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日本社会党参議院
総発言数
4,496
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 20 を表示
日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 改正案の一番問題になっているポイントを要約して言っていただきたいと申し上げたんですけれどもね。それおっしゃっていただいていないんですが、私の方から言ってもいいけれども、ちょっと説明してください。

日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 問題点は、いま問題になっていて、そして私どもが問題にしておりますところは、五十七条の二を設ける、第一項のところですね、化学物質の「有害性の調査」というところですね。いまおっしゃいましたように、新規物質を導入する場合にその調査を業者がやる。そして、やったその調査は届け出しなければならないといまおっしゃいました。そして、私はここで疑問を一つ感じますのは、果たして次々と新しい化学物質を導入する場合に、全部業者がそれをちゃんと調…

日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 大変時間が少ないものですから、私も一つ一つ言いたいこといっぱいですけれども言えません。それで、まず勧告、つまりさっき二十五条を引き合いに出されました。私もそうおっしゃるんじゃないかと思ったのだけれども、労働災害が発生して逃げ出したんじゃもう間に合わないんですよ、実は。やっぱり長い間そういう有害物質にさらされていたからがんが発生したわけでしょう。塩化ビニールだってそうだし、六価クロムだってそうだと思うんですね。ですから、そ…

日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 何かはっきりしたお言葉でないんでわかりませんが、ほかの方ではないんです、公害規制法とか化学物質規制法なんかで学識経験者に対する守秘義務は課していません。なぜ労働安全衛生法の場合だけ企業の方を守るような立場をとるのかということ、非常に私は疑問に思うんですが、どういうわけですか。

日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 いつまでも公表しないわけじゃなくて、なるべく早く公表するというふうにおっしゃったけれど、それは一つもこれ法文にはなっていないわけなんです。そして、さっきおっしゃったように、途中経過では動物実験などをしなければならないとおっしゃるけど、動物実験でラットやマウスでやったって、それからあるいはサルや犬でやったって、人間の体と同じかどうかわからないわけなんですね。だからこそ、有害な物質に関しては前もってこれを使わないようにさせる…

日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 だけど、業者が自分で調査するんでしょう。業者の機関でやるか、あるいはそういう調査機関を持っていないところはどこでやるのか知らないけれども、業者がやるものを出してもらって、それを労働省が判断するときに学識経験者の意見を聞くわけですね。だから業者待ちじゃありませんか。

日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 その業者に求めてやらなかったから六価クロムの事件が起こるし、それからタールによる肺がんの事件が起こっているわけでしょう。だから、業者任せのやり方で、そして業者がたまたま届け出をしなかった場合には三十万円の罰金で済ませる。三十万円ぐらい業者にとってはもう何ともないことですよ。それは払ってしまう方が得だということになる。それに比べて労働者の命を守るために、そういう危険有害であることについての調査の委託を受ける人、あるいは指示…

日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 どこまで行っても同じことの繰り返しですから、私は労働省の姿勢はその点で非常に問題があるということ。それからさっきからもう一つの百八条の二の方にありますところの疫学的調査ですね、これなんかも、これに従事した人にも守秘義務を与えるわけですね、そして刑罰に処すわけなんです。その疫学的調査に従事する専門的知識を有する人、それからそれに従事した人、一体それをどんどん広げていくともう非常にたくさんの人が含まれてくるわけです。労働者も…

日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 だから、その公害とか有害食品なんかに対応する態度というのは労働省が一番おくれているということですよ。公害立法でもそういうことについてはもういまや常識として疑わしきものは使用せずという方向でいくわけ。そして有害性がわかってくる場合に、これをさっきから途中で聞いていると無用な混乱を起こすとか何とかいうような労働省の説明だけれども、もうそれを全く私は企業の方をかばう立場であるということについて非常に不満を述べて、時間がもうない…

日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 そこがいま大事なところなんですね、私それをおっしゃるんじゃないかと思って。現行法八十六条、八十九条に守秘義務があるからそのまま事務的に移したんだというのは、労働省計画課の松本課長補佐が抗議に行った人たちに言われたようですけれども、そしてそんなものは一応基準審議会にかけるような筋合いのものじゃない、事務的にやればいいんだと。だから、そこの重要性についての感度が違うと思うんですよね。八十六条、八十九条にある守秘義務というのは…

