田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1970/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号
○田中寿美子君 まあ牛乳を生産する農民やそれを売る立場の者はそう、ゆうちょうにしていられない状況にあるものですから、データはどんどんとっておるわけですね。私は実は厚生省から幾ら言っても新しいデータが入らないものですから、一部分メーカーのほうからとったものがございます。それで見ますと、確かに春ごろよりは落ちている。だけれども、厚生省の指導基準であるところの〇・一PPMの牛乳のBHCの残留量、指導基準ですね、それよりは相当高いところが最初に…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号
○田中寿美子君 それで東北のほうを一切抜いてあるわけですが、そっちから稲わらが行くという心配もあるわけです。ただし東北はBHCを使うことが少なかったからということでありますが、この約八千万円の財源ですね、たとえば愛知県あるいは福岡県あたり、地方自治体のほうからこれに差しついでお金をつけておるわけですね。この反当たり六十六円、七十七円、八十八円、百十円と、級別がございますね。これは非常にわずかなものなんで……これまで全部消化したかどうかわ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号
○田中寿美子君 その辺少し考え方に問題があるんですね。で、酪農民のところへ行くと、自分たちが使ったんではないBHCのために牛乳が汚染される、その非難を受けると、それからまた米作農民に言わせれば、自分らは幾らBHCを入れたって別にかまわないんだと、それだからその分は、別の代替農薬を使った分お金が要るんだというような言い方になるとこれは困る。これはやっぱり農林省も指導をちゃんとしてもらわなければならない。米作農民のほうにこれは払っているわけ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号
○田中寿美子君 私、もうどうせ、それは厚生省、農林省、ほんとうに今度は機敏に対応していただかなければならない。もしも厚生省の指導基準をはるかに上回るような汚染が出てきたときには、今度は思いきったことをする、直ちにストップして別のえさなんかを与えるとか。去年はそれがたいへん緩慢だったわけです。もう二年目で、しかもBHCはだんだんなくなりつつある、生産もしなくなってきている時期なんですから。現在在庫量を調べていただきましたね、粉剤で七千トン…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号
○田中寿美子君 それじゃ時間がなくなりましたから、最後にですけれども、私もBHC問題はもういいかげん終わりたいんです。しかし、農薬の環境汚染の問題は次々とあとから今後も出てきます。ですから農薬そのものについては、まだ除草剤の問題もありますから、今後もあくまで取り上げていかなければならないと思っておりますが、農薬の環境汚染あるいは残留問題に対する対策ですね、あの愛媛大学の立川教授が研究なさっておるのを発表された、それによりますと、その農薬…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 私きょうは最初にたいへん遺憾の意を表したいと思うのですけれども、東京教育大学の文学部の三教授の辞職勧告の問題を取り扱いたいと思いましたので、教育大学の宮島学長に参考人として出ていただきたい、なおもしだめならば綿貫学生部長の出席をお願いしたのですけれども、どういうことか、お二人とも出席していただくことができません。当事者でございますから、いらしたほうが非常に問題がはっきりすると思うのですけれども、来られませんので文部大臣に…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 いまの最後のほうがよくわかりませんでしたけれども、経過については大臣がいま御説明にならないでも、もう私のほうは時間が惜しいから省いたわけです。それで大臣はこのような措置をとったことを望ましくないとお思いになるかどうかということをお尋ねしたんで、その点を伺いたい、これは国立大学ですからね。 それから三教授がさらに個別に辞職勧告を受けるというようなことであって、それでも拒否した場合に宮島学長は免職の上申を文部大臣にすると、こ…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 きょうは文部大臣はたいてい逃げられるというふうに私思っているのですけれども、でも大学の紛争に関しては非常にたくさんの意見を持っていらっしゃる方でございますから、ですから今回の非常に長い東京教育大学の紛争の後に、またこのようなことが起こったり、あるいはまた紛争が起こる必配があるわけですね。ですから大臣がどういう考え、もしくは上申を受けたときにはどうなさるのかというと、いまその相応な理由があるからだろうとおっしゃったけれども…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 文部大臣たいへんきょうは慎重でいらっしゃいますが、学問の自由というような立場からの一方的な辞職勧告というのは、もうほんとうに学問の自由、思想の自由、言論の表現の自由を奪うものであるというふうな気がいたします。それを初めから否定しておかかりになるならば、文部大臣はそれは自由を尊重するということにはなりません。 そこで、筑波新大学のことですけれども、二十日の新聞紙上に筑波新大学の基本構想の中間報告というものが発表されておりま…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 私のお尋ねしているところをお答えいただきたいんですが、まあ文部大臣は文学部の非協力ということをおっしゃった。