田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 いまの問題は、社会資本のとらえ方に問題があると思います。大蔵大臣は社会資本をふやすべきだと言われた。私たち、もちろん、個人消費をふやすだけではなくて、社会資本をふやせということを言っているわけですけれども、しかし、大蔵大臣は社会保障だとか教育費だとかそういったようなものが膨張要因であるというふうに考えてこれを押えようという考え方ならば、社会資本というものはふえていかないと思いますね。それで、「経済社会発展計画」を手直しす…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 それで、いまの経済企画庁の二十年後のビジョンの中で、だから所得保障の必要があると。たとえば社会保障では、昭和三十五年で国民所得のわずか五%、現在は六%程度だと思います。ヨーロッパ諸国は一四%あげている。それは、特に年金制度のおくれとか、それから決定的に欠けておりますところの児童手当の制度だとか、老齢者の生活不安があるとか、身障者、母子対策、公共保健サービスがおくれている、それからいまおっしゃった生活環境施設がおくれている…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 それでは、所得税のことはちょっと飛ばします。法人税並びに租税特別措置法の関係で大臣にお尋ねすることが最初にあるんですけれども、それは飛ばしまして、今回の租税特別措置法の中で、公害対策の優遇措置があるわけです。それで、これは初めて出てきたものなんですけれども、一体どういう項目が入っているか、そしてどれだけの特別措置による減税を考えているかということについてちょっと御説明を願いたいと思います。
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 公害対策という形で租税特別措置法の中に項目があげられてきたのはことし初めてだと思いますが、毎年そうしていらっしゃったのでしょうか。私どもはちょっと気がつかなかったのですが。
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 私は資料を見て予算に入っていたことを知っておったのですけれども、最近公害問題が非常にやかましくなったから特に今度の説明資料の中に入れられたのではないかと私は思っているのですが、実は、私、全国の公害の点検運動に参加したものですから、各地で公害問題にぶつかったわけなんです。それで、法律上、公害対策として租税特別措置の適用を受けるという条件ですね、これは政令で定めるということになっているわけですが、これはどういう条件でございま…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 その政令の基準なんですけれども、私は地方に行きまして、公害防止施設をつくるのに資金がなくて困っている。これは特に中小企業の場合が多いわけなんですが、そうしたら、公害防止事業団というようなものがあるから、そこからの融資を受ける方法があるというようなことを言いますと、いや、適用範囲に入っていない、地域が入っていないとかいうようなことを言われるわけなんですけれども、これはどういうやり方できめていらっしゃるのですか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 指定を受けられないというような何か規制みたいなものはないのですか。だれでも申請すれば、どういう人たちがどういう手続でこれは適用しているのですか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 大企業はいろいろな意味で優遇されておるわけです。だから、いまさら公害について特別償却の措置を受けなくてもやっていけると思うんですがね。一番たいへんなのは中小企業でございまして、そうしてそういうところでの公害が一番また防止がしにくいわけなんです。たとえば、大阪の西淀川地区のように、中小企業の零細工場がずっと取り巻いていて、その中に学校があったり住居地があったりする。あるいは、川崎だって大きいものもあるけれども、小さい工場が…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 その公害防止事業団の貸し付けた金額で見まして、中小企業と大企業の割合なんですけれども、どんなになっておりますですか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 絶対額が少ないんですね、ほんとうに。公害防止の設備というのはお金が要るんで、大企業の場合、私はたとえば横浜の日石で見たんですけれども、あそこは横浜市長が飛鳥田さんなものですから、非常に指導しておりまして、設備投資額のうちの三〇%ぐらいまで脱溜装置にかけたり集じん装置にかけたりするようなこともやっております。それは、大企業にはそれだけの力がありますし、それから法人税で十分優遇措置を受けているわけなんですね。昨日も議論になり…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 この際、ついでに公害防止事業団のことを少しお聞きしたいのですが、私は公害問題では、あまりここではやりたくないと思っております。