも五五%という大変低い数…
第91回 参議院 予算委員会 第18号
○田中寿美子君 老親の世話とか、それから子供の世話とか、病人の世話を家庭でというふうに言っているんですね、この家庭基盤の充実の方針あるいは日本型福祉社会というのは。それと見合って社会福祉の方は手控えていくというような関係になっているんではないか。それがちょっとこの数字を見ただけでさっぱりわかりませんのですがね。その辺はどういうふうに、日本型福祉社会というのはどのあたりまで家庭にさせようと思っていらっしゃるんですか。
第91回 参議院 予算委員会 第18号
○田中寿美子君 もうさっぱりイメージがわかない日本型福祉社会で、ただはっきりわかることは、家庭でめんどう見なさいということなんですね。それで、たとえば一人暮らしの人をとってみても、女の人が非常に多いわけですよね、年とってからの人口は女性が多いわけなんですが。そういう人たちはどうなるのか。それから三世代の世帯、住宅をつくっていくということを言われているけれども、一体それもどのくらいつくっていくのか。いまのお答えなんかもうさっぱりわからない…
第90回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 私も日本外交のあり方について御質問したいんですが、一つは、いま開発途上国も全体の団結とか、あるいは産油国、非産油国をひっくるめてアジア全体というふうな言葉もありますけれども、私、一つは対米外交の問題と、もう一つは対中近東外交の問題について日本外交の姿勢を、時間が短うございますから、詳しく立ち入るわけにいきませんので、大臣の基本的な姿勢を伺いたいと思っているんです。 イラン情勢は、ちょうど政治空白の間にどんどんどんどん大変…
第90回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 アメリカに対しても中東に対しても、日本としては非常に大事なところだからむずかしいとおっしゃるのはわかるんですけれどもね。ですけれども、日本がイランの大使館の人質をとったことに対する非難の仕方が不十分だというふうに非難するのは――これはちょうど日本は第二次大平内閣ができるまでずいぶんあそこに政治空白がありました。ですから、ちゃんとした対応がすぐにできなかったということは言えるかもしれませんけれども。でも、日本にハイジャック…
第90回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 それじゃちょっと時間、時期的に間に合わないんですね。日本はその経済封鎖をやれと言われる。他の西欧諸国もこれに同調してはおらないんです。ですから、そういう不当なことを要求されたらそれは断るぐらいの自主性があってしかるべきだと思います。アメリカがかつて一九五四年にCIAによってモサデク政権を倒した。その後サバクという、あの秘密警察を置いて、パーレビを立ててどんどん恐怖政治をやったということに対する反省もないし、二十年に及ぶ米…
第90回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 ですから、西ヨーロッパ諸国がとっているように毅然とした態度をとってほしいということ、私はもうこれ以上言い争いはいたしませんが、それでアメリカの世論は私はむしろこれは操作されていると思う。カーターの選挙戦としてあの人質事件のところにクローズアップして操作されている。アメリカの良識ある世論はそういうふうには言っておらないということをつけ加えたいと思います。 それから通産省に一点だけ伺いますが、その石油の買い付けの中で二千万バ…
第90回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 時間がありませんので、それだけで終わっておきますが、大来外務大臣ね、私は中近東外交についていまや転換する時期が来ていると思うのです。先ほど秦野委員は、中近東もアジアだからASEANも含めてアジアの団結みたいなことをおっしゃいましたけれども、私はやっぱりイスラム圏というものについて新しい、何と言いますか、認識のし直しと理解、こういうものが必要だと思うのですが、その中近東外交の変更について大臣はどのようにいまから――いままで…
第90回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 具体的な一歩を踏み出していただきたいと思いますね。このような時期に、先ほど申しますように、中近東問題、特にイスラム文化、それからイスラム圏の持っている問題その他の研究機関などもきちっと設置すること。それから、一番問題になっているパレスチナ人民の自決権の問題について西欧並みに日本もアメリカにあんまり気をかねないで、そこが対米基軸では困るわけなんですね。 で、時間が大変少ないものですから非常に早口で申し上げますけれども、最後…
第90回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 質疑は不十分ですけれども、終わりたいと思いますが、それには具体的な一歩を進めていただきたいということを御要望申し上げておきます。
