田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1979/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第89回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 ですから、外務省の出先はもっと情勢を把握していたというふうにおっしゃっているかと思いますけれども、朴体制自身が維新体制、朴大統領の独裁体制そのものが極限まで来ていたと。そして学生、労働者、それから市民まで立ち上がっていったという状況は、私どもには、われわれの得ている普通の情報ではわからなかったし、けれども、外務省としてはもっとちゃんとした情報を把握していたというふうにおっしゃっているのかなというふうにいま思っておりますが…
第89回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 短かくお願いします。余り弁解しないで。
第89回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 もう発表されているからわかっています。
第89回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 いまそういうことを議論している時間がありませんので、私は、だから、日本政府も北と直接接触できるような努力をするべきであると。ソ連、中国を通して南進の脅威を与えないようにとか――この南進の脅威という言葉はアメリカも使い、朴政権が常に使って軍事強化をしてきている口実でもありますので、それをそのまま考えていたのか、あるいはただそれはゼスチュアとしてそういうやり方をしたのかというふうに思っているわけですが、それについてはちょっと…
第89回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 何か焦点がぼけているんですけれども、今後情報はアメリカからもらう情報だけじゃなくてソウルから直接入ってくる可能性があるというのは、これはどういうふうに解釈していらしっしゃるのか。そして、いまは報道管制、規制があると思うんですけれども、それでも外務省は直接自分たちの判断において情報をとっていき、直接自分たちの主体性において判断をしなさいというような意味にとっていらっしゃるのかどうかということです。
第89回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 これまでの情報や発表が本当に真実を語っていたというふうには私には思われません。これは金大中事件のことでもうさんざんこれまでの国会の中で皆さんと質疑してきたことなんですけれども、もっと日本が独自の情勢判断とかということが必要だと思いますが、今後のことでこれは大臣の意向もお聞きしなければならないんですけれども、先ほどおっしゃったように、いま崔圭夏大統領代行が現在の維新憲法のもとで三カ月以内に大統領に指名される、そしてその後い…
第89回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 いままでは民主勢力の動きということに対して、日本政府当局は非常に――なるたけ軽く見ていたと思います。それで、今度このようなことが起こってみると、本当に民衆の不満というものが大変なものであったということがわかり、もっと本当に的確に私どもは知らせてほしかったというふうに思うわけなんですが、特に日本政府としましては、たとえば金大中事件に関連しても政治決着をやってしまって、そういうことをするということは、金大中さんが拘束されて政…
第89回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 余りはっきりしませんが、金大中事件の正しい、本当の解決というのはまだ残されていると思います。それは日本にとって非常に責任のある問題だと思います。 じゃ最後に一点、大来外務大臣が外交方針についての談話をなさった中に、「朝鮮半島における南北対話の環境づくりで日本外交としての役割を果たしたい」というふうにおっしゃっていますが、「南北対話の環境づくり」というのは、これまで園田前外務大臣もしばしばおっしゃっておりますけれども、どの…
第89回 参議院 外務委員会 第1号
○田中寿美子君 それでは終わりますけれども、韓国の政治、政権がいま変わりつつあるわけですから、日本政府ももう一歩み出していただきたいということを要望しまして、またいずれ外務大臣に御要望したいと思います。じゃ、私終わります。
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 大平総理大臣、時間が少ないものですから単刀直入に入らしていただきます。 昨日、金大中事件について外務省から新たな事実が発表されました。衆議院の決算委員会でも取り上げられた問題ですが、金大中氏がソウルにある日本大使館に接触を二、三週間前に図ったという発表がされました。その接触の内容なんですが、昨夜、NHKのニュースセンター9時のときに小浜キャスターと金大中氏とが電話連絡をされました。それを聞いておりましたが、その内容も外務…
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 ちょっと聞こえません。内容は何ですって。
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 それでは、大平総理大臣、昨日のその電話の内容、いま内容は知らないとおっしゃいましたが、大平総理は、昨日のあの電話をお聞きになったかどうか、当然お聞きになっているべきだと思いますが、その内容についてどうお考えになりますか。
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 あの折の第一次決着には大平総理大臣が外務大臣でいらっしゃいましたから、大変責任がおありになったと思います。それで、そのとき一般韓国市民と同じような自由を確保するということになっておりまして、別件逮捕はしないということになっておりました。後で、それから九カ月ぐらいたってからの逮捕でございますね。ですから自由は確保されなかったということがあるんですが、大平当時の外務大臣御自身も決して満足はしていらっしゃらなかったということは…
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 それはおかしいんじゃないでしょうか。出先の大使というのは日本国を代表しているものでございますね。このような事件に関して本国政府が訓令をしないということは私はあり得ないと思います。 すでにけさの毎日新聞では、これは外務省の内部資料としてですけれども、もう事件発生後の二カ月後に内部資料として出されたものの中で相当克明に事件について外務省当局も把握していた。当時外務大臣でいらっしゃった大平総理は、あそこに書かれているような実情…
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 外務大臣、続きでございますから、やはり人権に関連して金大中氏の問題を初めに少しお尋ねいたします。 これまでの議論の中で、それから政府がこれまで示した態度なんかででも、政治決着というのはもう大局的見地からつけたものであって、これを見直す考えはないという線が一本ずっと通っているように思うんですね。それにもかかわらず、日本の主権の侵害を証明する新たな事実が発見されたならば見直すかのような言葉を使っていられる、非常にいまの大、平…
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 言葉だけが素通りしている感じなんでございますね。いまも金大中氏の人権と日本の主権の侵害とを分けてお話しになりましたけれども、金大中氏の人権が侵されているというのは、あの拉致事件によって侵された、そしてその第一次決着のときに一般の韓国市民と同じような自由が保障されると言われたけれども、事実、自由は保障されなかった、それも言葉だけなんですね。ですから、非常に逃げるだけで終始していられる感じなんです。 昨日来、外務省も発表され…
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 そうしますと、明らかにスナイダー公電その他、国務省の公電が発表されたそれを踏まえてのことでございますね。
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 先ほど、外務大臣は、きのうの晩、金大中氏がNHKのキャスターと話し合った中身として、六年間も虚構の上に立っている政治決着を見直してほしいということと、それから私自身の人権を守るために努力してほしいという内容のことを言われましたが、そのようなことは一切須之部大使には伝えられていない、中身は何にも伝えられていないということでございますか。
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 そうしますと、金大中氏が不満であった、だから保留していたら、今度は軟禁状態になったという、その不満であったということはどういうことなんですか。
第87回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 私どもずっと金大中氏事件を絶えず外務委員会その他いろいろの委員会で政府に対して追及しているわけなんですけれども、その間、外務大臣は、このことについては知っていらっしゃったけれども、黙っていられたわけでございますか、金大中氏からの接触があった件については。