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日本社会党参議院
総発言数
4,496 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 件中 20 件を表示
日本社会党1967/05/29

第55回 参議院 大蔵委員会 第13号

○田中寿美子君 いまあげられました中の貯蓄奨励その他の措置による減収額が千七百四億円というのは、これは大企業も中小企業も含めて共通に適用されるのでしょうか。

日本社会党1967/05/29

第55回 参議院 大蔵委員会 第13号

○田中寿美子君 中小企業に対しての租税特別措置の適用の見方というものはいろいろあると思います。はっきりは取り出せないだろうと思いますが、先ほど特に資本金一億円以下のものということですので、私はほんとうは規模別あるいは従業員別、それから資本金別で知りたかったのですけれども、どうしてもそういう資料がいただけませんでしたが、それはどうしてもわからないものでございますか。

日本社会党1967/05/29

第55回 参議院 大蔵委員会 第13号

○田中寿美子君 大蔵大臣は、特別措置法は大部分中小企業のためだということを言われた、このたいへんオーバーな言い方は事実はそうではないと思うんです。国税庁の税務統計でこれは古いんですが、三十八年度の会社表によりますと、諸準備金として、特別償却の利用状況で見ますと、大法人ほど恩典が大きいということが明らかに出ておるんですね。というのは、会社数全体の中で一億円未満の会社が九九・三%、一億円以上のものが〇・七%、これは租税特別措置の適用を受けた…

日本社会党1967/05/29

第55回 参議院 大蔵委員会 第13号

○田中寿美子君 数だけ多いというんですか。

日本社会党1967/05/29

第55回 参議院 大蔵委員会 第13号

○田中寿美子君 それじゃ、もう時間がなくなりましたので、明日の戸田さんの質問に譲りますけれども、一つだけ最後に。 今度の租税特別措置法の改正で、新たに縮小とか新設されたものが何項目かございますね。それらについて疑問がいろいろありますけれども、中でも社会開発促進をはかるための特別措置というのがありますね。その中に公害防止施設とか、都市交通緩和のための私鉄の地下乗り入れ施設についての特別償却制度の新設と、これはどういうことですか。私鉄のほう…

