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日本社会党参議院
総発言数
4,496 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 件中 20 件を表示
日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 この新しいプラスチック製品の容器を使うということは必ずしも企業のためではない、消費者サービスであるというように言われました……。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それはわかります、その辺でこれは議論になりますが、消費者は便利なものを買いたいわけで、そういうものをつくるのはまた企業によって必要なことですから、ですからそしてワンウェイにいたしますのは牛乳の場合、かりに牛乳の場合をとってみますと、これは回収をしないでも済むわけですから、ですから、牛乳販売業者にとってはそれが便利なんですね、ですからそういう意味で企業にとって必要である、企業はもし消費者が買わなかったらそれをつくったってし…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 私、いまのおことばで、ぜひそれを研究していただきたいというふうに思います。技術的にはいろいろ問題があるでしょうけれども、そういうことで、特別、非常に過去何億円もかかる焼却炉を新しく備えなければならないということになりますと、これは東京都でしたら都民の税金、あるいはほかの市でしたら市民の税金を使うわけでございますが、やはり公害を発生する企業が責任を負うべきだという原則からしますと、そこはやっぱりこれは考えていただきたいと私…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 いまの問題、プラスチック製品の処理の問題はまだまだこれから研究しなければならない部分がずいぶん多いと思いますので、ぜひその辺をよく指導するようにしていただかなければいけないと思います。 それでは山中長官にお尋ねいたします。衆議院の段階でも、あるいは参議院にまいりましても、公害については監視員を持つことが非常に必要ではないかということが議論されました。たとえば労働基準監督官や食品衛生監視員を使ってはどうかという議論も出たか…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 非常に各地で地域的に公害が起こっているわけですから、とても、たとえば衆議院段階で監視員のことが問題になって千五百人くらいとかということを言われましたね。そのくらいのことでは間に合わないと思うんです。それで最近の報道でも、鹿島の臨海工業地帯ではもう政府を待っていられないというので公害対策協議会でSO2の、亜硫酸ガスの測定器を十台購入して、そして、その公害対策協議会の市民たちが観測を始めたというようなことも発表されております…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 私の言いたいのは、結局、公害というのはしろうとの住民だといってむげに軽べつしないということなんです、そういうことがよくあるもんですから。このごろは公害の問題ではみんな非常に敏感になっておりますので、自分たちでいろいろと研究して、地方には非常にそういう公害の、自分のところの公害に関する限り非常にエキスパートだという人たちが出てきているわけですね。ですからそういう人たちの意見を十分聞くような姿勢が公害の行政には必要だろうとい…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それは常識的に判断するのですか、それともはっきりと政令か何かできちんとこの公害に関してはこうというふうな規定があるわけですか。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 ところがそれが基本になりましてね、昨日も指摘されましたように、公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法の中でやっぱりこれがそのまま使われていますね。ですから、公害の医療の救済を受ける対象者をきめるときに、「相当範囲にわたる著しい大気の汚染」、そこでまた「相当範囲にわたる」というのと「著しい大気の汚染」というのがあって、そしてそこで「疾病が多発した場合」と、三つチェックするポイントがあるのですね。それで公害病の認定が非常…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 救済法のほうはもう議論いたしません。ただ、いまの救済法のほうで、きっちりわかる、はっきりさせるためというけれども、やはり「相当範囲」というのはあいまいな規定ですし、「著しい大気の汚染」というのもあいまいな規定です。多発する疾病というのもはっきりしない問題が私はあると思うのです。それで基本法に「相当範囲にわたる」ということばがあるので私は将来とってしまっていいんじゃないか、人の活動に伴って生ずる大気の汚染でいいんではないか…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それはもう水かけ論になりますので、ただ私はそれが地方にも影響を及ぼしているし、その他の法律にも影響を及ぼしているという意味で考えていただきたいということを問題にして提起しただけです。 次に、無過失賠償責任制の問題で、この前の連合審査会のときに、山中長官も法務大臣もそう言われましたけれども、私は、もう公害に関しては新しい法体系を考えていいんじゃないか、だから民法の特例なんという考え方でなくて無過失賠償責任制をつくらないと公…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それで、通産省の方にお伺いいたしますが、通産大臣が連合審査のおり、鉱業法百九条で無過失賠償責任はこれまでもあったということについて、だから今後もこれを拡大していくつもりはないかということをお尋ねしたときに通産大臣は、技術革新によって無過失賠償責任の必要がなくなると思うというふうな答えをなさいました。あれはどういう意味であったか、おわかりになりますか。 つまり無過失賠償責任制度は私はむしろ今後採用していくべきものだと思って…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 山中長官ね、有害・有毒物質をとって無過失責任制を入れることができるかどうか検討するということですね。公害にあらわれてくる物質一つだけ別に取り出すということは可能でしょうか。たいていいろいろなものがまざり合っているもんですね。企業の活動の中から公害が出てくる。その公害の状況というのは、何か一つだけはっきりした物質を取り出すということはできますかしら。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 私は、どうしてもその無過失賠償責任制を、いま非常に抵抗があるようですけれども、そういう制度を設けませんと公害の被害者が、被害者ばかり——いつも加害者がないような形でいつまでも自分で自分たちが治療もし、苦労もしていかなきゃならない、こういう被害者が一ぱいいるのですから、ぜひとも無過失賠償責任制をとるような方向にしていただきたいという希望を述べておきたいと思います。 それで最後に処罰法に関してですが、二つの問題をまずお聞きし…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 まあ財界の圧力でなんということが報道されたものですから、それで、ただ私は疑いを持ちましたのは、この間の連合審査のときに、厚生大臣に、硫黄酸化物の排出基準、COの排出基準がたとえば東京などで低過ぎるのではないかと言いましたのに対して、いやそんなに簡単にきれいになるはずはないのだから、まあ徐々にやっていくんだと、しかし、それなのに、それは理想的にもうちょっと高くすれば今度は直罰主義ですぐやられますからねとおっしゃったものです…

