P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1979/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 この前の石油ショックの後の狂乱物価のときの経験がありますから、それを再現しないための非常な努力を皆さんが払っている、これはよくわかります。ですけれども、明らかに卸売物価指数なんかの見積もりは違ってきておりますし、それから、五十二年度のときに経済見通しをお出しになったときに、貿易収支の方はおよそ百六十五億ドルの黒字、経常収支は百億ドルという見通しを出したわけですね、五十三年度。五十四年度は、そこのところを書きかえて今度は円…

日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 それではいまおっしゃった海外要因が非常に大きいことは確かに事実だろうと思います。そしてそれと便乗値上げということをおっしゃったんですが、それをチェックする方法は一体具体的にはどういうことなのか。たとえば建設資材というのが名前が挙がっておりますね。建設資材の中で、たとえばどういうものがいま上がりつつあって、それに対してチェックする方法というのはどういう方法があるのかということですね。 それから石油製品ですね、原油が上がって…

日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 建築資材に関してはそういう行政指導をする。それで備蓄してあったものを放出して供給量をふやすというお話がありましたけれども、それは黒字減らしのために買い込んで備蓄してあったものということなんでしょうかね。それから石油に関しては、やっぱり昨年度貿易収支の黒字を減らすために買い込んでタンカーで備蓄してある、そういったものを必要に応じて出すことによって価格をチェックすると、そういうお考えなんですか、またそうしているんですか。

日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 石油資源は守っていかなければなりませんから、価格操作のためそうやたらに使うべきものではないだろうと思いますけれども、行政指導をするといえば、何かそういういろいろなことをやられるのではないかと思っているわけなんですが、それじゃその海外要因だけじゃなくて、土地の騰貴の問題があると思うんですよ。土地価格ですね、これは土地税制を緩めたということもあって、ひそかな騰貴がもう行われつつあると思う。土地の表示価格で五十三年一月の地価上…

日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 この前のオイルショックのときの土地の値上がりというものはものすごかったし、それから建築資材の値上がりもひどかったし、本当にああいうことが二度と起こらないためのあらゆる努力はやっていただかなければならないと思いますが、そこで公定歩合の引き上げの問題なんですが、これは日銀の方にお尋ねしたいと思うんですが、今回〇・七五%の引き上げは、相当高率を突如としてやることができたというか、これはいろいろまあ報道によりますと、それぞれ財界…

日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 日銀がインフレになることを恐れて、それを警戒して公定歩合の引き上げに踏み切られたその理由の御説明がいまあったわけなんですけれども、いまマネーサプライのことをおっしゃいましたが、現状でいま一二%ぐらいとおっしゃいましたか。これは多過ぎはしないんですか。名目経済成長率と同じくらいというのが適度の量ではないかと思いますが、その辺はどうですか。

日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 いま国債の問題に触れられましたけれども、国債インフレというふうなことが心配されるのじゃないか。国債の発行額はいま非常に多いですね。すでに五十三年度で四十三兆二千六百億、五十四年度十五兆二千七百億を加えると五十八兆五千三百億の国債の発行があるわけなんですけれども、余りに大量の発行のために国債の価格が非常に下落してしまって買い手がないというような状況が起こった。一つは、公定歩合の引き上げはそういう意味で公定歩合を引き上げて、…

日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 そうしますと大量に国債発行をしている状況の中で、そして必ずしも景気も本当に回復していないようなその中で公定歩合を引き上げるという問題、私は非常にその辺が何となく矛盾を感じるわけなんですね。それで本来、公定歩合を上げたり下げたりするのは景気と関連して上げたり下げたりするべきものじゃないかと思うんですけれども、今回はまだ景気沈滞してはっきり立ち直っていない状況の中で、大幅に公定歩合を引き上げたということは、この点だけ伺いたい…

日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 まあこれは議論するだけの時間はありませんけれども、もう非常にこんなにたくさんの国債を消化し切れない場合に、結局資金運用部資金でもってそれを一部吸収するとかいう方法も考えているけれども、それも吸収し切れなくなる。そうすると日銀引き受けになって、そしてインフレという方向に私は回っていくんじゃないかということを心配しますが、国債の問題はまた別途いつか議論させていただくとしまして、長官、新経済社会七カ年計画ですね、これを長官の経…

日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 大臣のおっしゃるとおりだと思いますが、だからアメリカから言われたから手直しするということではないということですね。それじゃ成長率六%ということだとか、あるいは黒字幅八十億ドルから百億ドルというのについては不満だとかというようなことの問題は、この七カ年計画の中では手直しをされるおつもりなんでしょうかどうかということと、それからいまの問題は、これはOECDに行かれても、ECに行かれても、アメリカに行かれても、恐らく必ず問題に…