日本社会党1967/05/29

第55回 参議院 大蔵委員会 第13号

○田中寿美子君 伺っておりますと、租税特別措置というのはだんだんこれから広がっていきそうな感じがするのですが、いまのような項目などは、これはやはり恒久的に本法の中で考えるべき性質のものではないかと。やはり租税特別措置というのは、さいぜん申し上げましたように、臨時の特例ですから、これは整備し、縮小し、やがて廃止する方向に向かっていくべきだというふうに私は考えるのでありまして、大蔵大臣は、そのときの政策に応じてやはり拡張してもいいのだという…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 今回の減税あるいは税制改正三案についてですけれども、税金を納める人口、納税人口は年々非常にふえている。二千三百三十五万人とおっしゃいました。大部分の国の経営というのは働く国民の税金でまかなっているわけですから、したがって、国民は納税者としての自覚と権利意識を持たなきゃならないと。しかし、それは税金の納め方や取られ方、あるいは税金の使い方、行くえ、そういうものに対して十分な発言権がなければ、納税者意識というものは育たないと…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 わかりにくさというのですね、大いにごまかせると言ってはちょっとことばは悪いのですけれども、大衆の負担をいかにも軽減しているように思わせるような、で、事実は、四十二年度の一千百億減税というのは、これはほとんど物価調整の一部分にすぎない。実際にはこれは減税に、事例で申し上げたらそうなんですけれども、ならないのです。しかし、一般の人々には、たとえば課税最低限を標準家族七十四万円にすると、こう言われますと、いかにも十万円免税点が…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 簡素化とか合理化とか近代化というのは、いまの実情に即さなければいけないと思いますので、特に重税を感じているのは独身者でもございますから、ですから、そういうものをみんな出すということが必要だと思います。 それから、その次に、まだ非常にわかりにくいことばというか、しろうとには何のことかわからないことばに初年度、平年度というのがあるのですがね。私なんかも、一体平年度というのはいつ実際に実現されるのかと思っておったのです。しかし…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 初年度のほうはカッコになっているのですがね、これは全く反対にすべきだと思います。それで、簡素化部会でぜひこれは問題にしていただきたいと思います。 それから、さらにわかりにくくしておりますのは、課税最低限を十万円引き上げた、さっきの標準家族五人で七十四万円まで税がつかない、こういうふうに申しますと、実はこれは所得税ですから、さらに給与所得者にとってはそれに地方税が取られます。地方税のほうの最低限はもっとずっと低うございます…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 その物価調整分をどういう計算をするかということ、これはまた問題ですけれども、それで、それを差し引けば減税になったはずだというのはこれは紙の上の計算で、実際に所得を受け取る者は、毎年家計簿をつけているとみんな上がっているんですね。これは東京地方裁判所の職員の場合もそうです。昭和三十九年には平均の所得が四万九千九百九十八円、それで税金が四千五百九十三円、四十年には所得が六万五百十二円、税金のほうが八千八百三十円とまた上がって…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 いまの御説明でちょっとそうらしいということはわかりました。というのは、四十二年度の長期税制のあり方についての答申の四一ページのところに、「簡素化は税負担の変動や税収の異動をもたらすことが目的ではないことからも、若干の変動や異動は大きな目的をもつ簡素化の付随的現象として許容する必要はあるとしても、工夫をこらして税負担の変動や税収上の影響を避けることができる簡素化案を作成する必要がある。減税や増税の意図をもって簡素化の実行を…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 たとえば、いまのおことばからしますと、税負担が多少は重くなることがあっても、今回は簡素化を一切優先するということなんだと思いますけれども、たとえば、これまでの所得控除を税額控除に変えましたね。所得控除と税額控除の二本立てがありましたですね、いままで。それを一本にしたと。これは簡素化のためですか。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 そうしますと、従来税額控除であったもの、すなわち障害者控除、それから老年者控除、寡婦控除、勤労学生控除、寄付金控除ですか、こういうものを所得控除に改めるわけですね。これらの税額控除のときには、一律に六千円が控除された。今度は、七万円の所得控除になりましたね。そうしますと、これは最低税率の場合は六千三百円控除される。だから、三百円は控除額がふえたということになりますね。これは最高の場合はどのくらいになりますか。非常にここに…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 ですから、これは課税される対象の額によって非常にここのところに不公平が起こってくるわけですね。で、こういう点で、所得控除に変えたということは、簡素化のためにむしろ増税をしたという例になるのですか。この辺、これでもいいんですか。不公平になる……。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 いまのその所得控除に変えた項目というのは、非常にいろいろ問題のある人々を対象にしたものが多いですね。傷害者控除、老年者控除、寡婦控除、勤労学生控除ですね。そういう点でやっぱり、公平を期する意味で何かの方法を講ずるべきじゃないかと。単に簡素化のために税額控除を所得控除に変えたというならば、何らかの方法をとるべきじゃないかと思いますが、いかがでございますか。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 そこで、簡素化もそうですけれども、本来税制を長期にわたって改正していく方向というのは、税負担を公平にするというところにあるはずでございますね。それで、ほんとうに税負担の公平をはかるためには、一番重大な問題は独身者の税金を軽減することでございます。毎年毎年納税人口がふえるのは、独身者の免税点が非常に低いと、そういうところにあると思うので、思い切って独身者の税金を軽減する必要があると思うのですが、この点、あとで大蔵大臣がいら…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 現在、大学卒の人は全部かかりますですね、二十七万円――幾らですか、独身者は。大学卒の人は、ほとんど全部かかるわけですね、一〇〇%。それから、高卒で七〇%ぐらいかかる。こういう状態は、ぜひ改めていただかないと、納税人口はふえるばかりで、先ほど御説明のときに私ちょっと聞きもらしておりましたけれども、四十二年度の納税人口、二千三百三十五万人というのでしょう。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 減るわけですか。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 これまで毎年毎年ふえているのですね。で、昨年のように大幅減税したといわれている年でも、ふえているわけで、実際にはそうならないと思います。というのは、賃金も上がってきますから、税率も上がるんですから、ふえていくと思います。そうして絶対数が非常に多い。その点を減らさなければならない。 国民所得に対する税の負担率の問題ですけれども、先ほどちょっと触れましたけれども、日本は国民総生産では世界でも有数の地位を占めているけれども、国…