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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1981/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1981/05/12

94参議院 外務委員会 第7号

○田中寿美子君 そうすると、日本の側からのイニシアチブだったという意味ですか。

日本社会党1981/05/12

94参議院 外務委員会 第7号

○田中寿美子君 その後の方の文の防衛の役割り分担のところなどからも考え、また最近の防衛力増強への政府の方針などを考えますと、一歩踏み出したという印象はもうぬぐえないと思います。その背景にはアメリカの経済力の低下、そして日本の経済力の向上、それがあって、日本はそれを防衛においてアメリカと同盟関係を持って経済的に役割りを引き受けるのだというようなものがあるのではないですか。 〔委員長退席、理事稲嶺一郎君着席〕

日本社会党1981/05/12

94参議院 外務委員会 第7号

○田中寿美子君 政府側はアメリカに押しまくられたのではなくて、日本側が自主的に主張したということを強調していらっしゃるのですけれども、その役割り分担の項のところですが、これなどを見ておりますと、アメリカの軍事戦略体制の中に次第次第に深く組み込まれてきたというふうに感じられるのですね。それで、たとえばこれは共同声明のときには「適切な役割の分担」というような言葉にしかなっていませんけれども、ナショナル・プレスクラブの方で総理がわざわざ自分の…

日本社会党1981/05/12

94参議院 外務委員会 第7号

○田中寿美子君 シーレーン一千海里などということは、大変これは重大なことなんであって、これを具体的に言えばきっと大変問題が起こってくると思います。いま時間がありません。 ただ、もしそういうことを引き受けるということであれば防衛費の増加をもたらすこと、これは必然的なことなんじゃないかしらというふうに思われますが、どうお思いになりますか。

日本社会党1981/05/12

94参議院 外務委員会 第7号

○田中寿美子君 この日米同盟という考え方はソ連の脅威を前提としているものだと思われますけれども、鈴木総理は記者会見で、ソ連の脅威は潜在的な脅威だと、そのソ連の脅威感において日米の間には開きがあるというようなことを言っていらっしゃいますね。どういう開きが、つまり日本はどういうふうにソ連の脅威をとらえ、アメリカはどういうふうにとらえているとお思いになります。

日本社会党1981/05/12

94参議院 外務委員会 第7号

○田中寿美子君 レーガン政権の対ソ強硬外交政策ですね、これ最近やや軌道修正しつつあるように思われますね。そして米ソの間での戦略核兵器の制限交渉もまた始めていいとか、 〔理事稲嶺一郎君退席、委員長着席〕 あるいは欧州の戦域核兵器の制限についても、ブレジネフ書簡に対してレーガン大統領は親書を出してやや両方が歩み寄る気配が見えてきているような状況なんですがね。その辺はどのように外務大臣は今度行かれて把握されたか。そして日本としてはだからこそ米…

日本社会党1981/05/12

94参議院 外務委員会 第7号

○田中寿美子君 日本からはそれを進めるように発言をなさいましたか。

日本社会党1981/05/12

94参議院 外務委員会 第7号

○田中寿美子君 最後に経済援助の項ですけれども、共同声明の方では、「政府開発援助の拡充に努め、また、同政府が世界の平和と安定の維持のために重要な地域に対する援助を強化してゆくと述べた。」――同政府というのは日本ですね。そしてプレスクラブの方では、今後アジア以外においても、世界の平和と安定の維持のために、重要な地域に対しては援助を強化していく所存である、というふうに言われていますね。鈴木総理が行かれる前には、経済援助に関しては選択はしない…

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 ただいまの松前委員の質疑応答を伺っておりまして非常に不審な点だらけでございますが、中間報告もアメリカの大使からはこれが出せない。それを外務大臣も了承なさったし、それからけさ私は出がけにちょっと小耳にはさんだニュースでしたからはっきりと具体的にあれなんですけれども、賠償要求も日本の遭難者の方から出している九億幾ら、これに対してアメリカの方ではあるいは金額は正しくないかもしれませんが、百万ドル以上ですか、議会運用にかけなけれ…

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 そのことについて、海軍長官みずからが乗り出して、賠償の問題は早く打ち切ろうとしているというような情報が、外務省には入っておりますか。