日本社会党1977/05/19

80参議院 社会労働委員会 第10号

○田中寿美子君 もうやめますけれども、有害であるということがわかればって、これは水俣病だっていまだに会社当局は因果関係を認めていないでしょう。業者の方は認めっこない。そうすると、その業者がするところの調査にのっとって労働省が判断する。これもうとてもおぼつかない、とても信頼できないものだと思います。それに対して意見を聞かれた学識経験者あるいは疫学調査にタッチしたところの作業員までが守秘義務を課せられ、そしてそれのために刑事罰に処せられると…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 私は、きょうは、一つは国際婦人年国内行動計画のうちの婦人の雇用及び労働の問題に関して、もう一つは、林業政策と林業労働者の待遇並びに国有林財政の問題について、二つのことをお尋ねしたいと思っております。 最初に、国際婦人年の国内行動計画のうち、婦人の雇用、労働問題にしぼってお尋ねいたしたいと思いますが、総務長官、昨日市川先生が、婦人問題企画推進本部の機能、権限などについてはもうすでに質疑なさいましたので、私は時間の節約上それ…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 少しお答えが前進したと思いますね。私ども婦人議員が、総務長官に申し入れに行きましたときは、何かの誤解でしょうというようなお答えでしたか、みんなに十分相談しなかった、具体性がなかった、それはいいと思いますが、十年間の展望に立ってということを何回も前文にはうたわれている。その展望がないことが一つ重大なことなんですが、それはいかがですか。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 いまおっしゃったことが具体性を欠くということじゃないでしょうか。ですから、まだ反省が十分でないと思います。 それでは、メキシコ大会で採択された世界行動計画とか、あるいは同じ国際婦人年の年にILO六十回総会で採択、決議された行動計画などの中に、これは労働にしぼりますが、労働に関してはどういうことが決議されておりますか。これは労働大臣並びに総務長官。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 労働大臣、きょう私は国内行動計画で、しかも労働問題にしぼってというので、ちょっとその辺のことは大臣は大変なベテランなんですね、何回も何回も労働大臣なすって、年少労働者の福祉なんかは先鞭つけられた方ですから、婦人労働者の権利を守るためにもっと勉強していただきたいし、なぜ婦人がそんなに騒いでいるかということについて、いまのポイントぐらいつかんでいただきたいんです。婦人少年局長はべたに説明なさいましたけれども、一番重要なポイン…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 それでは労働大臣、いまのような三者構成から成り、婦人を含む雇用の機会を平等にするための政府機関をつくる意思がおありでしょうか。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 婦人少年問題審議会でそんな決議したんですか、婦人少年局長。 〔理事中山太郎君退席、委員長着席〕

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 労働大臣、もっと展望を持っていただきたいんです。いまのようなことでしたら、来年度予算の作成のときの作文でもいいわけです。わざわざ国内行動計画を立てる以上は、十年後までにはそのような機関をつくろうというような展望を持っていただかないと、私は各種の労働省の機関が、行政の強化だとか指導体制とかいうことは書いているけれども、そういうふうなILOの決議に沿ったような展望を出していないということに対して不満を述べているわけなんです。

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 実行計画を立てるというときにやっぱり目標が必要だと、ちょうど反対に考えているわけです。積み重ね、積み重ねだったら、何も十年を展望した国内行動計画がなくても済む。当分の間やれることをお互いに各省が話し合うというようなことなら、わざわざ企画推進本部をつくったような意義も——私たちはあれをつくるのについて大変促進したものですから、それで失望しているわけで、もっと労働大臣長い展望を持っていただきたい。時間が制約されているからあれ…

日本社会党1977/04/06

80参議院 予算委員会 第14号

○田中寿美子君 私の問いに答えていただいていないんですが、雇用における差別的な待遇、差別制度というのはどういうものを具体的に指して言うのでしょうか。