田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 たいへん答えは当たっていないわけなんで、つまり、問題は、施設権下で起こったのです。だけども、裁判も何もできない状況で、犯人は本国に帰してしまっている、これは一ぱいありますよ。女給さん殺しなんというのは数え切れないほど。みんなこれはベッドで殺しているのですよ。米軍の軍人なんですね。それだけれども、みんなこれは幾ら要求したって未解決のまま葬り去られている。これは、こういうものに対して返還後裁判を起こせますか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 ですから、裁判権がないわけでしょう。そうすると、被害者ばっかりあって、加害者がなくて、この被害者たちに救済する道はないかということを聞いているわけで、どなたかお答えいただきたい。外務大臣どうですか、外務大臣。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 事実ははっきりしているんですよ。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 事実の確認をさせないわけですよね、施政権下で。事実殺されているけれども、それをみんな向こうは拒否して、そして犯人とおぼしき者はみんな本国に帰しているんですから、返還後といえども、これは事実の確認のしかたはないだろうと思うんです。そういう場合に、この人たちが泣き寝入りして、この遺族もそのままなんでしょうか。それとも、それには何か方法を講じなさいますか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 だから、福田外相は適切な措置というたいへん便利なことばをいつも使っていらっしゃるんですね。これに対して適切な措置というのは、もうなみなみならぬことです。そして私は、やっぱりこれは、公安委員会も警察庁も、それから法務省も人権の問題として本気に取り組んでいただきたいし、そういう人たちの声を聞いて、もう一ぺん人権を取り戻すための努力をしていただきたいし、それからこれに対する損害の補償というようなことが法律的に成り立たないんなら…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 この種の問題で、刑事事件じゃなくて、民事的なものも一ぱいあるんです、実は。ですから、請求権の問題なども数限りなくあって、適切な措置をとるとおっしゃったけれども、ぜひ外務大臣もよく頭に入れていただきたいと思って、私はこの婦人の問題をとりたてて申し上げているわけですね。 沖繩には置き去り妻というのがあります。特殊な名前ですね。置き去られてしまった妻、内縁関係でアメリカの軍人と一緒にいて子供を持つ。そして認知の要求をしてもいな…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 結婚していないのですよ、正式に。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 あたりまえです。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 どうやって助けますか。法務省はどうやって助けてくださるのですか、こういう人は。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 人権擁護局なんかは、そういうことをするところじゃないですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 その一般的なことは承知してますけどね、まあアメリカに行ってしまった人に人権擁護局がそれを訴訟を起こす費用まで手伝ってくださるかどうかというと、非常にまあ困難なことで、結局みんな泣き寝入りしてしまうという、そういう現実だということを知っていただきたいわけなんです。 そこで、人権に関連して、私は売春の問題に少し触れたいと思うのですが、沖繩の基地の密度が非常に高いものですから、産業の構造が自然サービス業のほうに傾斜しております…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 どのくらいの予算要求をしているかおわかりですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 それで、こういう問題はよく調べてもらいたいわけなんです。で、営業数五千百十九、これは風俗営業、旅館、飲食店で実際にそういう接客婦を雇っているところですね、警察局の調査によりますと、従業員が一万五千五百七十、売春婦と思われるものが七千三百六十二、そのうち管理売春されているものが千三百というような数字を私は現地からもらったんです。それで、特にこれは那覇、コザ、石川、嘉手納、普天間、具志川、宮古などに多いんですね。基地の多いと…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 ちょっと意味がわかりませんでしたけれども、棒引きにできますか、どうですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 そうしますと、棒引きにしてくれということを婦人のほうが要求できますか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 そうしますと、いまあの辺のサービス関係で働いている婦人の中には、もうたくさんの借金でがんじがらめになっていて、売春行為からのがれられない人たちがたくさんいるわけですが、それのそういう借金に関しては、法務省の指導で、業者からは請求させない、棒引きにさせるということをお約束してくださいますか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 まあ法務省、あんまり沖繩のそういう婦人の人権問題について深く携わっていらっしゃらないというか、調査が不十分なような気がするのですね。ぜひよくこれは調べていただきたいのです。いまのような前借金、それからこれは労働基準法に照らしても、前借の金と賃金と相殺しちゃいけないのでしょう、労働大臣。それから強制労働をさせてもいけないという法律が幾つも重なっておりますから、私はそういうひどい借金から解放してやらなければ女性は楽にならない…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 そのようにぜひほんとうにやってもらいたいと思います。ただ何度も言いますように、米軍基地があったら、こういう業態はなくならないということですね。ですからいまの本土だって、そういうことはたくさんありますように、ほんとうにそういうものをなくすためには、たくさんのことをしなければいけないので、つかまった売春婦を保護処分にして更生指導することも大事ですけれども、非常に問題は基地であるがために起こる、そういう意味の人権侵害がたくさん…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 米軍はあまり減らないですね。昨日も喜屋武先生がおっしゃっていましたけれども、パッカード国防次官がアメリカの上院の外交小委員会で発言しているところによりますと、現在米軍五万、一体どれくらい減らすのかと言われたら二千七、八百人くらいしか減らしません。そうすると、米軍の基地機能は縮小するわけではない。人員がそんなに減らせるはずのものではないけれども、しかし合理化することによって、あるいは自衛隊を派遣することによって、一部補充も…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 私がそもそも言いたいことを先おっしゃいましたけど、でも、私がお尋ねしたことは、女子のことだけではないんで、全体の民間の賃金が非常に低いのだけれども、これを本土並みに引き上げていくのは容易なことじゃないが、何か特別な政策を講じるんだろうかということをお伺いしたいわけです。これは、やっぱり山中長官でしょうか。