田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 で、まあ日銀の金融政策、まあ個別のというか、具体的なそのときときの政策というものをだれが決定するかという問題なんですけれどね。ちょうど昨年の参議院の予算委員会のおりに副総裁が出席されたことがございます。ちょうどそのころ、あれは四月だったと思いますが、預金準備率を引き上げるということがうわさされていたことがある。で、経済企画庁長官が小坂さんでしたけれども、預金準備率を引き上げるべきだということを言われておりましたので、私そ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 私も、日本銀行が、政府から中立であるなんというふうには思っておりません。だから、政府の経済政策と、うらはらになって金融面で調整をとっていくという役割りをしていらっしゃるぐらいのことはわかるんですけれども、もう少し自主性があっていいんじゃないかという気がするわけなんですね。日銀にはわざわざ政策委員会がつくられている。金融制度調査会の答申もあるわけなんですけれども、政策委員は、そうそうたる人が名前連ねていらっしゃるわけなんで…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 事実上はあまり機能していないというふうに私は聞いておりますが、ほとんど政府と日銀の首脳部というか、理事ですね、理事さんたちが実際の運営に当たっていらっしゃるわけですが、がきめたことを政策委員会がオーケーするだけだというふうに伺っておりますけれども、日銀が政治的に中立であるというふうに私は思わないけれども、どういうふうに政治的に中立であるかどうかということを決定するのは、政府の介入がどのくらい行なわれているかということで、…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 非常に政治的な判断に立たれるわけなんですね。だから私は、日銀と日本の大蔵当局とが相反するものだなんてもちろん考えておりませんので、絶えず協議していらっしゃるんだということはわかりますけれども、政府の支配のもとに従属するというようなことが絶対にないようにしていただきたいということなんです。 もう一点だけ。金融引き締めをずいぶんやっている。窓口規制をしている。それから、選別融資などを指導している。ところが、日銀貸し付けのほう…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 私、しろうと考えで見ますと、公定歩合を引き上げ、預金準備率を上げて、だから、各銀行からの日銀への預金はふえざるを得ないわけになっていますね、準備率を上げているから。だけれども、一方銀行への貸し出しについては、貸し出し額というのは増加しておりますね、実際に額としては。そうではないですか。限度額があって、それをこえてはいないというお話ですけれども、私は、その貸し出し額が増加をしているんでは、何かしり抜けのような気がしたもので…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 私、割増金付貯蓄に関する臨時措置法案についてお尋ねしたいと思いますが、前回の二十六日の委員会のときに、私、自分が委員長をしております決算委員会を開いておりましたので、出ておりません。それで、そのときの質疑の要点は伺ったわけなんですが、この法案は、法律そのものとしては非常に単純な、簡単なもので、そうとやかく、ものすごく一生懸命になって議論するほどの法律でないような気がいたします。前回の質疑の中にも出ておりました点などについ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 何がしかの成果と、そこを正直におっしゃってるんですね。私は、これは大蔵省当局もそんなに夢中になって考え出したような案でないということを承知しているわけなんです。これは福田大蔵大臣が、前に大蔵大臣をしていられた当時考え出された案でございましたから、法律でございましたから、そういう思いつきの感じがするわけなんです。それでまあ一口一万円なら買ってみようかという、つまり大衆の金を集めるということをねらっていらっしゃるんですが、こ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 あんまり意味のない法律なんですね。日本人はたいへん貯蓄する国民だと言われているんですけれども、一世帯当たりわずかな貯蓄をみんな持っているわけなんですが、それを少し移動さして、この際この割増金付で、万が一、一千万円当たればという気持ちで移動させるのが大部分であろうと思うわけなんです。それからさっきおっしゃった、一万円ちょっとかけてみようと、まあ六ヵ月して当たらなかったら、もうそれでやめてしまおうということになるかと思うんで…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 銀行の金を貸し出すときに、国民生活に寄与するような貸し出し方、まあどれもみんなそうだろうと思うんですけれども、こうやって集めた資金といっても、別にお金にしるしがついているわけではありませんから、それが福祉のほうに向かうかどうか、それはほとんどわからないことだと思います。