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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1970/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 件中 20 件を表示
日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 大蔵委員会 第16号

○田中寿美子君 私もそれは認めます。ほかの民営の企業のうんとおくれたところがたくさんありますからね。少なくとも、女子労働者が長い間専売の企業をささえてきております。しかし、過去には、戦前の保育所とか、あるいは生涯専売で働いておった女の人が多かったわけですね、もともと。これは安い労働力が必要だったから雇っていったと思うんです。それに必要だから保育所を持っていったと思います。それで、戦後は、婦人自身も目ざめておりまして、それから組合の交渉力…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 大蔵委員会 第16号

○田中寿美子君 この問題には、いろいろな側面があるわけですよね。それで、いまおっしゃったように、財政的に収益をあげなければならないと、財政専売であると、そしてそれは国民のお金を預かってやるんだから国民に申しわけないというおことばを使われた。しかし、また、働く人も国民なわけですね。そして、いま働く婦人というのは、あらゆる産業で働き始めて、そして男性と同じように職業を全うすることができるような条件も営々として築き上げてきた。長い間なかなかそ…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 大蔵委員会 第16号

○田中寿美子君 現に、この合理化案では、それぞれの減員がずっと出ているわけです。人数を減らすことになっていますね。六つの工場で合計しまして八百四十人くらいですか、余剰人員として提案されるのは。これがほとんどそういう家庭持ちのおかあさんたちだ、こういうことになるということはもうはっきり目に見えております。早番、おそ番については、地域的な配慮はする、あるいは通勤不可能な者には宿舎を提供する、あるいは通勤バスも用意するというようなお話がこの前…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 大蔵委員会 第16号

○田中寿美子君 いまのお答えはまだ不十分だと思いますので、もっと具体的に聞きたいと思いますが、婦人労働課長があっちに行かれますので、私はいまの交代制勤務のことでもう一つここで念を押さなければいけないと思うのです。さっき、労働省の方が、交代制勤務をとったから労働条件が悪くなるわけじゃないと。それはそうだと思う、それだけなら。あるいは、そのほかに、休日が減ってもほかに条件がよくなるなら必ずしもと。そうでしょう、労働時間がぐっと減るならば、あ…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 大蔵委員会 第16号

○田中寿美子君 婦人労働課長は向こうの分科会で必要のようですから、あちらへおいでになってください。 まあ、労働大臣は、テクニカルなことを労働問題について十分知っていらっしゃらなかったものですから、非常な善意をもって女子労働者が犠牲になることはしないようにしたい、北欧並みにしていきたいということを意思の表明をなすったわけです。ILO八十九号条約の問題は、専売公社のほうで研究してみてください。もちろん、全部がそうすぐになると私は思いません。…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 大蔵委員会 第16号

○田中寿美子君 だいぶ問題があるのですけれども、まあ総裁のお考えがそういう考えであることがよくわかりました。ただ、しかし、現在の労働法規の法制のもとにおいてやるということ、これは決して最高じゃない。進んだ国ほど法律よりは労使の間の協約は高いものをとるわけなんです。法律というものは最低であるべきものなんです。ですから、法律だけでそのワク内でやるという考え方は、これはもっと変えていただかなければならぬ。これは、働く人がおらなかったら、いくら…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 大蔵委員会 第16号

○田中寿美子君 なかなか押し問答でほんとうのことをおっしゃらないので、聞きたいことは全部避けてこうやるつもりですとおっしゃっていて、事実上家庭持ちの女子が働けない現実の条件をつくり出していっていかれるという気がする。大体、合理化計画の長期見通し——これは戸田さんお聞きになったかもしれませんけれども、長期的見通しということについては、ちっとも言ってくださらない。現在、六工場のことが出ている。それからさらに人員をどうするのか、全体の生産量を…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 大蔵委員会 第16号

○田中寿美子君 そうすると、そのつど次々と合理化の計画を立てるというふうに御説明になったものだと思うんですがね。それで、私は、コンピューターなんというものは、コンピューターに何を資料として入れるかによって結論が違ってきますので、人間を第一番に大事にするというこれからの、経済第一主義じゃなくて、そういう観点から、最初に入れていく材料に問題がある、こういうことを申し上げておきたいと思います。 それから外国に先がけてシート工場を品川につくる。…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 大蔵委員会 第16号

