田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1968/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それで今度は三十人以上ならば補助が出るようになりましたですね。ただし、それは財団か福祉法人か公立のものでなければならないということになっておりますね。東京なんかでは非常にそれ以下のいわゆる共同保育をやっている小規模のものが多いわけで、その内容はもうよく御承知だと思います、ずいぶんたびたび陳情にも見えておりますからね。経営が非常に困難だ、そして母親たちも六千円から八千円、ときには一万円の保育費を払ってもなお保母さんたちはろ…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 これも財源と関連してくると思うのですけれども、小型の小規模のそういう共同保育というのは、実はつとめる母親の側から申しますと、遠くまで連れていかないで、なるたけ近くで、そういう小さな型の、設備さえちゃんとしておれば一番望ましいわけですね。そうでありますから、保育所の非常に発達しておる福祉国家でも、あるいは社会主義の国でも最初は大規模にやっていたのをだんだん小型に少しぜいたくになってきて直そうとしているけれども、ただ、日本の…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 私もぜひそれを検討していただきたい。そしてそういうところに働いている保母さんといわれる人たちの待遇はたいへん悪いですから、何年もほんとうにひどい報酬でおりますので、それに対して基準に合うように指導しながら補助していくという方向に指導していただきたいと思います。 それからもう一つの公立の保育所の足りない点は、ゼロ歳児の保育が非常に少ないということ、それと、いまおっしゃった夜間の保育所ですね、ですからそういう面を補っているの…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 保育所はあの場合に憲法に違反するというのは、公費をもって慈善事業とか教育事業とか、そういうものに金を出してはいけないという立場で違憲だというふうに言われているわけなんですけれども、私は、保育所というのは、これは児童福祉法の対象じゃないですか、慈善事業だとか教育事業ではないと思うのですけれども、それはどうですか。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それは非常なおかしな解釈だと思うのです。この際、法の解釈を変えるべきだと思う。社会保障というのは権利だというふうに言っている厚生省ですから、児童福祉だってこれは児童の権利だと思います。ですから、保育所はやはり働く婦人の権利でもあり、また母性の権利でもある、児童の権利でもあるという立場から、児童福祉法の対象と考えて、当然これは助成してもいいのだというふうに考えるべきじゃないかと思います。それはぜひそういうふうに今後考えを変…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 全体として保育所の予算というのは非常に少ないのですね、数とか、それから扱う子供の人数から言いましても。したがって、保育単価なんかでも私はたいへん低いと思う。その予算の七五%は人件費に使われてしまっている。そういうことを考えると、社会保障というのは、ほんとうにお金が要るのがあたりまえなんですから、これは政府全体の考え方が変わらなければ困ると思いますけれども、うんと努力をしていただきたいと思います。 それから措置費なんですが…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 保育所はいま幾らあっても足りない感じがするんです。それから施設も不十分だし、保母さんの数もとても足りないので、保母さんを補助するような職員といいますか、そういうものをもっとふやさなければならないと思うのですね。それで自分の地域に保育所があるなら、ことに公立の保育所があるなら働きに出られるので、みすみす生活保護にかからなくても済むんだというような人もあるわけですね。ですから、そういう最低のところから救っていかなければならな…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それでは最後に、国民の栄養の問題をお尋ねしたいと思います。いつでも私は厚生省の中でほんとうにしいたげられて、片すみにあるのは栄養の問題だというふうな気がするのです。厚生行政の中で栄養行政というのは一体どんな陣容でどういう構成になっておりますか、ちょっと御説明いただきたいのですが。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 国民栄養調査は、一昨年でしたか、私がお尋ねしましたときには、三十七年くらいから三、四年前のしか出ていなかったのですね。 〔副主査退席、主査着席〕 ことしは四十一年度のがもう出ているので、やはり少しは改善されたような気がするのですがね。これで見ますと四十年、四十一年度の状況ですね、一人一日平均のカロリー二千二百六という平均として出ておりますね。たん白質が七十五グラム摂取量、それで昭和四十五年の国民栄養の目標にだいぶ近づいて…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 そうしますと、やはり栄養の基準量は前に設定されたのと変化していく可能性はあるわけですね。四十五年というのは動きますね。