第90回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 この三条約案件はことしの三月、八十七国会で参議院先議で私ども審議いたしましたので、きょうはこれらの内容には余り立ち入らないことにいたします。そして、三条約案件といまの法律案件全部一括しながら幾つか関連したことについて私は御質問したいと思います。 第一番に北大西洋漁業機構条約に関連いたしまして、これはアメリカ、カナダ、グリーンランド、デンマークですが、に関連した沿岸の漁業管轄権に関する規制をする条約機構でございますが、二百…
第90回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 そうしますと、海洋法条約というのは、大体来年中かあるいは再来年くらいまでに結論に達して、条約を結ぶような状況になるというふうに見通していらっしゃるようにいま伺いましたが、そうなのかどうか。 それから深海海底開発について若干の発展途上国との間に利害の違いがあるというふうな御発言があったように思いますが、どういうふうに対立、意見が違うのでございますか。
第90回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 海洋法会議の問題についてはまた別の機会に詳しくお尋ねするということがあると思いますが、それで、海洋法会議は来年も二回あると、それだけじゃなくて外務省関係は毎年たくさんの国際会議もあるし、条約も改正されたりすると、非常に会議が多いようですが、そういうところに外務省の職員が出席し、また、外務省だけでなく関係している各省からも出席されると思うんですが、私はここで、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に…
第90回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 国際情勢が非常に激動しておりますし、次々と問題も起こるし、また、経済協力や経済援助の必要も次々と起こってくるわけなんで、外務省の人員というのは、私はほかの場合と違って、もともと大変少ないように思っております。これについて果たしてどういうふうに外務省では見通しを持っていらっしゃるのか。要求ですね、五十五年度にも特別の要求をするようにしていられるのかどうか、伺いたいと思います。
第90回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 先ほども始まります前に、外交の重要性のことをみんな言っておりましたんですけれどもね。外務省が情報をキャッチすることにおいてもおくれをとるし、しょっちゅうアメリカの情報をもらっているというような状況だとか、そのほか大変人員的には私は無理をしていられることは外地で拝見しておりますが、一律にほかの省と同じようにしない政治的な判断を私は大蔵省にも望みたいと思っております。 ところで、この給与の問題で、子女の教育手当一万八千円のそ…
第90回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 外務省の予算も少ないけれども、給与の方も実勢のレートにはるかに及ばないという状況では、何か海外で会議がありますときなどもついつい商社のお世話になったりするという大変情けない状況もありますから、これはぜひ検討してもらいたいと思います。 時間がありませんので、私は小麦協定に関連して日本の食糧援助の問題に少し触れたいと思いますが、資料で見ますと、今日まで小麦協定と一緒にありますところの食糧援助の対象の国、これが中東と、アジアで…
第90回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 実はついせんだってニカラグアの新政権からビオレッタ・チャモロ夫人が見えました。これは私どもが主催しました朝鮮の自主的平和統一を支持する日本婦人集会にゲストとしてお呼びしたものでございます。ビオレッタ・チャモロさんというのは、ニカラグアの五十年に及ぶ独裁政権ソモサを倒したいまの人民戦線内新政権ですね、その政権の五人の国家再建評議員の一人の女性でございます。別に公的な資格で見えたんではありませんけれども、ちょうどあの内乱で、…
第90回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 わかりました。 それで、もう時間がありませんから終わりますけれども、先ほどの地熱発電所の問題ですが、これはソモサ政権のときに日本が援助を始めているものなんですね、円借款を始めている。で、ソモサはパラグアイに逃げていくときにほとんどの富を全部持ち出して――それはちょうどもうパーレビと同じだと思うんですが、また、パラグアイにパーレビが行くかもしれないというので、あそこは独裁者の避難場所になりそうな気がしますが、ありとあらゆる…
第89回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 ただいまの外務省の御報告は、新聞などで私どもが読んでわかることばっかり、大変公式的な形式的なものにすぎません。きょうは大来新大臣の御意見、これからの抱負など伺いたかったんですけれども、大臣の御都合で出られませんので、外務当局のお考えを聞くよりほかないのでございますけれども、ただいまのような通り一遍のお話では余り意味がないと思います。 まず、私は、この事件に関連して外務省当局がいろいろと首脳とか当局という形で見解を述べてい…