日本社会党1979/04/25

87参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○田中寿美子君 もう時間がありませんから終わりますけれども、私、申し上げているのは、これは日米経済交渉、貿易交渉の中で、アメリカが日本に対するその基本戦略として、そういう産業構造の転換とかそのほかいろいろ要求してきているのは、これは日本側と向こうの政府との間の話し合いというよりは、むしろアメリカ議会筋、そうしてアメリカの議会というのは、本当にもう日本なんかよりはるかに選挙区の企業代表というか、ロビイストがちゃんと議会の中に地位を占めてい…

日本社会党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○田中寿美子君 いまも秦野委員から日米関係の問題、貿易の問題たくさん出ておりますが、いま日本の外交は東京サミットに向かってどんどん進められている感じでございますね。きょう総理大臣の訪米の日程が発表になったと思いますが、四月三十日から五月七日まで、帰っていらっしゃったらまたすぐにUNCTADの方にお出かけになる。それらはやっぱり六月末の東京サミットに向かって、それを成功させるために一方向に向かって地ならしをしていらっしゃるという感じがする…

日本社会党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○田中寿美子君 前に牛場特使が行かれましたときは、アメリカとの間で四十億ドルあるいは五十億ドルの黒字解消――開放といいますか、ということを申し出たけれども、それに対してアメリカ側は賛成しなかった、だから不調に終わった。しかし、今回、園田さんが行かれて七十五億ドル――園田外務大臣は経済問題は話をするはずではなかったけれども、すっかりそこにはめ込まれたというふうな報道がされておったわけですが、ですけれども、先ほどの話でありましたように、その…

日本社会党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○田中寿美子君 私は、きょう、東京ラウンドに関連して、発展途上国との関係の問題と、それから日米間の貿易の問題と、この二つの点についてお尋ねしたいと思っております。 去る四月十二日にジュネーブでなされた東京ラウンドの合意議事録についての仮調印ですね、これには九十九カ国のガットの参加国のうちの三分の二であるところの途上国八十カ国ぐらいがほとんど仮調印していない、アルゼンチンだけというふうに聞いておりますけれども、こういう状況では余り意味がな…

日本社会党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○田中寿美子君 昨日の報道によりますと、インドシナ難民の救済に対して十億円の援助を出すということをUNCTADで大平首相が発表なさるというふうに報道されておりますが、それは事実でしょうか。つまり手みやげというような意味で持って行かれるわけですか。

日本社会党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○田中寿美子君 日本が国際経済協力が不十分だということを絶えず非難されておりますので、これもそれの一つの項目としてはいいことだろうと思います。 ところで、東京ラウンドが、さっき申しましたように、発展途上国が署名しないということであればほとんど意味がなくなってくるというふうに思いますが、途上国と言う場合に、日本にとってはASEANが一番重点でしょうけれども、ASEANだけではないと思います。途上国が今度の東京ラウンドに関して不満に思ってい…

日本社会党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○田中寿美子君 それを伺っておりますと、たとえば中進国と言われるブラジルだとか韓国だとかいうようなところが一番卒業条項を適用される心配があるということなんだろうと思うんですけれども、そんなにたくさんの途上国がこれだけの不満を出していて、一体、東京ラウンドの意味というものは、これは途上国がこれに協力するだろうかどうだろうかという点はどういう見通しを持っていらっしゃいますか。

日本社会党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○田中寿美子君 だから、日本としては、仮に途上国がほとんど調印しなくても、夏に本調印をし、そして秋に批准する、こういうことですか。

日本社会党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○田中寿美子君 それでは、日米間の貿易上の問題の方に移りたいと思います。 対米貿易のアンバランスですが、これは大蔵省の発表している数字と通産省のおっしゃっているのとちょっと違うような気がします、五十三年度の経常収支の黒字です。アメリカに対しては百十六億ドル、全体としての日本の経常収支の黒字というのは大蔵省は百二十億ドルちょっとで大変よくなったように最近発表しておりますね、通産省の方ば百六十六億ドルぐらいというふうに、それで、これはことし…

日本社会党1979/04/24

87参議院 外務委員会 第8号

○田中寿美子君 時間があれですから、その点を少しあれするつもりでしたけれども飛ばしまして、今回、アメリカ側が日本に対して日本の黒字がどうしても減っていかない、それは日本の産業構造に問題があるんだということで、それでアメリカの対日基本戦略として挙げているもの、これは三月二十三日の日経で見たんですけれども、日本は産業構造の中長期的な転換をするべきだ。その第一番には、住宅とか公園とか下水道とか、そういった社会的基盤を怠っているから、それが生産…