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 外務大臣、その点アメリカに何となく遠慮をしていられる感じがしますので、そういうことなしに、こちらの主張すべきことはどこまでも主張するという立場をとっていただかなければ困ると思います。 きょう、私はアフリカ開発銀行設立の協定と一次産品共通基金設立の協定、それから東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センターの設立、この三つの問題について質問を申し上げますが、この三件とも日本が途上国に対していかに経済的に協力するかという姿勢を問…

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 アフリカ開発基金というのは、オイルショック以後にできたものですね、ずうっと後でしょう。これはちょうど六〇年あるいは五〇年代にアジアの諸国が植民地から独立していく。六〇年代に入ってアフリカ諸国が次々と独立していきました。たまたま私、アジア・アフリカ人民連帯運動に参加しておりましたので、その当時、アジアやアフリカ諸国の会議にたびたび出たわけです。独立直後のアフリカ諸国の人民の意気というのはまことに盛んなものがあった。しかし、…

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 北は抜かして。

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 いまのお話ですと、アフリカでは比較的多くの国に日本が二国間の援助もしてきているということなんですね。今回の場合のは多国間援助に当たると思いますが。 そこで、私は日本の経済協力について伺いたいのですが、大臣、GNPの一%までというようなことをずっと言われておりましたが、最近GNPの〇・七%を五年間に経済協力を達成するのだという目標を出していらっしゃるわけですね、それは本当ですか、それは事実ですね。

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 だから、国連では〇・七まで達成するというのを目標として出されていて、日本もその方向に向かうということだろうと思いますが。 そこで、日本の経済協力の基本的な原則ですね。経済協力をするときにどういうことを条件としていられるか、ちょっとお尋ねいたします。大臣いかがですか、経済協力をなさるときにどういうところにはするという原則があるんですね。

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 南北問題の解決に資するという目標、これは非常に大事な点だとも思いますし、それから同時に日本は資源や原料をほかの国に負っておりますから、ある意味ではギブ・アンド・テークみたいなところもあるかと思うんですね。 そこで、いわゆる総合安全保障という考え方がありますね。大平さんの政策研究会であったところの経済協力に関しての答申を出されたものがありますね。たとえば防衛費の比率を高めるということは日本は非常に無理があるから、その分だけ…

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 その大平さんの対外経済協力審議会の答申の中にある思想、それから外務省の中にもそういう思想があると思うのですけれども、経済協力を日本と友好関係にある国、そこのところになるたけやる、日本の場合、アメリカと友好関係にある国の方に、アメリカから軍備の増強を非常に迫られているけれども、軍備の方で寄与できない分を経済協力で寄与しようという考え方が私はあると思うのですが、その点を外務大臣はどういうふうに考えておられますか。軍備に金は使…

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 経済協力のあり方一つで相当危険な関係も生まれてくるわけです。いま外務大臣は南北問題を中心に、だから開発のおくれているところをそれを日本が埋めていくのだという考え方を一番中心にするというふうにおっしゃったのですけれども、しかし、最近鈴木総理もそうですし、外務大臣もそうですが、いわゆる西側の一員としてという言葉を非常にたびたびお使いになる。先日宇都宮先生も西側の一員のことをおっしゃったのですが、ちょっと十分、お声が小さかった…

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 カーター政権の末期からレーガン政権になってから西側の一員、かつては東西関係といったら、ソ連を先頭にする社会主義圏とそれに対抗するアメリカの方の側というのを東西関係というふうに言っておりましたですね。最近の西側という場合に、やはりアメリカを一番先頭にしているけれども、アメリカ自身の経済力の問題もあって、ずっとアメリカから始まって日本あるいは中国も含まっていると思うのですね。それから、ヨーロッパに向かって中東の親米の諸国とそ…

日本社会党1981/04/21

94参議院 外務委員会 第4号

○田中寿美子君 時間を急ぐものですから、余り十分にお話ができないのですけれども、いまの世界の米ソの対立関係、ソ連の軍事力の脅威ということが非常に強く宣伝されている。それに対して、アメリカを先頭にしたアメリカ側の軍事体制、世界の戦略体制ですね、それの方にくみするものを西側というふうに漠然と呼んでいるように私には思えるわけですね。ですから、そのこと自体は実は非常に危険なことではないか。つまり、ソ連をも挑発するし、ソ連の方からも挑発している、…