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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1970/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 件中 20 件を表示
日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 私は、主として映画の著作者の著作権の問題についてお尋ねしたいと思いますけれども、最初に、この著作権法全体に対して、衆議院でも非常に短時間にさっさと通ってしまいました。参議院でも十分の時間がないということに対して、非常に私は不満に思っております。というのは、この著作権法は、研究すればするほど非常に重大な問題でございまして、まだまだ疑義が一ぱいのままで終わってしまいそうな気配で、非常に私はその点を遺憾の意を最初に表明したいと…

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 大臣の提案理由説明に補足された次長の説明の中で、著作物等の公正な利用に留意して著作権等について妥当な制限規定を整備したと、つまりこれは著作権者の権利の保護の法律なのか、それとも制限のための法律なのかという疑問を全体として私は持つわけでございます。その辺御説明を願います。

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 その「公正」なら「公正」という判断をする機関の問題なんですね。今度は著作権を政府が管理をするようなことに結局なっていますよ。これは文化庁がこの法律案で、著作権の内容に対して介入してくるような形になっておるわけです、現行法としては。その点では。著作権者の権利を侵害すると言って私はよろしいと思うのですけれども、大体著作権法というのは、どうも問題の仲介業務法と一対になっているのですね。著作権法のほうだけ改めまして、仲介業務法の…

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 たいへん問題があるのですが、私は三十分しか時間をもらっておりません。実は一つ一つ指摘したいと思っておったのですが、そういう時間がありません。あとで鈴木委員から条約関係のことがあると思います。それから介入はあり得ないとおっしゃいましたけれども、事実では、実態の中ではずいぶんいままでも現在もあるわけです。今後もあり得る。ことに、たとえば音楽著作権協会なんというのは、これはもうほとんど独占的に文化庁からの認可を得て報酬をきめた…

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 認められない……。

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 具体的に言ったらどういうことになりますか、映画の場合。

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 映画について御説明いただけないのは残念なんですけれども、その「権利の行使と認められる行為」ということばがあるからには権利の行使と認められない行為もある。ということは、その権利の乱用があり得るということを意味してるんでしょうね。

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 そうしますと、文化庁長官でも大臣でもいいんですけれども、この今度の法案では映画の著作権は製作者のほうにいくことになっていますね。そうしますと、その製作者の権利の行使の乱用ということもあり得るわけです。そうお思いになりますか。

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 そこで、公正取引委員会は、そういう権利の行使と認められない行為とかあるいは乱用とかということがあり得るということを頭に入れてこの法案の調整に応じられたのかどうか、これ調整されたのか。

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 この法案の提案理由説明の中にも、映画界の実態を勘案するという——ことばはちょっと違うかもしれませんが、そういうことばがあるわけです。ところがその映画界の実態というのは、これは御存じだと思いますけれども、これは公正取引委員会なんかは十分把握していらっしゃるのが当然だと思うんですけれども、今日これまで、参考人も述べておりましたけれども、映画界の五社というものがあって、これはほとんど独占企業でございますね。五社協定というのは監…

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 私は映画の著作権が直接独占禁止法に結びつくというふうに考えているわけではなくて、映画界の実情が全く独占の状態で運営されているというその状況の中で著作権が製作者、会社のほうに全部移ってしまうということに危惧を感じている、こういう意味なんで、それで公正取引委員会がいまの映画界の実情を著作権とまず離れて考えてみて、五社が独占形態をとっておるということ、そしてちょうど縦のカルテルみたいな形で配給機関も興業の、上映する映画館まで支…

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 この面では映画界だけではないと思いますけどね。さっきの音楽著作権協会にしてもそうだと思いますが、たいへん独占的な権力を持って、それに関係している著作権者を圧迫する実情があるわけなんです。そういう中で、この権利が全部製作者のほうに移ってしまう、現行法では一応取引契約関係になっているわけなんです。契約関係になっていてすら、現在ほとんど——先ほど申し上げましたように、五社の監督統一契約書というものがあります、統一協定があって、…

日本社会党1970/04/28

第63回 参議院 文教委員会 第13号

○田中寿美子君 時間がもうなくなりましたので終わらなければなりませんけれども、たいへん水かけ論になってしまいました。もちろんこの法律そのものがそういうふうには規定していないのはあたりまえなのであって、だからおたくのほうでも補足説明の中で、実態を勘案するということを書いて、映画界の実情に応じると……。私どもは実情はこうであるということをいまお話しした。これはだれも知らない人はない状況ですね。映画界の五社独占ということ、そして最近は、この間…

日本社会党1970/04/17

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号

○田中寿美子君 私は、きょうは主として経済企画庁の方々に対して水の問題をお尋ねいたしたいと思います。 前回、通産大臣に御質問申し上げましたおりに、多少経済企画庁のほうへも触れたわけですけれども、ただいま大気汚染のことが非常に強調された。確かに今日の世界的な三大公害の一つ、大気汚染、水質の汚濁、その水の問題は非常にやはり対策が立ちおくれているし、またむずかしい問題でもあるわけですね、対策を講ずるのは。今度前国会で流れました公共用水域の水質…

日本社会党1970/04/17

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号

○田中寿美子君 いまおっしゃったようなことで、水が、それはすぐにというわけにはなかなかいきません、それは簡単でないことはわかるのですけれども、そういうふうに規制できるかどうかということなんですけれども、たとえば流れている川のどういう個所でその環境基準をつくられるかということ、たとえばたくさんの工場が幾つか上にあって、そうして流れてきたところで、どのくらいでなければならないか、つまり水質についての基準をどういうところに置かれるのですかとい…

日本社会党1970/04/17

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号

○田中寿美子君 それでたくさん伺いたいことがあるのですけれども、いま隅田川を例にとっているわけですが、延長約二十キロあるわけですね。その間全流域にわたってBODで一〇PPM以下にしたい——五PPMにならないと魚が住めないわけですね。一〇PPMでもいいですけれども、そうできるなら。それでそうするのに、いま一つは下水道の整備ということをおっしゃいました。そのほかにこの延長二十キロにわたって水をそれだけきれいにするのには、一体どういう方法を使…

日本社会党1970/04/17

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号

○田中寿美子君 もう一点。そのどれだけの官庁が関係してどういう協力をしているかという問題……。

日本社会党1970/04/17

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号

○田中寿美子君 それぞれ総力をあげていただけば私げっこうだと思うのですけれどもね。まあこれはイギリスの例ですけれども、イギリスは河川局と、それから例のミニストリー・オブ・ハウジング・ローカル・ガバメントがございますね、住宅自治省というのですか、あれが大気汚染でもやっぱり総元締めみたいになっていて地方自治体と一緒になってやっているわけですね。つまり住民が暮らしをするその生活環境という立場から統一していく、こういう立場に立った一番強力な政策…

日本社会党1970/04/17

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号

○田中寿美子君 それはたいへん緊急を要すると思うのです。それでいま下水道の整備が何より大事だといま隅田川の場合をおっしゃったのですけれども、大体見込みはいつごろまでに下水道の整備をしてしまうことができるのか。これは隅田川だけではない、日本全体の河川やら海湾の海水のよごれに対しては下水道の整備というものは非常に大きな要素だと思います。いまどのくらい下水道の整備ができていて、何年間ぐらいでこれは何%ぐらいの見込みを持っているのかというような…

日本社会党1970/04/17

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号

○田中寿美子君 いま、比率どのくらいとおっしゃいました。