田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1968/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 特別会計に移管することによって借り入れ金ができるということが非常に重要な題目になっているわけなんです。一般会計でも借り入れ金はできたのですね。これは衆議院の大蔵委員会での討議の中から民社党の河村委員が尋ねていられることばにございますね。国債の対象の中に国立療養所も入っているから、理論的にいえば借り入れができたのだと、こういうことを言っておられますがね、そうでしょうか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 今後借り入れ金を考えているわけですが、本年度は十五億ですね。毎年借り入れ金をふやしていって、そしてその返済のときに何をもって返済するおつもりなんでしょうか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 診療収入の伸びで返済していくという、つまり収入を上げていくというのを当て込んでいるわけなんですね。国立療養所の本来の目的からすると、あまり診療収入をたくさん見込んでいくというのはおかしいと思うのですがね。その点はいかがでしょう。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 厚生省は診療報酬体系を変えて、単価が上がっていくということを見越していらっしゃって、それを当てにしていられるわけなんですけれども、診療収入増で充てていくということになりますと、借り入れ金の額をなるべく低く押えて、そうして一般会計からの繰り入れがどんどん入っていくということでないと、これは営利化するおそれがあると思うのです。厚生大臣どうですか、それは。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 その一般会計からの繰り入れですけれども、大蔵大臣も必ず一般会計からの繰り入れをしていくのだというふうにおっしゃっておりますけれども、これまでの国立病院の経験からしますと、特別会計になると同時にだんだん繰り入れが減っていっておりますね。繰り入れ率が下がっていく。そういうことになると、自然国立療養所のほうが営利化していくということになるのですが、繰り入れを必ず下げていかないというふうにお約束できますか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 いままで国立病院が特別会計になってから、地方移譲や統廃合がたくさん行なわれてきているのですが、厚生大臣その心配はありませんか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 国立病院は二十四年に特別会計になってから、地方移譲が十、国立療養所への転換が十五、それからさっきからたびたび申しておりますが、一般会計からの繰り入れ率は二五%から十四%に落ちておる。こういう経験から非常に心配をするわけです。約百六十の施設のうち廃止統合されるものがあるのじゃないかということと、それから病床が減らされていくということ、これは既定の事実みたいになっておりますね。結核の病床ですが。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 だいぶ時間がたちましたので少し急ぎまして、統廃合は大幅なものはしないとおっしゃっておりますのを確認しておきたいと思います。 それから八十四の五カ年計画に入っておりますところの特別整備のほかに、あと七十の療養所に対しても第二段階でまた整備をしていくのであって、これは廃止してしまったり統合してしまったりするものではないと、こういうふうに理解しておきます。 次に二割引き廃止と基準加算の問題で、地方自治体への影響のあることで少し…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 自治省が基準財政需要額の算定の基礎にしてありますといわれましても、それで地方で必ずこれが使われるという保証はないわけですね。どういうふうにして厚生省はこれを保証なさいますか。あるいは自治省か。実はどこの責任でしょうか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 地方交付税の性格からいいまして、これはひもつきにするわけにはいかないわけなんです。それで大体地方の公衆衛生部ですか、あるいは衛生部といいますか、非常に弱いと思うのですね。厚生省はこの二割引き廃止及び基準加算についてどういうふうな指導をなさいますか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 それはわかるのですけれども、それをほんとうに使われる保証がありますでしょうか。どういう指導を厚生省はなさるのかということを伺っておきたい。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 私、実はいままでのそういう命令入所患者なんかに対する地方交付税の交付金ですね、これがどのように使われてきたかということを知りたいと思いまして資料をお願いしましたけれども、どうしてもとれませんでした。厚生省というのはそういうものについて、地方に配賦されたものの行くえといいますか、ほんとうにどれだけそれが消化されているかというようなことを把握はできないものなんでしょうかね。これがはっきりしませんと、今度相当額の負担がふえるわ…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 厚生省は行政指導をするその責任があると思うのです。それで、単に自治大臣がその需要額の措置はしてありますというだけでは私は安心できないわけなんで、そういう点は十分に見届けていただかなければならないと思います。 もう終わらなければなりませんけれども、最後に、今回の基準看護、基準給食、基準寝具という制度は、実はこれがはたして守られているかどうかというと、非常に問題がたくさんあるわけなんですね。昨日も藤原委員からもありました。付…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 一日五十円といいますと、月千五百円ですか、年間一万八千円ですね。いまごろ綿とか——ゴムでできたエバー・ソフトなんてわりあいに安いのですね。ですから一万八千円というと相当の額なんです。ですから相当いい基準のサービスがあるはずだと思いますが、その辺たいへんまあ疑惑も持つわけなんです。そういう意味で国立療養所ですから、あくまで営利主義になってはいけないと思う。それからほんとうに基準というものが患者の治療に役立つものであるように…
第58回 参議院 大蔵委員会 第18号
○田中寿美子君 ちょっと関連で一つだけ。 いまの点でございますけれども、実は十二月にまだたばこ値上げが決定してなかったときに、私は物価対策特別委員会でいろいろとお尋ねしたのですが、その当時と少し事情が変わっていますし、それから、数字も変わってきていると思うのです。それで、このごろ、今回の値上げによってたばこの値上げ率は一九%だと普通にいわれているけれども、専売公社の出された資料では一一%というふうに説明していらっしゃるのですね。それは四…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 私まず第一に、社会保障ということをどういうふうに理解するかという基本的な理念について、大臣の御意見を伺いたいと思うのです。 私は、私ども日本というこの資本主義の国の中でできる、いま現町点でできることというようなことについては厚生省の方々、厚生大臣の考えていらっしゃることと立場がそんなに違うことはないだろう。ことに国民の福祉、社会保障を考えておる立場というものは同じ立場に立つものだろうと思うわけなんです。ですけれども、根本…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それはまあ当然そうだと思うんですけれども、最近社会保障よりは社会保険のほうへという傾向が出てきているし、またそのようなことばを大臣も言われるし、総理も言っていらっしゃるように思うんですが、それはどういうことですか。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 私まあ厚生省はやはりそういう点ではほんとうに遠い見通しを失わないでほしいというふうに思うんです。それで、特に四十三年度予算はいわゆる財政硬直化ということを非常に掲げているわけなんですけれども、そうなった理由のほうは省きまして、財政制度審議会の意見が非常に多く取り入れられているわけですね。財政制度審議会で社会保障に関していろいろと建言していますが、その中でたとえば日本の社会保障というのは何でもかんでも出そろってしまった、戦…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 財政当局はどうしても財政中心主義になると思うんです。それに対してやっぱり厚生省が抵抗していただかなければ、社会保障を進めることができないと思います。ただし財政を破壊するというこの考え方ですけれども、私は財政の立て方そのものにも問題があるのだと思うんです。ですから、厚生省は厚生省の立場から十分主張なすっていいのではないかと考えておりますが、いかがですか。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それでは、医療保険の給付率を引き下げる方向に向かうのじゃないかという気がしますが、どうですか。これは国民健康保険の七〇%のほうに向かって、いま健康保険の本人一〇〇%、これをそっちのほうに向けていくという姿勢じゃないですか。