田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1970/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 それぞれの機関の単なる連絡機関ではやっぱりだめなんで、あるいは審議会があるだけではだめなんで、それできめたことを権限を持って実施することができるように、この方法検討中だとおっしゃいましたが、それはぜひ急速にやらなければいけないと思います。たとえば、通産省関係だと思いますが、産業廃棄物の中にポリエチレンだとかそれからビニールだとか、ああいったものも水の中にも入ってくるわけですね、投げ込んだりするものもあるわけですね。ああい…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 私がやはり、たとえば愛知県の春日井市の王子製紙に見にいったときに、あそこは非常に排水の処理はよくしていたんですけれども、そのために出てくるスラッジといいますか、工業用のスラッジですね、そういうようなものが捨ててあるわけですね。ああいうものの処理はどこでだれが所管するのかというようなことを聞いてみたけれども、わからないということでございましたけれども、いまおっしゃったように、その企業自体が出したものですから、生産の過程で出…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 だからまだまだ水の中にはとても処理できないものが一ぱい入ってくるわけですね。いまの、その死んでからのほうは厚生省だそうですが、厚生省はその処理はどんなふうにしていらっしゃいますか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 私、屎尿のことでもう少し厚生省のほうにお伺いしたいのですが、その前に経企庁ですね、今度の予算の中で、未規制汚濁源関係水質調査というものを新規に要求しております。四十水域ですね。これの指定は一応四十五年度で打ち切りというふうになっておりますね。なぜその四十五年度で打ち切ってしまうのか。調査委託費三百九十二万九千円、これの委託先はどういうところですか。これで全部カバーしてしまうことができるのかですね。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 実はこれ通産大臣の所信表明の中に瀬戸内海全域の水質汚濁のための予備調査ということが出ておりまして、この間多少御質問申し上げたわけなんですが、なぜ私、経済企画庁長官のほうにはないのか非常にふしぎに思うわけです。経済企画庁長官の所信表明の中にもないし、それから計画の中にもちょっとこれ見ただけでは見えないわけですがね。瀬戸内海の水のよごれ、たいへんな問題だろうと思うのです。それでこれは私厚生省の所管になってくると思うのですが、…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 いまのに関連してですが、清掃法の改正は必要ないとお思いになりますか。二百メーター先なら捨ててもいいんですか、ちょっとひど過ぎる。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 もう私終わります。いま説明がありましたのでわかりますように、瀬戸内海全体をほんとうの意味で監督する権限があるところがないようないま状況だと思いますね。通産省のほうは予備調査、予防するために全域の調査をするとおっしゃったけれども、もうすでに瀬戸内海の水というのは二〇〇から三〇〇PPMじゃないでしょうかね。そういう条件になってしまってから、ことに海岸に近いところではそういう状況ですし、いまおっしゃったように、水質基準をきめて…
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 専売の総裁、おいでだと思います。私、いま予算委員会の分科会のほうで労働大臣に質疑をしておったのですが、きょうは、専売公社の合理化計画で、その中の第一次中期計画として提案されておりますもの、その計画についてお尋ねするわけなんですけれども、その前提として、一般的に、労働大臣に、婦人労働というものはいまはどのように大事なものであるか、今日の日本の経済の中で女子労働者の寄与していることは非常なものであると。それに対して、かつては…
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 財政専売であることは間違いないけれども、しかし、公共性というもの——これはけさもテレビで報道しておりました。NHKテレビで、専売公社の売り上げはものすごい、最高だと、二千百億本をこえたということで宣伝がされておりましたね。これは主として国内の国民大衆が吸っているわけです。それによって利益をあげていっているわけですね。ですから、そういうことを考えますと、なんでもかんでもものを買わせたらいいというものじゃない、特にたばことい…
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 ということを、もう少し具体的に言えば、どういうことですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 それは、差し控えたらいいということは、つまり健康的にあまりよくないから、健康とたばこの関係を考えてでございますか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 そんなことを言うとたいへんですよね。アメリカなんかは、たばこを吸うことは健康に有害であり得るというふうなことを書いておりますね。そういう意味からいって、専売公社がスローガンにしている「うまくて安いたばこ」というのを、私は、「健康的で安いたばこ」というようにすべきだと思うんですが、いかがですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 消費者が安心して吸えるたばこというのは、どういうたばこですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 その辺は、研究所も持っていらっしゃることだし、大学なんかにも相当研究費なんかも出してらっしゃるわけでしょう、年間。もっと研究してもいいはずだと思うのですね。ニコチンが発ガン性があることはないんだ、タールのためでもない、あれは紙が燃えるときに発生するもの、それが悪いんだというような意見もあるわけですね。それで、ほとんどフィルターをつけてニコチンとタールをこして、そうして健康にいいかのようにちょっと思わせている感じがするので…
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 肺ガンのことは非常に心配されているので、財政専売であるから利益をあげさえすればいいということではもちろんないはずで、民営の企業の場合だって、たばこの健康に及ぼす害ということは各国で研究されていると思いますので、この点はもっともっと本気にやらなければいけない。そこが、何となくフィルターのたばこが非常にはやって、もうほとんど八〇%フィルターになっているという報告がされておりますね。フィルターをつけて、ニコチンを少なくして、タ…
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 一昨年たばこの値上げが問題になりましたときに、ここの委員会でもだいぶん私どもも議論したわけですけれども、あのときも、銘柄を変えて高いたばこを幾つもつくっていくということが結局収入をあげることになっていくというような政策をとっていられたと思います。そこで、単価の高いたばこをつくる。で、みんなの一般の喫煙者の嗜好をそちらのほうに誘導していくというような政策がとられている。ほとんどがみんな高くなっていっていますけれども、この政…
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 この資料の中に、日本のたばこは専売で保護されてきている間に他国のたばこはきびしい競争の中で競争力をつけてきた、それで差ができてしまったというふうなことが書かれてあるわけですが、ところで、いま二千百億本も吸うようになった。一体、それでは、将来幾ら吸わせようと思っていらっしゃるのか。つまり、専売益金を上げていくためにはどのくらいの需要を見越して、どのくらい生産していこうと、こういうことを考えていらっしゃるのでしょうか、これは…
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 けさの発表でテレビで見ておりすと、日本人が一日に五億本のたばこを吸っている。そうすると、一人一日平均十六本吸っているというわけですね。それで、国民にそれ以上もっと吸わせるというような方向に持っていくわけなんですか、これはどういうことですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 まあ、合理化をして、そしてコストをなるたけ下げて、たくさんつくり出していく、こういう考え方は、これは公共性のない普通の民営の企業は、それをどんどん追求していくことが一番の目的だと思う。しかし、たばこは、公共企業体でもって、先ほど財政専売としての収入を得ることが一番だろうと、そう言われたけれども、これを吸うのは国民全体であって、健康の問題もある。さらに、その中で働いている労働者が労働してつくり上げてきている。こういう面を特…
第63回 参議院 大蔵委員会 第16号
○田中寿美子君 要するに、独占企業であぐらかいていたのは、たばこで働いている職員たちだったということになりますか。そういう意味ではありませんでしょうね。おたくの資料の中に、個人消費支出の中に占めるたばこの支出費用がちっとも上がっていない、ほかのものに比べて上がらないということなんですが、あの論法でいきますと、たばこもほかのものを消費するようにどんどん家計費の中で上がっていかなければならないことになるんですね。こういう考え方は、ちょっとた…