田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1969/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 自治大臣がそのように指導するということですから、それで了承いたしまして、あとよろしくお願いしますけれども、その際の婦中町の決議に、大法廷を設置してほしい、これは、あそこの富山地方裁判所は傍聴席六十人くらいで、新聞記者十一人入りますと、傍聴者は四十九人くらいしか入れない。ところが、これは四百人も訴訟を起こしている原告がいるわけで、非常に大きな訴訟でございますから、ですから関心を持つ者も多いので、富山地裁では収容しきれないか…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 公会堂のようなところでやれとは言いませんけれども、地方裁判所は最高裁の許可を得て裁判所以外の場所に法廷を開くことができるという裁判所法六十九条ですね、これは大事ですから、最高裁のほうに権限がありますので、その点をやはり住民や被害者の立場にもっと立って判断をしていただくようにいたしませんと、富山地裁では裁判長忌避なんていう問題が起こっているわけです。両方に不信感があるということは困ると思います。で、三井側は、責任をずっと拒…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 私どもが東邦亜鉛に参りましたときに、通産省と厚生省と両方が調査をしているということがわかりましたのですけれども、その調査はどのような範囲に何を対象にして、どういう人々がやられたのかということをおっしゃっていただきたい。なお厚生省は保健所で検診をされたと思うのですが、それの結果は即座にわかるものもあったと思いますが。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 その地域の住民たちが健康診断を受けたときも非常に簡単なやり方であった。当時高崎の中央病院では、尿たん白の出た者が男女ともに三〇%以上出ている。これはイタイイタイ病の第二期的現象じゃないかというようなことが言われておりましたけれども、その点いかがですか。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 調査の結果、少数出たから、広範囲にわたっていないから、公害ではないというふうな言い方で厚生省は逃げているように思うのですが、まだその調査は途中で、中間発表できない状況のようなんですけれども、一体いま土壌や水なんかもすると言われましたけれども、通産省のほうの調査は何をなさいましたですか。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 そこでお尋ねしたいのですけれどもね、土壌だとか、それからたとえば野菜、米、それから水、人体、これは厚生省と通産省と両方がやっておられるのですけれども、どういう違いがあるのですか。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 現地に参りますと住民が心配している、それから草もはえない、野菜もよくできない、野殿とか中宿とか岩井地区でございますけれども、それは工場の亜硫酸ガスもやってくる、カドミウムだけではないと思いますが、そういう状況にある住民に対して、一体彼らの心配を取り除いてくれるものはだれなのか、さっぱりわからないのですね。実際にはやって来ないわけです。いま通産省の方は防除方法を講ずるとおっしゃったけれども、現地の住民に会ったり、畑に行った…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 常時監視網みたいなものがあるのですか、観測網というか。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 お話を聞いておりますと、一体だれが一番責任者なのかわからなくなるのですけれども、私どもが参りましたときに、安中製錬所——大体通産省は工場内部のほうがおもだったように思いますが、厚生省は主として健康の面からやられる。住民の状況をほんとうに見たり、あるいは物的な被害のほうをよく調べてくれるものは一体だれなのか、だれが責任者ですか。——答える人がないのでしょう。公害というのはそうなんです。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 何かことばでごまかしていらっしゃるけれども、実際に住民は、ちゃんと自分たちのところに来てくれたことが一ぺんもないということを、あの住民の組織の長が言っておりますから、あんまりいまおっしゃったことは、ほんとうに具体的にやられていないように思います。そして、私ども調査団が行ったときに、工場は、脱硫装置をつけている煙突を二つ持っている、ほとんど亜硫酸ガスも出ないし、廃液も、排煙もだいじょうぶだというふうに言いましたけれども、中…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 親切に指導するとおっしゃっておりますけれども、それはほんとうにぜひそうしなければいけないと思います。 それから東邦亜鉛というのは世界でも第二位、日本で第一位の亜鉛の生産、非常に大きな資本でございます。今度またあの内陸のあの場所に大拡張しようとしている。公害があった場所にまたさらに拡張することを通産省としては許可していらっしゃるわけなんですが、住民は非常にこの問題に対して反対しておるわけなんです。だから住民の協力を、もっと…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 私どもはそこの煙突がまたたくさんあって、そこから、事実農地を歩きますと、煙がくる。工場のほうは、排煙も出していない、廃液もだいじょうぶだ、過去のものはカドミウムについて認めるというような状況ですが、もっと十分ほんとうのところを、実情を民家の中に入って行って調べてくださらないといけないと思います。 そこで、もっとお聞きしたいのですけれども、時間の都合がありますから、次に、水俣病のことなんですが、公害の紛争が各地で起こってお…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 もっと具体的に、もっと十分に。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 いまその核心のところに来たのですけれども、いま、おまかせ願えればということばでございましたが、私ども三月十一日に調査団が水俣に参りました。そうしましたら、いまおっしゃった第三者機関をなかなか厚生省としてはあっせんする人を任命してくれない。そこで、自分たちにまかせろという意味の確約書というのを患者互助会の人たちからとらせているところでございました。その確約書は、いま大臣のお話を聞いておりますと、大臣の意思であるかのように聞…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 これは非常に重大だと思うのですね。人選も全部まかせ、その結論も全部異議を言わない。つまり、白紙委任状を出させるのですね。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 いまのお答えの中からたくさん質問があるんですがね。 まず一つは、法務省の刑事局長さん、無過失責任——業務上過失致死に問うよりしようがない現行法では。じゃあ、いまから刑事責任を、刑事罰を処すという考え方があるかどうかということ。無過失責任を問うべきであると思うんですが、その点はどうなんですか。いま準備していられる、法制審議会で審議してらっしゃると思いますが。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 私たちは企業の無過失責任を追及すべきだという立場から公害罪というものも考えてもらいたいと思っているのですけれども、きょうの厚生大臣の御説明でいろいろと問題があるのですが、第一、園田元厚生大臣があそこに行かれて、そして水俣病というのは新日本窒素の有機水銀中毒であるということが確認された。先ほど森中議員が言われましたように、会社側が加害者であることははっきりわかったのですから、それに対して損失を賠償する命令を下す機関がいまま…
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 それで、公害関係の法律や行政が非常にそういう点も不備なんだと思うのですが、そういう意味でこれから整備していかなければいけないと思います。 そこで、先ほどの確約書の問題なんですけれども、第三者のあっせん機関にまかせろということで、その確約書の署名捺印を求められたのは、患者側の意思であったというふうな御説明でしたけれども、患者側の患者互助会の中の様子を御承知でございましょうか。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 その確約書を書かせなさったときは、水俣市当局の公害関係の役人が上京して、厚生省の公害部長の指導によって確約書の案をつくり、それを電話で連絡して書かしている、こういうことは妥当なことでしょうか。
第61回 参議院 予算委員会 第15号
○田中寿美子君 新日本窒素側の責任が非常にはっきりしているのに、今日まで水俣病が発生して十五年もこういう状況においておったというのは、全く会社側が非常に不誠意であるということの証拠だと思うのです。それで今日まで患者に対して会社側は第三者に協力を求めてはいけないとか、弁護士をつけてはいけないとか、同じような状況のある場所では、たとえば阿賀野川ではもうすでに訴訟を起こしている。そういうふうな状況ですのに、漁民はほんとうにかわいそうなと言った…