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日本社会党参議院
総発言数
4,496
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 20 を表示
日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田中寿美子君 早速、五十年度こういう大きな変化があったわけですから、何かの形でわかるように発言していただきたいと思います。 それで最後に、これ、ちょっと違う問題ですが、一点だけ。公定歩合を引き下げられることがもうすぐ実現しそうなんですね。それで、さっき徳永先生の方からも出ましたけれども、いまの物価の上昇率が、昨年の三月末に比べて、大体東京でも一四%ぐらいになったということで、一応政府の政策は、下げようという努力が功を奏したというふうに…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田中寿美子君 預金金利は下げませんか。預金金利は当分下げないんですか。

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田中寿美子君 擁護してないんです。

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○田中寿美子君 最後に……。 ということは、何な別途の方策を講じて、いままでの目減りに対して何とか少しでもやろうということですか、やらせようということですか。つまり、もし公定歩合が下げられて、貸付金利を下げられたら連動して預金金利も下げられるということじゃ、全然償われないまままた今度下げられていくということになるので、金融政策としてではなく、別途何か考えるべきだとおっしゃる意味ですか。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 ただいま目黒委員、それから片山委員ともに、医療供給体制の欠陥あるいは医療の被害、薬害などについて非常な怒りをもって質疑をされたのを、厚生大臣聞いていらっしゃったと思います。なぜ、私どもがそのように憤慨するか。つまり、いまの日本の医療制度に対して、根本的に私は大変な欠陥があると思っております。 私は、時間を節約して簡単に申しますけれども、私ども社会党は、医療制度の根本的なあり方として、第一の欠陥というのは、日本の医療が大部…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 ところが、ついこの間のことしの二月二十六日に、同じような趣旨の通達を日本歯科医師会の中原会長から出しておりますが、御存じでございますか。ちょっとその中身の幾つかを読んでみますと「差額徴収を中止して自由診療に切りかえる」、自由診療というのは保険医療じゃありませんね。お金を取ることでしょう。それから「補綴を保険給付から除外」する、「補綴を療養費払い」にする、その他一ぱい書いてある。これは脱保険ですね。こういう通達を、ことしの…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 そうすると、保険法上の違反じゃないと厚生大臣はおっしゃるのですか。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 これは大変微妙なという、こういう言い方で隠れみのをつくっているわけですね。そして「差額徴収を中止して自由診療に切りかえる」ということですから、脱保険ですね、これは。そうでしょう。ですから私は、これは保険法に違反すると考えますけれども、その前の、もう一つ、四十八年以降ことしのついこの間あれは撤回したというふうに申し入れしてきている、その過去の二年間近い間の保険法違反は、これはお認めになるでしょう。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 それで、そのために非常にたくさんの苦情が持ち込まれてきて、厚生省は二年近く知らなかったようなふりをして、そしてついこの間、知らなかったことを理由にして、厚生官僚二、三人を戒告とか何とかという処分になさった。それで事が済んだかのように思っていらっしゃいますが、私は中原会長そのものの責任を問うべきだと思いますが、厚生大臣いかがですか。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 大臣は、四十八年のいわゆるマル秘文書のことばかり中心におっしゃっておりますが、ことしの二月二十六日のこの文書、これもほとんど言葉を変えただけのことで、事実上はあのマル秘文書の内容と同じなのですね。ですから、これはもう本当に逃れのために事実上そういう行為を続けているというふうに私は解します。 それで、それから四十八年以降そういう違法行為をさせてきた、日本じゅうの歯科医師にそれをさせるように奨励してきたこの責任について、私は…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 患者の方は大変な被害を受けたわけですね。患者といったら日本の国民大部分、三億本も七億本も虫歯があると言われておりますから。