ほかのときにもつと十分やりたいと思いますけれども、公害防止事業団の幹部といいますか、これのお名前を私事業団の要覧を拝見しましたのですが、この方々というのは、大体皆さん各官庁から天下りでいらっしゃると思うのですが、いかがですか。理事長はじめ全部ちょっとおっしゃってください。いまおわかりになりませんか…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 私が攻撃する前にあやまっておしまいになりましたけれども、どうもたいへん残念なことなのでありますけれども、四十一年の五十一国会で、三月、四月、大蔵委員会で再三にわたって私が念を押して、当時の福田大蔵大臣が実質であると、課税最低限は。だから、物価にスライドさせて引き上げるというふうにお答えになったのでございます。それで、四十二年には水田大蔵大臣が百万円構想を本格的に打ち出されたわけですね。ですから、四十二年から計算をしたとし…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 これも、先ほど申し上げましたように、大蔵官僚がことばをはやらせるというのはほんとに各所にあるんですね。それは気をつけていただきたいと思うのですけれどもね。 要するに、私は、給与所得者にも異議を申し立てる権利があるはずだと思うんです。それはお認めになるんですね。給与所得者にも異議を申し立てる権利がある。すべての納税者の持っているのと同じようにあるんでしょう。
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 要するに、納税者にはみんな通達に対して異議を申し立てる権利があり、そしてその異議が認められなかったら不服審査を要求する権利がある。そこで、給与所得者の場合には、やはり必要経費の問題で、いま訴訟もあちこちで起こっているわけですけれども、たとえば、昨日から提案されていましたように、交通費とか、教育費とか、あるいは医療費といったものを必要経費として、一定の階層あるいは収入の場合にはこのくらいというようなことを考える余地はないの…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 実は私の時間が来てしまったんですけれども、でも木村先生が私がやるよりは有効な関連質問をしてくださいましたので、あと私ははしょりますので、多田さん、御了承ください。 それで、現在のままで経済が成長していって、物価が上がっていく、そういうかっこうですと、税収というのは上がる一方だと思うわけです。それで、毎年減税しなかったら、増税になるわけなんです。先ほど、大蔵大臣が、課税最低限を上げるべきか、それとも税率でもって操作していく…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 税率の調整だけで、はたして毎年上がっていく税収の伸びの中から増税にならないようにできるかどうかと思うので、二分二乗方式を使った場合に、アメリカやイギリスや西ドイツなんかもやっておるわけですが、かりに百万円の収入の場合にもし二分二乗方式にしたら、どのくらい所得税が給与所得者の場合違うでしょうか。百万円、百五十万円、あるいは二百万円の場合、どのくらい納税者の側からいいますと違っていくか。それから給与所得者全体を二分二乗方式で…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 それじゃ、所得税のほうはそれだけにしまして、租税特別措置のことは先ほどちょっと大臣のいられないときに公害関係のほうに触れましたけれども、ほかのことを触れている時間がございませんが、ただ一点だけ、私、租税特別措置法に関しては、最初シャウプ勧告によって資本の蓄積のために採用された制度だというふうに思っておりますが、何年か前ころまでは税調の会長の中山伊知郎さんも、これは税の公平という観点からすると悪法であって、できるだけ早くな…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 それじゃ、租税特別措置は将来廃止するという基本方針は変わらないというふうに考えてよろしゅうございますね。
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 それじゃ、飛ばしまして、租税特別措置を受けている事業ですね。私、公害関係のことをやったんですが、公害の点検をしておりますと、今日では、石油産業、石油を基本にした公害が非常に多いわけなんですね。石油精製業ももちろんそうですし、それから石油化学、それに関連してコンビナートをつくっているところ、あるいは火力発電所などで公害の問題が非常に激発しているわけで、各地で住民の運動が進んでいるということも御承知のとおりだと思うのですけれ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第9号
○田中寿美子君 時間がなくなりましたから、内容につきましては、私調べたので、この辺は省くといたしまして、各地で公害が起こっております地域の自治体の長から、たとえば千葉県市原にコンビナートがありますが、さらに新たに姉崎に発電所が来ようとしている、そういうような地域、あるいは、兵庫県でも、和歌山でも、石油から発生する公害なんだから、石油の関税収入を公害防止に使うようにしてほしいというような要望が出てきているんですけれども、これは可能性があり…