田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 金融機関の再編成の第一段階だということはお認めになったわけですね。ところが、それは中小金融の専門機関として定着させるという考え方は、はたして私はいまの状況で成り立つかどうかということを考える。これは金融界の常識になっていると思うのですけれども、将来銀行はずっと整理されて数が小なくなってくるわけです。都市銀行が六行になるというのがありますね。それから、全体として数は地方銀行だって五つくらいになるんですか、いろいろいわれてい…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 もう最後ですけれども、確かにことばで国民大衆というところを改めて、主として中小企業金融というふうに書きかえて、そうして専門的な中小企業金融の機関とするというふうにいいましても、事実は、もしほんとうに中小零細企業を救うための機関とするのだったら、小口の預金を集めてきて小口貸し付けをするような機関として置いておくことが非常に必要じゃないかと思うのですけれども、それがむしろだんだん大きいところへ集中されていきますと、貸し出しも…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 もう時間がございませんので、この点はまたあらためて木村先生からだめを押していただきたいと思いますが、実際に信用金庫——東京都内でも非常に大きな上野信用金庫と、それから庶民信用金庫が合併しましたですね、最近。それから、奈良でも三つの信用金庫が一緒になっていらっしゃる。どんどんこれから合併が進んでいくのじゃないか、そうしてその信用金庫同士が合併して、さらに今度は将来都市銀行に転換しようと思えばその道も開けているわけですね。二…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 私は第一番に、今回の国立療養所の特別会計移管という考え方が財政中心主義で出てきているという点につきまして、大蔵大臣に少しお尋ねしたいと思うのですが、私が議員になりましたころ、ちょうど昭和四十年ごろから財政主導型の経済に変わってきたわけなんです。それ以来、経済における財政の主導権だけじゃなくて、あらゆる政策で財政が主導権を持ってきているように思うのです。ことに四十三年度予算は全体として財政中心主義、いわゆる財政硬直化という…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 そうしますと、大蔵大臣は、社会保障を進めることは財政硬直の要因であるというふうには考えないとお考えになっていらっしゃると考えていいですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 社会保障費というのは、社会保障制度を進めようと思えば、これはどうしても毎年ふえていくのがあたりまえですね。それで昭和四十三年度の社会保障関係費というのは八千百五十六億六千万というふうに出されております。これは失業対策費を含んでおりますね。ですから厚生省関係だけの予算ですと、七千六百八十六億、これは全体の構成比からいいますと、厚生大臣、去年と比べて総予算の中の構成比は、ことしは落ちていると思うのですけれども、いかがですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 昨年はどうか、つまり昨年より落ちてはいませんかと申し上げているのです。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 昨年はいま言われましたように、私は失業対策費まで入れると一四・〇五だったと思うのです。そしてことしは一四・〇一と落ちている。失業対策費を除きますと、一三・四から一三・二と全体の厚生費は落ちているわけです。ですから社会保障費は、かりにこれは物価の値上げその他を考えてみますと、まさに後退していると考えていいと思うのです。四十年の社会開発の中で社会保障の充実についてこういうことが書いてありますね。「社会保障充実の必要性が高まっ…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 国民負担率が高いかわりに諸外国では還元率が非常に高いわけですね。ところが、財政制度審議会の言い分は、日本の社会保障は高度成長でやたらに間口を広げてしまって、それでアンバランスな発達をしている、中でも医療保障が過重である、あるいは国庫負担率は四五%にも及んでおる、だから年金その他、いまおっしゃったような所得保障のほうがおくれているので、進み過ぎたほうをむしろ下げてバランスをとるという考えがひそんでいるわけですね。それで受益…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 社会保障というのは厚生大臣の所管でございますから、大蔵大臣があまりその点を左右なさらないようにしていただきたいと思うのですね。 そこで、国立療養所の経費ですけれども、財政制度審議会の意見と、それから社会保障制度審議会の意見と多少違うわけなんですが、社会保障制度審議会では、国庫負担の優先順位というものは、第一番に公的扶助、第二番に社会福祉、第三番に公衆衛生、第四番に社会保険という順序をつけておりますね。国立療養所の経費はこ…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 その中でも一番多いものは何ですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 大蔵大臣お答えがありませんですね。同感ですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 そこでだいぶ違いが出てきましたのですね。それは大蔵大臣が実情をよく御存じないからじゃないかと思うのです。国立療養所というのは公的扶助を受けている者が多いのです。生活保護患者と低所得層が多いですね。そうしておまけに結核の治療というのは、これは結核対策は個人の責任と経済の限界をこえたものであるということを社会保障制度審議会で言っておりますね。食費以外は全医療を公費ですべきであるということを言っております。しかしその食費すらも…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 公衆衛生の費目じゃないですね。厚生大臣結核医療費ですね。そしていま別にどこに入れるかということが問題じゃなくて、私が申し上げているのは、国庫負担を最優先すべきものであるということを申し上げておるわけです。そういう認識を大蔵大臣していただきたいということをいま申し上げておるわけ、なんです。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 そういうわけで、財政中心にものを考えてやっていただくと困るので、今回の国立療養所の特別会計移管というような問題は、医療費の国庫負担はなるたけ縮めたいという気持ちが先に立って、大蔵省からそういうような考え方が出ているということを私は指摘しておきたいわけなんです。そういう意味で厚生大臣ね、厚生省は社会保障を管轄していらっしゃるわけなんですから、大蔵省に対して、財政中心主義的な態度に対して抵抗していただきたいと思うのですが、い…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 この間もそういうふうにおっしゃったんですけれども、財政制度審議会が社会保障制度についての主導権をとるというようなことは自分は反対である、しかし国家の経済を破壊するのは困る。私は社会保障費このぐらいで国家の経済が破壊されるとは思いません。五兆八千百八十五億というものの中ですから。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 そこで、いま経済的な観点から言いましても、社会保障費をふやしていくということは、社会保障制度審議会が申しております答申にありますように、国民の購売力を増し、景気調整の役に立ち、需要をふやしていく、そういうようなことを言っておりますが、そういう意味もあると、だから、社会保障費をふやしたら財政硬直の要因になるというふうな考え方は一切捨てていただきたいと思います。 そこで、今回の国立療養所の特別会計移管に関し、昨日も森中さんが…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 厚生大臣いまのとおりなんでしょうか。一体予算折衝の過程で、いつごろそれじゃこの特会案が出てきたんですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 というと何月ですか。大蔵省交渉というのは十二月するでしょう。もうそのとき出ていましたか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 十二月ですか、ほんとうですか。それじゃちょっとこういうものを読んでみます。社会保険旬報にこういうことが書いてあります。「特別会計移管の事実経過、四十三年度予算の厚生省所管分概算要求(四十二年九月末)では、特別会計移管の方針はなかったが、大蔵省は四十三年一月六日の大蔵原案において国立療養所関係予算を一般会計から落とし、国立病院特別会計に移す方針を厚生省へ内示した。一方的な内示に驚いた厚生省が賛否の態度をきめかねているうちに…