そのこと自体についても私はもっとほんとのことを把握していただかなければならないと思いますが、いまそのことを十分論じている時間がございません。それで文部省と東京教育大学との間にいまおっしゃったような新しい大学の発足に伴って、東京教育大学が官制上は消滅していくと、こういう統一見解が出されている。それから筑波新大学という…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 それじゃもう一度念を押しますけれども、文部省は筑波に新大学を新設する。で、いまのおことばでは移転、学内でももっぱら移転賛成、反対ということになっておりますが、そうしますと、現在の教育大学は新設大学との関係で考えてみると、移転をしたあと廃校になってしまうんですか、消滅してしまうということですか。現在のところは全部いってしまってあとはなくす、あるいはもし移転しなかったらどうするんです。というのは、文部大臣もさっきから東京教育…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 たいへんたくさん問題があるんでございますが、文部大臣はいま筑波新大学に移転していくということについて、東京教育大学の中で非常に意思、意見が分かれているという事実を御存じでございますね。事実はお認めになりますかどうですか。
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 七月三十一日の朝日新聞の社説ですね。社説のところに「筑波学園都市の建設の経過には疑問が多い。移転候補として有力な東京教育大学の場合には、昭和三十八年から今日まで、学内で対立がつづいている。今年二月の学長選挙では、助手・事務官をふくめた第一次選挙で、現学長支持が六一九、批判側が五九四、」わずかの差ですね。「教授会メンバーによる第二次選挙では二二〇対一五三であった。移転派と反移転派が大学を二分して」いる、このような状況ですね…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 いま文部大臣が言われたとおりだと思うのですね。ことしの二月の宮島学長の選挙のときに新聞に書かれていたように、実際の資料によってみましても、第一次の投票では過半数とれていない。四四・四%しかとれていないわけですね。六百十九票。反対が五百九十四票。二十五票の差である。それですから今度は第二次の投票をした。教授ばかりでやった。それでようやく五八%をとった。したがって反対はまだ四二%以上もある。こういう状況の中で、学内の意思が統…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 要するに文部大臣は、やはり一つの学校が非常に大きな変化をするときには、学内の意思の統一が最も大切であるということをお認めになったのでございますね。
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 ですから、現在のような意思の不統一のままで移転をするということは、これは不可能であるというふうな結論が出てくると私は思うのですが、その辺は文部大臣が言いにくいと思いますから、私はいま文部大臣の意思がそういうところにあるということを理解しておきます。こういうことについて教育大学の十人の教授から文部大臣に対して要望書が出ているのを御存じでございますね。学内意思不統一である。こういう状況で強行してもらっては困るという善処方の要…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 先ほど大学学術局長が新筑波大学の構想については、あれはいま検討中である、スクープされたのだと言われましたが、大体においてあの線でやっていかれると思う。それはたびたびいろいろの形で報道されておりますが、そういう膨大な構想の国立の大学を設置する、あるいは東京教育大学がそこの中に入り込んでいくというようなことになったら、国立学校設置法の改正が問題になるわけですね。そういうことを無視して、それを審議しないで、そういう計画を進めて…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 ですから、私は国会の審議を経ないで、東京教育大学の移転なんかをどんどん進めていくというようなことがないようにということをここで釘をさしておきたいと思います。ところがいま申し上げましたように、教育大学の中がまつ二つに意見が割れているというような状況の中で、大体移転に関して賛成、反対の比率が六対四ぐらいでずっと固定しているわけです。こういう状況の中では今度の辞職勧告というのは形式の上でも意思の統一をはかるということにしたい、…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 東京教育大学の評議会ですね、教官の選考基準についての申し合わせがありますが、第一は「大学設置基準第十三条から第十五条までに定める教員の資格を十分にみたす者」。第二に、「採用または昇任のうえは、評議会の決定を遵守する者」。この評議会の決定というのは、現在の評議会の構成の中で文学部から出ているところの評議員が賛成しない、あるいは退席したところで決定しているような形で筑波へ移転が決定しているわけですね。この決定に従わないという…
第63回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○田中寿美子君 多数決と言われたけれども、さっき申し上げましたように、教育大学内の教授会それから事務官や何かを全部入れた投票では、ほんとうにこれは過半数をとっていない。こういう状況がある、不統一があるということを十分御承知の上で、そうして評議会の構成そのものが全くアンバランスの中で行なわれている。そういうものを多数の意思によって決定されたものとして強行することは、これは決して無事に済まないのではないかという気がいたしますね。 それで、村…