田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1970/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 厚生大臣まだおいでになりませんですね。きょう、私はカドミウム汚染米のことにしぼってお伺いしたいと思っているんですけれども、これは農林、通産、食糧庁、厚生みんな関係していますので、ほんとはこういうふうにこま切れで、ずっと間をおいてまた別に質問しなければならないということはたいへん困るんですけれども、それで最初に、このごろ通産省も全国の工場の排水調査をやった、そして二百五十二の工場の中で排水のカドミウムが一PPM以上出たとこ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 そうすると、一PPM以上のものは政府は買わないわけですね。そうして別途それを使用するという形で売らせたわけですね。そうすると、一PPM以上のカドミウムを含んでいる米は、米とみなさないわけですね、そうですか。汚染米というのは米じゃないわけですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 食管法では、米は全量買い上げということだけれども、買わなかった分というのは、米とみなしていないことになると思うのですが、それでいまおっしゃった二百六十三トンですか、黒部の米の場合はそれで全部始末がつくわけでございますか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 六十三トン……。そうすると黒部の場合を伺うのですけれども、それは四十四年産米でございましたね。四十五年産米についてはどういうふうになさるのですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 それで、黒部だけではないわけですね、厚生省が指定した要観察地域だけでも六地域、それから通産省が工場の排水を調べた場合、非常に全国的にたくさんカドミウムの出た地域がある。その付近の米でも調べてみたら私はみんなカドミウムが出てくるだろう。それで東京都がいい実例だと思うんですけれども、府中、昭島を中心にしてあの辺を調べてみたら次々と工場の排水の流れている付近の、いわゆる多摩川の水系ほとんどよごされていて、そして土も水もよごれ、…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 のりとか工業用アルコールに使うというふうな話を聞いていますけれども、私はそんなことで処理できないくらいたくさん全国にカドミウム汚染米が出てくると思いますね。まさかそれを動物の、家畜のえさにはなさいませんでしょうね。そういうことはなさらないと思いますが、そうすると、のりや工業用アルコールとして処理できなくなってしまった分というのは、これは一体どういうふうにされるという計画がおありになるでしょうか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 そういうことではとてもたいへんなことになると思うんです。過剰米だけでもいまいっぱいあって、その上汚染米が出てくると、そうするとそれをだれがどこえ保存しておくのか、工業用にはそんなに簡単には私はとても処理できないようになると思います。東京都だけでも数字をあげてみるとずいぶんありますから。それから通産省の調べで見ても東京、愛知、大阪付近がみんなたくさん出ておりますね。そういうことからほんとうに本格的にお米の調査をしていないと…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 合計幾らですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 私が手に入れた数字によりますと、東京都の総収量予定七千六百二十トン、そのうち、自家保有米が六千五百七十四トン、推定してですよ。そうしていまおっしゃった付近ですね、三多摩の合計約一千三百トン。そのうち、〇・四PPM以上を汚染米というふうに東京で考えた場合に、約七百十四トンぐらいがそれに相当するだろう。こういう計算を出しております。その七百十四トンを買い上げる、あるいは補償するということになりますと、まあ相当の予算も要るわけ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 私は一PPM以上、つまり汚染米と考えているものがことしは非常にたくさん出るに違いない、それの処分をどうするかという問題だったのですが、ちょっとそれはもう抜きまして、厚生大臣にぜひお伺いしたいことが何点かあります。時間がないので先へ進みますけれども、いまさっき、厚生省の環境汚染暫定対策要領の中に、その〇.四PPM以上の濃度を持っている米について、たいへんあいまいな文句なんですね、あれは。〇.四PPMという濃度はさらに精密な…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 それでその〇・四PPMカドミウムの濃度の米の出ているところを東京ではそれを汚染地域と指定するということを知事が言われているけれども、それは大臣はどう思われるかということと、それから、大臣は、先ほどのお話ですと、その三多摩地域、非常にカドミウムがたくさん出つつあるあの東京の地域を要観察地域に指定する気持ちがおありになるのかどうかということ、最後にもう一点、これは通産省のほうの基準の、排水口で、いまの厚生省では〇・一PPMで…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 実は、いまその問題があるので、最初に食糧庁長官のほうに質問をしながら、そこへお答えをいただきたいと思っていたところを指摘していただいてたいへんありがとうございました。 食管法の問題はあとでやります。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 さっき私質問がちょうどいいところで二つに切られてしまいまして非常に残念でした。 東京都の汚染米の買い入れ問題なんですけれども、それでもう一度ごくかいつまんで言いますと、〇・四PPM以上のカドミウムの出ているところを、つまり府中、昭島、あの付近全体を含めて汚染地域として東京都は指定する、そして〇.四PPM以上の米の全量を買い入れる方針である、それで自家保有米も含める、それからそれの買い入れのおくれている間配給米を保証する、…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 いまの食管法の問題は、私もいま説明されたようなのは条文で調べておりました。それで、結局いま米というのは食管法によって全量政府が買い上げるんだ、そして、だから生産者は政府・農林省の指定する業者でなければ売ってはいけない、また買うほうも生産者からは政府でなければ買ってはいけない、そういう原則があるということ、それはよくわかっております。それで、先ほど山中長官は、この食管法を無視するような行為は違反だというふうにはっきりおっし…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 食糧庁はこの問題のために東京都の産米の買い控えをしているのではないですか。大体概算で千三百トンくらい買う予定になっているということを聞いておりますが、予約はいつ始まって、たしか九月十日くらいが締め切り、予約金というのを払っているのかどうか。そういうものはもしそれをカドミウム汚染のために供出しなかった場合はどうなるのか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 東京全都ですか、都全体ではなくて……。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 それは返してもらうときは利息をつけるとかいうことですか。それは普通一般にそういうことですね。いま説明を伺っておりますと、すでに食管法というものはずいぶんくずされたような形で運営されているようですが、そういうことから考えますと、今回のような公害防止のためという立場からこれの運用のしかたがあるのではないか、食管法違反ということでなくて運営されることができるのではないか、あるいは政府は東京都の買い入れするのを黙認するという形を…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 それは少しおかしくはありませんか、さっき〇・四PPMから一PPMまでの間のものは今度配給にはしないわけでしょう。だから好もしい数値ではないわけですね。厚生省の環境汚染暫定対策要領の中でも〇・四PPMというのはある基準として出してあるわけですね。ですから要観察の一つの目安にもなっている。だからこれはたとえば硫黄酸化物の基準なんかも、環境基準なんかでも地方自治体で国の基準よりはもっときびしくしているところはあるんです。それを…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 現在折衝中だということですから、食管法違反というレッテルを張らないでいただきたいと思います。そしてそれはあくまでもその理想は低いほうがいいわけですから、低いというのは、PPMの数値が低いほうがいいわけですから、そういうことをやろうとしているものに対して、むしろそれを奨励する立場に立っていただきたいということを希望として申し上げておきます。 食糧庁のほうも、いま折衝中だということですから、ぜひその辺を、つまり特別の許可があ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○田中寿美子君 尿の中に出てくるたん白検診によって調べる方法が一つと、それから一日摂取量のほうは主要な食物についての平均の数値で計算してあるわけですね。ですから私のお伺いするのは、要観察地域に指定しているところではちゃんとサンプリングをとってそういうことを実際にやっておられるのかどうかということなんです。それはやっていらっしゃるわけですか。