田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1969/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第15号
○田中寿美子君 二点だけです。 一点は、いま最後にお話が出ておりました健康被害の救済に関して、社会保障としてとらえるか、損害賠償としてとらえるかという問題についてなんですが、好美先生は、その両方の折衷を考えてはどうか、むしろ社会保障的なとらえ方を重点にして、あるものに関しては損害賠償的なものもあっていいんじゃないかというような言い方をなすったように思いますが、それから戒能先生は、損害賠償というとらえ方をすべきだというふうに言われたように…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第15号
○田中寿美子君 第二点は、いまの戒能先生の言われたことと関連かあるのですけれども、COですね、一酸化炭素、自動車の排気ガスなんかから受ける健康上の被害なんていうのは公害と見ないのかどうかという問題。それで、都市公害といわれるものも、非常に大きな部分がCOなんじゃないか。これは自動車の排気ガスじゃないか。その自動車の排気ガスの規制に関して、どういうのが適当だと思われるかということです。これは何回も国会で、また、この委員会で議論して、まだ途…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第15号
○田中寿美子君 まだ聞きたいことありますが、時間があれですから……。
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 いま公害三法を審議中でございますが、それでこの前の委員会では、これに関係したことを大臣に御質問申し上げたんですが、私、どうしても公害問題は通産大臣が非常に重大な立場でいらっしゃると思います。それできょうおいでいただいたのでございます。特に去る六月二十日の本会議場で公害白書について私御質問いたしましたのに対して、通産大臣の答弁は、たいへんそっけなく、ある意味では私なんかの立場から言わせれば、非常に不誠意な感じがいたしました…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 ただいまのおことばですと、公害というものは避けられないものだからしかたがないというのではなくて、予防、除去、それから犠牲者の救済、こういうことは必要だという、公害をなくすことが必要であるというほうに主眼があるように思いますが、そう考えてよろしゅうございますか。
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 それで総理の言われたネセサリーイーブルというのは、これは語源は私も調べてみたんですが、イギリスの自由主義国家論に対する考え方、いわゆる夜警国家論、どうしてもやむを得ない必要があるときには国家権力を介入させる必要があるという考え方が最初のことばなんであって、たいへん不用意に総理大臣が使われたんだと思いますが、公害に対して少なくともそういう考え方を持ってもらっては困るということを私は念を押して申し上げておきたいと思います。 …
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 そのとおりおっしゃったということです。つまり重点が演説会ですから、私ども社会党が東京に青空をと、公害に一生懸命になっておりますので、それを攻撃するためにそういうことをおっしゃったと思いますけれども、ああ青い空がほしいと言うだけで歳費をもらっているなんということばは慎んでいただきたいと思います。とにかく国連総会でも昨年の暮れには決議をしているんですから。世界は核戦争による絶滅は避けえても、公害による同じような脅威を受けてい…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 いまの社会的責任ということの中に、やはり公害を防止するというようなことは非常に大きな責任として入っていると思います。大臣は私に、あなたの言われるような純粋な資本はないというふうにお答えになっております。純粋な資本なんということを私も決して言っているわけじゃない。そんなばかな考え方を持っておりません。資本と労働とがはっきりと分かれて対立するようなそんな時代よりはるかにいま複雑な時代になっている。そこで実は私は、資本の収奪の…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 それじゃあその規制は日本では認めないというお立場ですか。いまたいへん空気がよごれてきている。都市部で、そうして先日調査されたですね、各区役所に働いている人々の調査で、東京都内四十歳の男子二十人に一人慢性気管支炎になっているというようなことが発表されましたけれども、都内の空気がきたなくなるのは排気ガスが非常に大きな理由だと思うのです。自動車の排気ガスを規制することについて、九月から二・五%というのも標準としては低いと思うの…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 私は、一酸化炭素の排出量をお尋ねしたわけですね。そしてアメリカに対しての輸出用は一酸化炭素の排出量一・五%に規制をしているのでしょう。