日本社会党1970/12/12

第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○田中寿美子君 最初に、総理大臣は御記憶していらっしゃいますかどうですか、昨年の六月二十日の参議院の本会議で、政府の公害白書に対しまして私が代表質問しましたとき、佐藤総理がお答えになりましたことばですね、こういうふうにお答えになっています。「田中君は、公害を社会的罪悪であると表現されましたが、私はむしろいまの古くさいと言われるネセサリーイーブルとでも言ったほうが相当ではないかと思います。」ネセサリーイーブルというのは必要悪ということです…

日本社会党1970/12/12

第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○田中寿美子君 まあ福祉なくして成長なしとこのごろはいつもおっしゃるのですから、だから必要悪なんていうことばはもう取り消していただく必要があると思います。そうでないと、そういう観念がそこにありますと、あるいは政府にももしそういう観念がありましたら、公害対策基本法の改正案で幾ら経済との調和条項を削りましても、あるいは憲法二十五条の文句を入れてきましても、実際にはその取り組みがしっかりならないので、現実の環境破壊というのはもう法律の文言をこ…

日本社会党1970/12/12

第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○田中寿美子君 計画を立てて、現在の公害の実情をはっきり把握して、量的にも把握して、計画的に何年度までにはこれだけのことをするというようなやり方をしませんと、公害は除去できないと。 それでは次に、けさの加瀬委員の発言に続きまして、私あの内容をもう少し追及したいと思います。で、加瀬さんがおこられたのは当然だと思います。というのは、国と地方の公害に対する責務について、政府側で統一見解というふうにおっしゃって、統一見解を出されたけれども、その…

日本社会党1970/12/12

第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○田中寿美子君 それでは具体的に申しまして、昭和四十五年度の公害対策費、昨日の御発表では、国の公害対策費は六百六十億とおっしゃった。そうして地方のほうが七百四十億でしたか、これは公害対策費そのものじゃないのですね。いろいろなものが入っていると思いますが、予算書で見ますと、公害対策費として百四十八億ほどですね。そういう固有のもので国が地方に対して、一体どのくらいの補助をしているのか、地方交付税は三十億しか出ていませんね。ですから大蔵大臣が…

日本社会党1970/12/12

第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○田中寿美子君 公共下水道の事業からガードレールまで入れたのでは、これは公害対策費というのじゃないと思います。ですから特に公害対策費として相当額をこの四十六年度には計上するということを、総理いかがですか、約束してくださいますか。

日本社会党1970/12/12

第64回 参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第2号

○田中寿美子君 そういうことはもう当然なことで、国がしなければならないことですが、今度も十四の法案を出しておりまして、それに伴ってたくさんしなければならないことがあるわけです。それでいままで非常に地方に出させているわけですが、国の国庫支出金を公害対策としてぜひたくさんに取ってもらいたい。地方交付税は交付税率があってきまっているもので、公害のほうにたくさん取ったらほかのものが減っていく、こういうことでは何にもならないわけですから、国が全国…