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日本社会党参議院
総発言数
4,496 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 件中 20 件を表示
日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 私も、そのおとり捜査というのは人権を侵すという意味で、よくそんなことがニューヨークでは平気で行なわれるものだと思ってむしろ驚いたわけなんですけれども、そのほかの方法として、もう常習売春者が出入りするような場所というのは大体わかっている。そこへ出入りする男女を見張っていて、そしてその場所に対して禁止のあれをするというのは、これは考えられるのじゃないかと思うのですけれども、そういうことについてはやっておいでになるんでしょうか…

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 売春防止法ができまして以後の業者の転換の状況はつかんでいらっしゃるのでしょうか。業者があの当時日本全国にずいぶん数がたくさんありましたわけですね、いわゆる赤線業者が。その業者の転換状況ですね、それはつかんでおいででございましょうか。

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 それでは、お願いします。 もうすでにこの委員会で何回か話があったのかもしれないのですけれども、どうしても五条違反が一番多い。そこで、私たちが一番ねらうものというのは、やはりそういう性を売らせてもうける者、これをできるだけなくそうというところにあるはずだというふうに考えているわけなんですが、その助長行為をする人のほうが非常に巧妙になってきているわけです。で、いわゆるヒモといわれるものに対して厳罰をもって臨むということがここ…

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 この資料によりまして、「有罪人員中二千三百七十八人が懲役刑を言い渡されており、うち実刑に処せられた者は五百九十三人」というたいへん少ないわけですけれども、みなどうなったわけですか。保釈したわけなんですか。非常に親切だと思いますね。

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 つかまえられた婦人に関しては、保護処分をしたり、いくらかアフター・ケアがあるわけですけれども、そういう業者やヒモに対しては、あとは何もアフター・ケアというものがないわけですね。

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 それだから私どもは改正の必要を言っているわけなんですけれども、そうしますと、業者のほうの累犯というものもいっぱいあるわけですね。それをつかんでいらっしゃいますか。

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 この法律は十年前にできて、たいていの法律は、十年もたっておりますと、その間でしばしば修正や改正があるわけなんですが、今日までそのままで、非常にいろいろ不便があってもちっとも改正されずに今日まで来ているわけで、何となく私は法務当局も警察当局もあんまり熱心でないような感じを受けるわけですがね。 それで、私たちは、なにも罰するのが決して目的でないわけなんです。この法律をつくったときに、売春ということが人道に反する、正しいことで…

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 たいへん残念で、次々にお尋ねすることが全部データがないので、非常に遺憾だと思いますが、その所管でいらっしゃいますから、ざっとした概数くらいは頭に入れておいていただかなければならないはずだと思うのでございます。そういう点で、この十年間にだんだんなすがままにまかせるというような状況になっているような気がいたします。 次に、更生保護のほうでこれは厚生省の方にお伺いしたいと思うのですけれども、更生保護相談室ですか、これは厚生省で…

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 実際に婦人相談員などが見聞きしている範囲でそういうことの報告を受けて聞いているものですから、あるいは一時そこへ保護している間の相談にのるのに人員が十分充足されていないところもあるんじゃないかと思います。 それから婦人補導院がたいへん空席になっておって、これもこのごろはだんだん頭のいい女の人はつかまらないというようなことを聞いておりますけれども、その状況はどうなんですか、だんだん補導院の収容人員は減っていっておりますか。

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 ただいまのようにたいへん知能指数の低い者が補導院に入ってきておる。そうして、全体としての数は減っているけれども、まだつかまらない人の中にもそういう人たちがおると思うのですけれども、それでもなおやはり補導期間が終わったらこれを更新することは無理だというふうにお考えなんでございますか。

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 そうしますと、精薄に近い知能指数の非常に低い女性は、補導院から放しても、それは同じことを繰り返してまた入ってくるということになると思うのですけれども、そうしますと、むしろこれは生涯収容してあげるいわゆるコロニーみたいなものですね、そういうものも必要なんだというふうに私らは思えるのですが、その辺はどうお考えになりますか。現在の制度上ではお答えになれないと思いますけれども、これは扱っていらっしゃる皆さんの立場からして御意見を…

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 まあ政府委員の立場でいらっしゃいますから、そういうお答えしかできないと思うのですけれども、しかし、これは売春婦の問題だけではないのですが、心身障害児とか精薄児なんかも含めて、現在あるような設備のままでしたら、これは厚生省の問題でもありますけれども、そういうふうなお考えが出るかと思うのですけれども、そうじゃなくて、自由を拘束して不幸な生涯を一生涯そこで送らせるというような立場からではなくて、やはりもっと将来こういう人たちの…

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 それですから、私どもの改正案では、必要やむを得ざるときのみ常勤にすることができるというふうなことで、全員常勤にするというふうに考えていたわけではないので、ほんとうに非常勤の非常に優秀な方々がたくさん、ことに初期に出てこられたわけでございますが、それにしても、そのほかの母子相談員とか家庭相談員とかいう方々との均衡があまりに違います。一般にときとしては非常に危険を伴う仕事しておりますから、もっとこの点を当然考えていただきたい…

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 その世論調査の対象は一般市民ですか。

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 それで、いまの世論調査で売春というものが悪だというような答えは世論調査としては出てきているということですけれども、一部に、マスコミなんか、いかにも赤線復活論があるかのように宣伝しておりますが、そういうことは世論としては出ていない、若い層には出ていないということでございますか。

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 それじゃ、最後に、総理府の方にお尋ねいたしますが、ことし行政管理庁はいろいろと審議会の整理をするということでございますが、売春対策審議会は生き残るわけでございますね。で、過去の今日までの審議会の実績──と言うとあれですけれども、どういうことを主としてされて、どれだけのお役に立ったかということや、それからいまこういうまた別の様相を呈しているときに、審議会はどういうことをしようとしているかというようなことについてお話を承りた…

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 今度の私どもの一部改正法案ですね、これに対しては、審議会はどういう態度にきめたのでございますか。

日本社会党1966/05/10

第51回 参議院 法務委員会 第18号

○田中寿美子君 最後に、要望したいと思うのですけれども、私も売春対策審議会の審議委員の一人でございますけれども、それぞれ関係しております各省が、ただときどき担当して顔を合わせるというような程度で、あまりこのごろ売春防止法関係では動きが鈍かったような感じがいたしますが、せっかくいまこういう問題点が提起されておりますから、ぜひ改正法案に関しても熱意のある審議をして、政府当局と同じ立場に立つという原則ではなしに、この問題そのものの立場から進め…

日本社会党1966/04/12

第51回 参議院 大蔵委員会 第17号

○田中寿美子君 この前も大蔵委員会で、大臣は、免税点、課税最低限を八十万円くらいにするのは妥当だと思う、しかもそれはいまの物価においてそうだと思う、というふうにお答えになりましたし、それから税制調査会でもそのような答申が出そうな報道がされているのですけれども、今度の災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予——もちろん私どもはこの法律には賛成なんですけれども、今回の改正は、免税点六十三万円を基礎にして、初年度六十一万円、これを基礎にしての改…

日本社会党1966/04/12

第51回 参議院 大蔵委員会 第17号

○田中寿美子君 この前、八十万円ということは、長い二、三年先の八十万円というのは意味がないと申しましたときに、大蔵大臣は、現時点においての八十万円という意味であるというふうにおっしゃいましたので、その比率で上げていくということを期待したいと思っているわけです。なるべく早くそれを実現していただきたいと思っております。 ところで、お急ぎのようですから、ほんの二、三点だけにいたしますけれども、源泉徴収所得税の場合には、徴収猶予なんですね。これ…