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 それじゃ、そのこと炭化水素だというふうにおっしゃったのですが、その問題は大臣の時間が惜しいのであとでもう少し説明していただくことにしまして、私、日本ではその必要を認めないと言われた内容などあとで伺いたいと思います。 それから次に、公害に関する住民運動のことなんです。住民運動についても大臣は、正確な説明に対しまして聞く耳持たないという住民運動は迷惑でございますというふうにお答えになりましたね。私どもは、各地に住民運動が起こ…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 私たち全国で住民運動にだいぶん接してきておりますけれども、むしろ被害を受けるのは、いつも住民なんでございますね。それで企業を発展させる上において、どうしてもそういうことが起こってくる。それの被害を受ける住民が、その被害を防止しようと思うのは、これは当然のことなんです。で、それの言い分が、企業のほうはなかなかうまいことを言うし、しばしば地方自治体がそれと一緒になる場合がある。そして通産省がそれをむしろ守る立場にあるような場…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 番ノ州の問題は、私まだ質問ほかの方々に残っておりますけれども、前川さんが現地に調査にいらっしゃいましたので、前川さんのほうから続いてお願いしたいと思います。
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 さっき大臣の御答弁の中にありました自動車排気ガスの問題ですね、もう一ぺんよく説明してほしいのですけれどもね、普通自動車排気ガスの規制を九月から二・五%にする、あるいは現在三%であるということは、何と何をどのように規制しておりますか。そしてそれがアメリカ向けは一・五%という場合に、それさっきおっしゃった炭化水素、それだけのことを言っているわけですか。
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 いまの御説明で、私科学的知識が十分でありませんので、いまおっしゃったことをそのままいいのか悪いのか判断が十分できませんけれども、大臣がお答えになったように、アメリカは空気が乾燥しているから炭化水素の基準は一・五%要求されているんだ、日本ではその必要を認めないということははたして言えるかどうかということがまだ課題として残っているというふうに考えてよろしいですね。 それからもう一つは、これは厚生省の方も含めてですけれども、環…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 それはわかります。私の意見としてそういうことはどうかということです。厚生省はどうですか。
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 まだまだいまのことはまた別の機会に御意見も聞きたいし、私申し上げたいと思いますが、次に、自治省の方がいらしておりますので伺いたいことは、一つは、たとえばこれは横浜の例でございまして、もうすでに国会でも取り上げられた問題ではありますけれども、通産省がことしの二月に亜硫酸ガスの濃度の環境基準を、硫黄酸化物の濃度の環境基準を設定されましたですね。で、そのすぐあとで通産省が川崎、横浜の公害総合調査に基づく改善指導というものを流さ…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 横浜の質問書のことは、承知していらっしゃいますね。通産省と企業体とがある基準を設定して合意に達した。ところが、もっときびしい指導を市当局もやっており、厚生省もそういう方向を出している、こういう状況の中で、むしろ通産省に対して自治省なんかはもっと自治体の意思を重んじて、たとえば自治体が企業との覚え書きをかわすことによって公害を防止するような協定を結んでいるなら、その方向でやっていかせるように、それより後退したような指導を通…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 自治体の場合は、さっきの前川さんの質問の中でもあったのですけれども、神奈川県とそれから現地の市とが違うわけです。公害を発生する企業をかかえている市の立場と違ったりするのですので、自治省がそういう正しい指導を十分やってもらわなければ困ると思います。 もう一つは、各地万で公害防止条例をつくっているわけですが、たとえば防止条例で、国の公害対策基本法、あれは基本法ですから具体的にはきめてないのですけれども、あれよりも進んだものを…
第61回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 時間がありませんから、またこの問題はもう一ぺんいつかやりたいと思うのですけれども、私は、具体的に県条例をあげますと、せっかく市がいい条例を持っているのを問題にされると困りますので、わざと言わなかったのですが、いまおっしゃったより前向きのものを持っているからといって直ちに違反にはならない。私もそうであるはずと思っています。法令より進んだものを使っても直ちに違反とはならないし、もしそれが公害を防止するためによいものであれば私…