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日本社会党参議院
総発言数
4,496
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 20 を表示
日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 同一賃金の違反はもうざらにあるのだけれども、監督は余り行われていませんね。きのう監督事例をお願いしたけれども、なかなか資料を出していただけませんでした。裁判も一件あるんですね。これは秋田相互銀行の、男女差別賃金体系に関する訴訟を起こして、五十年四月十日、秋田地裁で原告が勝訴しておりますけれども、非常に同一賃金の問題は、さっきの雇用を平等にするという問題と連動している問題ですね。 それで、この国内行動計画で、男女同一労働に…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 ということは、同一価値の労働に対する同一賃金という意味ですか。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 ちょっとはっきりしないんですが、ILO条約の百号は日本も批准しているわけなんですが、これは「同一価値の労働についての男女労働者に対する同一報酬に関する条約」ですね。同一価値労働というのと同一労働とちょっと違うんです。男女は日本では同一労働をしていない部分が多いわけ、女の職場、男の職場というふうなんで。そこで女の職場が低く格づけされているわけですから、同一価値の労働の評価をやり直さなきゃいけないと思うんですが、その辺がこれ…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 基準局長の解釈を伺いたいんですが、基準法ができた当時の同一賃金の原則というのはどいうふうに解釈されていたか。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 女子だけの理由というのは大変まだ解釈の仕方がいろいろあるわけですね。基準局長は基準法制定当時の解釈はこういうふうになっていることを御存じでしょうね。男女同一賃金の原則とは、「労働者が女子であることのみを理由として、或は社会通念として、若しくは当該事業場において女子労働者が一般的、又は平均的に能率が悪いこと、知能が低いこと、勤続年数が短いこと、扶養家族が少いこと等の理由によって、」差別的取り扱いをしてはいけないという解釈、…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 法律的に生きているというだけで、法解釈がね、現実に同一賃金の監督は非常に不十分だと思うし、これについての指導も私は不十分だと思います。最初の解釈のように、一般的に女子は平均的に能率が低いとか、知能が低いとか、勤続年数が短いとか、これは事実としてあったかもしれないけれども、そういうことを前提として考えたら、これは男女平等に違反するわけですね。ですから、百号条約のいう同一価値の労働に対する同一の報酬と、こういう観点に立ち、そ…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 労働大臣ね、女子労働の問題をもっと勉強してくださいね。大変なベテランでいらっしゃるのですから、力を出していただけば私ども大いに意を強くすることができますので、大変まだ不勉強でいらっしゃるように思います。 なお、国内行動計画の中で女子に対する法制上の特別措置についてという部分があります。その雇用平等のためには、男女が同じ基盤に立たなきゃいけない、現在の法制上の特別措置について合理的範囲を検討し、科学的根拠が認められない男女…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 この特例措置というのは、女子労働の保護のことなんですね。労働大臣。それで、私はいろいろなことを言いたいけど、これは社労委員会で相当やっておりますので、一点、きょうは——労働大臣は秋田県出身で秋田杉が盛んにとれる森林県なんですね。そこで、労働基準局の方で基準法の中にある女子労働の保護を緩和し、制限をとろうというようなことを検討していらっしゃるその素案の中に、労働安全衛生法で処理できるからということで、こういうのがありますね…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 労働大臣ね、秋田杉を切る現場にいらしたことありますか。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 だから、三十五センチ以上といったら、これはチェーンソーを使わなきゃいけない。そうして、足場だってもうこんな斜めになっているところに生えている木ですよね。周りを刈って足場をちゃんと固めて、そこでチェーンソーという白ろう病を起こす可能性のあるそういうものを使いながら切る作業が女子に許されていいというふうにお考えになりますか。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 いまのは一例でして、そういったような種類のものがみんな緩和される検討課題になっているんですね。そして、これは、基準法そのものをさわらなくたって、規則の方で外すことができるようになっている。こういうようなことを特別措置の中で考えるということであれば重大な問題だと思っております。その他いろいろ問題がありますけれども、よく今後調べてみてください。一体その特別措置というのは何をやろうとしているのかということですね。もう男性にだっ…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 労働大臣が急いでいられるということを聞いておりますが、私は民有林の林業政策と林業労働者の待遇、あるいは国有林の財政の問題をお尋ねしたいと思っているのですけれども、労働大臣が急いで帰られるという話を聞いていたものですから私は協力してしまって大変怒られているわけですけれどもね、順序をちょっと変えて。 総理大臣が資源小国資源小国と盛んに言っていらっしゃるけれど、私もいま日本じゅうを飛び回っていて、いかに森林地帯が多いか、そして…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 いえ、行きますけれども、全体として労働力不足。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 じゃ、それは農林省。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 どちらも余り私の質問に答えていただいていませんけれども、全体として林業に働く人の労働条件が非常に悪くて、雇用が不安定、これは秋田県出身の大臣だし、こちらは岩手県ですから、両方とも大変森林県でよく御存じのはずだと思うのですね。民有林の中にはそれこそ一人親方みたいな人もいるわけでしょう、チェーンソーをかついで山から山へ。そういうことで、労働条件がはっきりしない。労使関係がちゃんとしない。雇用が不安定で、賃金がとても低いですよ…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 私は、実は、この問題は前の労働大臣のときに社労委員会でもうすでにやっておりますけれども、また改めてやりたいと思うのですが、そのときに、これまで現行法でやれますよというのが衆議院でも労働大臣のお答えだったし、職業安定局長がそういうふうに……。だから、現行法でも、登録制を実施しなくたって、あるいは健康診断のことや何かも、民有林でほとんど行われないわけですが、やっていたって、ちゃんと規制ができなかったり、それから労災の認定もし…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 それが実際にほとんどやられていないのですよね。林災防に全部任せていて、そして監督はほとんどできない状況にある。だから、やっぱりきちんとしたそういう登録制でもつくっていうのが私たちの趣旨ですけれども、この問題は後にまた別のところでやりたいと思います。 農林大臣ね、農林省が五十一年に実施した林業経営意識調査というのによりますと、人工林を持つ林家の半数が、下刈り、つる切り、除伐などの保育作業ができないと言っているのですね。これ…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 いまの資料をいただきたいと思いますが、いかがですか。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 もらえないわけですか。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 農林省の資料ですね。農林大臣、いかがですか。