田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 厚生大臣、私の言いたいことを一先に言ってくださいました。たいへんけっこうだと思うのですけれども、一番最近の厚生省の発表で二千二百三十カロリーというのは、国際比較で三十六番目ですね、体位の問題もあると思いますが、熱量は。たん白質の摂取量はわりにふえたけれども、七二・四グラムというのは三十番目ぐらい、まだまだ低いですね。ですから、エンゲル係数が三五・二、三七・三とかいうふうに低くなったから生活が向上しているというふうに、よく…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 厚生大臣、最後にお尋ねしますけれども、社会保障費の割合はほかのものに比べて伸びがよかった、しかし、全体としてまだ日本の国家予算の中に占める比率は私はまだ足りないと思っているのですが、それが最近では受益者負担という考え方で、社会保障の考え方から社会保険の考え方に切りかえつつある。これは後退だとお思いになりませんか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 国民所得に占める社会保障の比率がまだ世界的にうんと低い、それから振替所得の、つまり税金が還元されてくる比率が非常に低いのですから、こういうときに受益者負担というような原則を立て、また国民に払わせる。税金からまかなう面が、まだまだ還元される面がまだまだふえなければならないときに、そういうほうに逆行していくことは非常にいけないことだと思います。この点は逆行をさせない方向に向かうべきだと思いますが、その大方針について、総理いか…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 国が負担するということは、これは国民が負担していることなんですね、税金ですから。ですから、その税金の配分のしかたが悪いということなんで、それをまたもう一ぺん受益者負担という名前において国民から取り上げるということは逆行だということを申し上げているわけなんです。 そこで、物価と税金の関係に最後に入りたいと思いますが、今度の所得減税一千五十億というのは、酒、たばこ、その他の間接税の増税でプラスマイナス・ゼロになったということ…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 けれども、実際には物価が値上がりするから、プラス・マイナス・ゼロどころか増税になるというふうにお思いになりませんか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 いまのはたいへんおかしいことになります。所得税の減税に一千五十億、これは物価が上がるからどうしても調整しなければならない物価調整分を含んだはずなんです。ところが、間接税でこれをすっぽり一千五十億増税するわけですから、それで全体として見ましたときにはプラス・マイナス・ゼロだということをいまお認めになった。その上、また物価調整減税があるわけじゃないわけですね。第一、物価調整減税ということはどういうことですか。どういうふうに計…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 来年度、四十三年度です。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 非常におかしいと思う。第一、物価調整減税——これは減税じゃないですね。いまおっしゃったように、ベースアップがあったり物価が上がっていく分増税になるから、それだけは増税しないという意味であって、減税じゃないわけですね。それで、その上に、さっき言ったように千五十億というのはプラス・マイナス・ゼロになる。そうすると、いまの大蔵大臣の計算では、三百四十億が特価調整減税と呼んでいるのだということですか、あるいは四百三十億という数字…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 どちらの。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 要するに、プラスマイナスゼロになっているけれども、当然物価が上がっていく分減税しなければならない政府の言う四百三十億あるいは三百四十億という調整分はそれだけ増税になっているというふうに私は思います。それで、いま言われたことから、実際、税の負担の公平ということが守られていないと思う。で、いま指摘された租税特別措置ですね、一体、昨年度中央地方合計幾ら免除しておりますか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 租税特別措置で、中央地方合計幾ら税金が特別の措置を受けて免除されておりますか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 はい、四十二年度。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 それで地方税を合わせたら。——地方の分もありますでしょう。地方を入れると四千億以上になりますね。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 つまり、先ほど鈴木委員も言われていたように、巨額の脱税がある。それから不公平——税の負担が公平であれば、まだ文句の言いようもあるのです。ところが、非常に不公平です。そういう租税特別措置というようなやり方は、将来整理しなきゃならないのに、それに向かっていない。それから株の配当で暮らす者は、幾らまで無税ですか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 株の配当で暮らすものは。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 株の配当では二百二十六万まで五人家族で免除になる、これを給与所得者に直したら幾ら取られるか、企業所得者だったら幾ら取られますか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 企業は。——それは給与所得者でしょう。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 こういう不公平があるわけですね。ですから、税の不公平があるということは、納税意欲も下げてしまうということになる。その上今度は間接税、間接税が逆累進性を持っているということについては大蔵大臣否定されたようですが、そうですか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 持つものだというふうにおっしゃったのですか。逆進性があるとおっしゃったのですか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 逆進性というのは、つまり大衆のほうにたくさん、所得の低いものほどたくさん税を納めるということなんで、それをお認めになったのはたいへんけっこうだと思います。そういうことは、逆進性がある、高いほうがいいというような立場でいまおっしゃってはいないと思うのですが、今度、酒、たばこ、国鉄定期代の値上げがある。これらは、みないまの逆進性があるものだと思うのですが、いま予定されているたばこの値上げ——そうしますと、大体最低六〇%くらい…