それで、やっぱりこれはまあ一種の宝くじ預金で、それの大多数の預金者の金利を削って、宝くじを当てる人に分けてやると、そういうものでございますから、私は、一体…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 ことしは狂乱の物価ということで、これに対処するために、いろんな方法を考え出さなければならない、総需要を抑制するんだということから、いろいろと考えた末に出された一つのこれは法案だと思うんです。ですから、物価対策のうちの一つということで考えてみたけれども、実際にはあまりたいした役には立たない。ただ、何かやらなければ困るということで、思いつきになったというふうに私は思います。 それで、時限立法になっているわけなんですが。だから…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 まあその辺は、大蔵省の割り当てと言うとおかしいけれども、指導なさるんだろうと思うんですけれども、金融機関そのものは、次第に合併などが行なわれつつあるわけでございますね。ですから、小さな相互銀行などから引き揚げて大銀行のほうにいくという、もしこのまましておけば可能性もあるし、預金者の立場からいいますと、万が一にも一千万円当たるなら、こっちから引き出して、大きいところへということも考えられますので、その辺を多少危惧するわけな…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 いまのは、何の統計からでございますか。それから、個人の預貯金のうち、個人企業ありますね、それを抜いたものですか、いまのは。
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 日銀の統計ですね。
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 私が持っておりますのも、日銀の資金循環勘定からとったのです。これは法人企業も含めてあります。個人企業を抜かして、個人の預貯金というのは取りにくいということなんですね、それで私、調べてもらったんだけれども、いまおっしゃったのと少しずつ数字が少な目にそちらのほうは出ているのですがね。四十七年度で六十一兆五千百六十億ですね、四十六年度で四十八兆五千六百億、だから、あなたのは四十七年度に四十八兆とおっしゃいましたがね、ずいぶんそ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 それ、総理府の、私は、日銀が貯蓄増強中央委員会というのを持っておりますね、これ、ずっともう長い間、貯蓄動向調査をしていらっしゃるわけですね。これは世論調査といっても、六千世帯くらい非常に厳格にとっていらっしゃるわけなんで、大体これで個人の一世帯当たりの貯蓄額というのは見ることができると思うのです。的確な数字かどうかわかりませんけれども、見ることができると思うのですがね。それで見て二百十万円ですね、四十八年度。いまの、二百…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 いずれにしましても、日銀がやってきたずっと長い間の貯蓄動向で見てまいりましても、昭和四十年から現在までの間に毎年毎年伸び率は大体ふえている。四十五年にちょっと下がっておりますけれども、四十八年は二八%の伸びになっております、これでは。一世帯当たり二百十万円、その二百十万円の貯蓄総額のうち、これには生命保険や何かも入っておりますから、そういうのを引いた預貯金ですね、預貯金は百四十七万円ですね。一体この伸び率が高いというのは…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 都合のいいことばかりおっしゃると思うのですよ。日銀のやっているので、毎回の貯蓄の動向調査の中で、貯蓄の理由というのを調べておりますね。昨年も預貯金額は一世帯当たり百四十七万円。そして、なぜ貯金するかという貯金の目的の中では、病気や不時の災害に備えるためにというのが八八・九%ですね。だれでもこれ言っていることですけれども、日本における社会保障の不十分さから、非常に不安で心配だから、だから、貯金せざるを得ないという状況が一つ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 総理府と、それからこの貯蓄増強推進本部ですか、中央委員会の数字は多少食い違っておりますけれども、両方とも世論調査ですからね。ですから、貯金のことに関しては、私たちも自分の婦人団体で調べてみたけど、答えるのがいやだという人がずいぶんいる。貯金を持っているということを言いたくない、借金もあまり言いたくないという人もありますから、必ずしもほんとうのことは出ないけれども、大体の動向は出ると思います。日銀の貯蓄増強中央委員会の調べ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 銀行局長さんですから、金利の面だけをお話しになりますけれども、貯金する者の側から言いますと、金利よりは物価の上昇率が高いという問題だけではありませんで、貯蓄したものそのものが目減りしていくというふうに私は考えるわけなんです。それで、さっきから申しますように、零細な貯金をしているんだけれども、その貯蓄そのものが目減りしていくということについて大蔵省に認識があるのかないのかと思うわけなんですが、経済企画庁が経済白書の中で、そ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第7号
○田中寿美子君 もう少しちゃんと説明してください。幾らで幾ら損失になっているか。経済白書に発表なすったわけですわね。