○田中寿美子君 それでは、私はもうこれで最後にいたしますけれども、さっきのをちょっと訂正いたします。臼杵と言いましたけれども、米子ですね。米子の工場は原料工場じゃない。年間稼働している。そこで、保育所の要求があるのに、十人になるまではということで結局できなかったんですね。それで、そういう点の、何というか、落とし穴があるわけです。八人ではだめなんです、十人になるまで。つまり、一歳未満が十人になるまで待っているということはなかなかたいへんな…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 ちょうど婦人週間の最中で、全国の働く婦人がいま大きなキャンペーンをしている最中です。それで、いま岡先生からも婦人労働の問題で一生懸命発言をしていただいて私はほんとうにうれしく思っていますが、いま労働大臣も婦人労働力というものにたよらなければならなくなってきた、真剣に考えなければならないようになったとおっしゃいましたので、きょうは全く私も婦人労働者の権利の立場から——実はこのあとすぐ大蔵委員会のほうに来るよう、いま督促され…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 専売で婦人労働者が非常にたくさん長く働いてきた。その伝統というのは戦前、十分に婦人労働者の保護がなかった当時でもたくさん働いていたというのは、当時の専売事業に女子労働者が非常に必要であったからで、必要な場合にはみな使用者というのは便宜を提供するわけです。ですから専売の工場には昔から保育所がついておったわけですね。戦後になりまして、婦人の労働というものが非常にふえて、そして方々で必要になってくる。ことに最近は労働力が不足し…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 いまの数字なんですけれども、おたくのいま出されている四十三年の資料ですね、事業所数では五千人以上の事業所は現在三四・六%というふうに出ておりますね、交代制を有するものが。労働者数では二六・三%。いまの数字は何によりますか。

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 それでいま私聞きましたように、事業所数で五千人以上のものは三四・六%交代制がある。労働者数では二六・三とありますけれども、その数字が違いますが。

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 製造業だけですね。

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 それでは交代制勤務を導入する理由は、どういうところにありますか。

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 それがいま、専売公社で二交代制勤務を取り入れる提案をしております。いまおっしゃったように、これは生産性本部なんかの統計なんかでもそういうことを言っておりますけれども、鉄道とか警察とか、そういう公共性のあるもの、こういうものはどうしても交代制勤務が必要であり、それから機械を中断することのできない、連続して絶えず動かしておかなければならない、そういうものではやはりどうしても交代勤務制を置かなければならない。しかしそういうふう…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 労働大臣、たいへんやっぱり働く人たちの立場に立ったお答えだったと思います。専売公社の側も利潤追求を第一にしなくてもいいと思うと、そして女子労働者が苦痛をしいられないようにすべきだと、これは私賛成です。そこで二交代勤務を提案されておるのは、女の人は朝の六時三十分から夜の九時五十分まで、男の人は十一時までです。これは地方的に少し違いますけれども、その間で二交代をやるということです。ですから、ある者は六時三十分から二時十五分ま…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 それで労働大臣、やはり働く人の権利を守る立場にいらっしゃる労働省ですから、ぜひ、いまのようなことを専売公社に対しては忠告していただきたいと思うのですね。実は、専売で働く婦人一万五千人、そのうちの七〇%が既婚者ですから、この二交代制勤務が入ってまいりますと、事実上これは共かせぎですからね、もう家庭はむちゃくちゃになる。六時半に就業するために、赤ちゃんを朝早く連れ出すというようなことは、これはもうちょっと残酷物語ですね。です…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 それで、専売公社が出しておりますPRの資料ですね、これで見ますと、世界的に交代制勤務をとっているところが多いということを書いていますね。特に食品だとか——国内の場合は食品だとか電気器具関係に交代勤務——女の職場ですね、があげてあるのですけれども、この中に繊維のことはあまり書いてない。繊維の労働者というのはもう伝統的に交代勤務で、たいへん激しい無理な交代勤務をしておるわけです。したがって、繊維労働者が夜勤——深夜勤務に近い…

日本社会党1970/04/14

第63回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 大臣、よく外国の人がほんとうに驚くんですけれども、日本の商店も夜おそくまであいているわけですね。それから、日本の人は働きたがるんだなあ、みんなオーバータイムをやっている。最近も英国の婦人が来て非常に驚いていたわけなんです。で、一般に労働基準法できめてあったり、協約できめてあるような条件以上に働く癖があるわけですね。それは賃金との関係もあるかもしれないんですけれども。ですから八時間労働といっても実際にはそれより長い場合が非…