それの方の救済はほとんどされていない、それだけの損害を受けているのにもかかわらず。そういうことを指導した団体の長が処分されるのは私は当然だと思うわけで、何も全部が悪い歯科医師ばかりではありません。大変良心的な歯科医師も、この点については憤慨をしているわけなのですね。これに対して厚生省が、それに断固とし…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 断固たる処置ということですから、私はこれは解組するべきだと思いますし、それから処分するべきだと思いますので、これについていまの、ことしの二月二十六日の両方を含めて、これは少しも翻意していない、考え方も変わっていないという意味で、断固たる処置とはいかなるものであるかをもう一遍おっしゃってください。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 断固たる処置ということは、私、後ほどはっきり厚生大臣から聞きたいと思います。 それでは、まず第一点として、先ほどからもお話が出ておりますが、患者と医者の関係というのは、日本では、まるで支配者と従属者のような関係、患者が非常に弱い立場に置かれている。患者の権利をもっと守らなければならないと思うのですが、患者はどこからが保険でどこからが差額徴収なのかさっぱりわからないような状況になっております。こういうふうに患者を無知にして…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 松本参考人にお尋ねしたいと思います。 医療に関してたくさん苦情を受けていらっしゃると思いますが、いまの話になったようなやり方、つまり、たとえば料金表を診療室に張っておくとか、ポスターを張るとか、そんな程度では患者というものはわからないです。診療を受けていて、あなたはこうですよと医者に言われたら、それがそうでないという反論もできやしない、そう いう状況ですね。一体どうしたらこういう状況を、患者が自分で自分の病状をよく知るこ…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 厚生大臣、いま聞いていらっしゃいましたと思いますが、厚生省の方でも、領収書を患者が要求したら出しなさいとか、そういう通知をしていらっしゃいますよ。だけれども、実際にはこれは苦情の中にたくさん出ておりますね、領収書を要求してもくれないとか、要求したら金を取られたとか。これは患者の権利です。それにどのような治療がされたかということを知る必要もありますので、領収書を出すということを義務化させる気がないかということが一点。もう一…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 大臣、どうですか。診療を受けますところの患者が、自分がどんな診療を受けたのか、どんな差額を徴収されたのか、それからどんな薬が入っているのかということを知る必要があるときに、それはだれもかれもがこれを必要という場合は私はないだろうと思います。しかし、必要なときには出させるということを義務づけていただきたい、要求したときには。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 医療の問題ではこれはいま非常に重要な問題になっているわけなんで、厚生大臣が政治的なお答えをしていただけるものと思って私は来ているわけなんで、じゃ後で、予算委員会が終わるころまでに御返事いただきたいと思います。いいですか。——それでは次に進みますが、さっきも申しましたように、妥当でない保険点数のシステムのために、医者は自分の技術で金をもうけるのじゃなくて、材料だとか薬剤で点数かせぎをしなきゃならないという、こういう非常に妥…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 そうすると、松本参考人にお伺いしますが、点数を見直してちゃんと妥当な点数制にしたならば歯の治療は保険でできるというふうにお考えになりますか。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 厚生大臣、聞いていらっしゃったと思うのですが、歯といえば差額徴収しなければならないもののようにいままで思わされていました。いや、一般の患者はそうでしょう。ずいぶん取られて苦情が出ている。ですけれども、点数制の不合理なところをちゃんと直して、そして再発しないような予防的な治療の仕方をすればいいのではないか、いまの点数制のやり方も変えるべきじゃないか、そうすれば保険で間に合うというふうに言われたのですが、厚生大臣、それをどう…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 厚生大臣、歯というのはもう予防が、ほかの医療でもみんなそうですけれども、非常に大事ですね。ですから、治療したときにちゃんとすればもう一遍再発しないようなやり方ができるのに、ずさんにやっていく、点数の関係で。だから再発するんだから、点数のあり方を再発しないような点数制にしてくれという、先ほどの参考人の話なんですね。そういう方向に向かって厚生大臣は大部分はもう保険でできるように、そういう点数の是正をやっていくという方針を中医…