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 私もそう思うんです。いま中学生、高校生、たいへん背は高くなってきているんですけれども、ひょろひょろとしている。この前のオリンピックのときに非常に体位がどんなに劣っているかということを知らされたわけですね。それで日本人の体位から考えなければならないとおっしゃったのはそのとおりだと思いますが、国際比較で見ますと、カロリーでは三十六番目です、これFAOの統計でですね。それからたん白質の摂取量が七二・四とこれはなっておりますが、…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 そこで、私は栄養の摂取量をやかましく言わなければならないのは、これはわれわれの家計費の中にたいへん問題になってくるからなんです。この厚生省の生活総合調査ですか、こういうものや、栄養の調査なんかで出てくるのは、これだけの食料をとっているということが出てきて、そしてその食料の入手金額の比率は出ているんですね。ですけれども、実際に幾らかかったかという金額は出してないんですがね、私はどうしてそれを出していただけないのかと思うんで…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 保健所でそういう栄養の指導をやっていかれるということはこれでわかるんですが、それはほんとうに頻度はとっても少ないんですね。ですから一般国民になかなかそれは徹底しないわけなんで、それで結局これは局間の栄養改善普及の運動と結んでいくという、私はそれでいいと思うのです。ただ、それのためには厚生省には栄養研究所もあるわけですから、そういうものを使いながら、そういうもっと地域の住民たちに役に立つようなそういう指導がされたらいいので…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 一つだけ押しつけますと、だいぶまた非難が出てきますから、こういう場合も、こういう組合わせもというようなことをしていただくと、幾つかはやっぱり参考になりまして、農村なんかに行って、どなたもみんな一日にアジ一匹、二、三本のウインナソーセージぐらい、これに相当するだけの動物たん白質を食べなければいけないそうですよ、厚生省によればと言うと、ああそうですかというようなことで、参考にするのですね。ですから、私は栄養とか国民の健康に関…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それが集団指導するというふうなのはどういうふうにしているわけですか。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 たいへんじみな努力ですけれども、やはりそういうこともあわせながら積極的に国民の健康を守っていく方法、それからこのごろは共同給食といいますか、そういう施設もあちこちできていますので、ああいうものへの監督指導、そういったことをもっと強化していただきたい。厚生大臣することがあまりに多過ぎてお困りになるかもしれませんけれども、どれもこれも金の要ることで、厚生省はなかなか金の生み出せる省ではないと思うのですが、大いにがんばっていた…
第58回 参議院 本会議 第11号
○田中寿美子君 私は、日本社会党を代表して国立病院特別会計法の一部を改正する法律案について、佐藤総理並びに関係各大臣に対し、若干の質問をいたしたいと存じます。 政府は、昭和四十三年度予算編成にあたり、財政硬直化を口実にして、酒、たばこなど間接税の増税を行ない、受益者負担の原則を振りかざして、国鉄定期代の引き上げなど、公共料金を中心とした物価値上げにより、国民大衆からの収奪をもって財源調達をはかる一方、社会保障の国庫負担を削減し、総合予算…
第58回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○田中寿美子君 総務長官おからだが悪いようですから、おかけになったままで、私もかけたままで質問いたします。 私は沖縄の経済問題にしぼって御質問したいと思っているのですけれども、これまで沖縄の問題については防衛とか安全保障の立場からずいぶん議論されてきたと思うのです。沖縄の現地に参りますと復帰の全く熱に打たれるわけなんでして、そして復帰運動も非常に盛り上がっておりますし、また本土でも返還の運動はずいぶん盛り上がっていると思うのです。佐藤総…
第58回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○田中寿美子君 ただいまの説明は、いままで言われていることそのままなんですけれども、私がお尋ねしたのは、そのような計画というのは、その軍事基地としての価値でいまの沖縄経済をはかって、そしてそのままで経済をレベルアップしていくということに考えられるわけなんですね。それで、基地をそのままにして、アメリカの基地の価値をまず優先させて、そのままでレベルアップしていこう、こういうことなんですか、それとも基地がなくなる日を予想して、そして根本的な計…
第58回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○田中寿美子君 それであればですね、いまおっしゃったような程度では、とても私は沖繩の経済が一体化できるとは考えられないのでございます。さっき貿易じりの赤字程度を基地収入で補っているというふうに言われたのですけれども、そういうことだけでなくて、産業の構造から見ますと、第三次産業からの収入が七〇・六%——直接軍雇用だけでなくて間接もあるし、それからそれに付随してすべての収入が基地に負っている。そういう状況で、いま言われた程度のことを少しずつ…