田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 それで、この四十八名——上級公務員甲種ですね——の、大学を出ていわゆる各省の幹部候補生になる人たちですが、そういう人たち、合格者四十八人のうち二十三人任用と。これはいいほうで、もとはなかなかこんなには任用されていなかったと思います。幾らかよくなったとは思いますけれども、私の身近にも相当いい成績で合格している人がいますが、なかなか各省が任用しないですね。こういう習慣というのは簡単に直らないんだけれども、行政機関、国家公務員…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 千三百五十三名ですね、合格者は。そのうち五百六十六名が男性ですね。女は四十八人のうち二十三人。
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 これを各省別に見ますと、一体労働省は何人ことしお採りになりましたか。労働大臣、上級公務員甲種。
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 女性を採用したところはどことどこですか。人事院の方、おわかりですね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 全体の大きな比率の中で採用率は大体同じだと言われているけれども、絶対数はまるで違うわけなんです。これは、婦人はいい成績で合格するんですね、みんな。それだけれどもなかなか任用しない。労働省も、何だか女の人の採用が減ってきていますね、労働大臣。前はもう少しいたんじゃないですか、もうちょっと。つまり、国家公務員のところでまず模範を出さなければいけないと思うんですが、通産省なんかで、私の知った人で相当いい成積で通ったのにどうして…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 肩たたきというのは、もうそろそろやめてはどうか、ついてはいまやめれば優遇しますというようなことはこれは非常に多い。これはもう自治労関係ですから地方公務員ですね、で、非常に多いです。 それからもう一つ、これはもう労働大臣をテストするみたいで悪いですけれども、渡り差別というのを御存じですか。何のことか御存じですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 これは、三級職ぐらいまで女は来たら、あるいは四級職でもうそのままとどめてしまって、男だったら、四級職の何号というところになると今度は三級職とか移っていくときに、女は移らせないで、ずっと同じところを渡らしているわけなんです。つまり四級でずっととどめておくんで、渡り差別といっております。これが非常に多いのですよね。こういうことが地方自治体では平気で行なわれているのです。女の人は格づけが高くなって給料が上がっていくはずないわけ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 そこで、まず職業訓練中の手当の問題なんですが、第八条の修正で男女が平等に訓練を受けるようにするというということをここではうたってあるわけなんですけれども、これは当然時間内——企業内の訓練ですよ。さらに上級職になろうとするための訓練があるときに、あるいは研修なんかがあるときに、これは企業が有給でやっておりますね、出張の命令を出したりして。その場合は女の場合も全部有給でやるというふうに解釈し、そして、そういう指導をしてくださ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 これは石本先生なんかもよく御存じだと思うのです。准看が正看護婦になるための資格を取るために、退職をして二年間の研修を受けるというようなことがあるんですね。その間、何にもらわないということになるんですが、こういうことについては何か方法がないかということ。それから保母さんの場合でも自費で研修を受けて、つまり資格が十分ない保母さんの見習いのときだと思いますけれども、そういうときに何らかの方法があれば、さらに婦人が職業能力を伸ば…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 さっき看護婦さんの問題、保母さんの問題、これは厚生省の所管だと言われたけれども、労働条件につきましては、私は労働省が当然所管するものだと思います。この問題は、午前中も保育所の問題で、厚生省の所管と労働省の企業内託児所の所管に関してお互い一歩も出ないような努力をしていらっしゃるような感じがいたしましたが、それでは困るので、働く者は一人でございます。ですから、その働く人の立場から考えていただいて、必要なことは厚生省からも労働…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 それから次に、「妊娠中及び出産後の健康管理」、九条、十条のところですけれども、それに関する配慮のところですが、母子保健法による健診ですね、これを受けるために勤務時間を変更し、勤務の軽減などの措置をとる、こういうことなんですね。で、これは具体的にどういうようなことを考えられているかということです。
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 労働婦人たちの要求の中に時差出勤あるいは労働の軽減、いま言われたようなこと、それから夜勤とか、残業を禁止すると、あるいは時間を短縮する必要のあるものは短縮すると、そういうようなことも含めた意味で労働の軽減、勤務時間の変更というふうな修正を、そういうものを含めてこの修正を考えていいか、労働婦人たちはそういうことを要求していたと思うのですね。それから自治労の甲藤さんが強調していたことは、時間を短縮した場合に、その短縮した分の…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 全体としてこの法律案はそういう法律ですけれども、しかし妊娠中の女子を保護しよう、あるいは出産後の女子を保護しようという考えの中には、そういうことも当然入ってこなければならないと私は思います。後にILO条約のことを議論したいと思いますが、そういうものとの関連でもやっぱりそれは考えなきゃいけないと思います。 それから「育児に関する便宜の供与」ですが、これは例の育児休暇あるいは育児休業の問題でたいへん議論のあったところでござい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 ちょっと代表的なものを言ってください。
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 それで、今度三原則のことでずいぶんもめたんですが、この法律案で考えていられる考え方、つまり企業に対して、あるいは地方自治体やら国の機関に対してこの法律で労働省が進められていきたいと思っている考えの中には、選択制というのは当然任意にその本人がこれを取りたいと思えば取る。それから原職に復帰させるということについては、やはり原則として当然だと私は思うのですが、それはどう考えていらっしゃいますか。それから有給制については、出すこ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 労働省の立場はわかりましたが、ただ実際問題で、かりに有給でなくても、この制度を発足させますと、育児休業あるいは休暇を取る人が出てきますと人員がそこで欠員してくるわけですね。そのあとの補充というものがなかったらそこで働く職場の同じ仲間の婦人あるいは男性になるかもしれませんが、のたいへん労働が過重になってくるわけです。ですから、ちょうど産休職員の補助職員の制度がありますね。これはやはりどうしてもそのあとの補助員のような者が必…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 今後これが制度として発足をしますと、たとえば地方自治体でも看護婦さんや保母さんに適用したい、あるいはほかの職種でもこれは当然要求として起こってまいりますと相当欠員も出てくる。これに対する補助職員のことを考えておきませんと、私はそれは、行政指導にしましても非常にたいへんになってくる。またそこに問題が起こってくる。それからもう一つは、これは地方自治体に働いている人たちがいつも痛感しているんですが、たいへんこのごろはパートを入…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 保育所についてもう一点私つけ加えておきたいのは、先般も私ちょっと沖繩の問題でやったときに申し上げましたけれども、沖繩には復帰前、直前に参りましたときも、保育所が非常に不足でして、たくさんのおかあさんが働いていて、昼夜預からなければ、サービス業が多いものですから働けないので、いわゆる預かり屋さんというのが非常にたくさんある。ちょっと町を歩いているだけで、「乳児預かります」、「二十四時間預かります」というような看板の出た家が…
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 そういう意思表示をなすったことはございますか。あれはずいぶん騒がれたので、働く婦人の間では有名な意見書なんですがね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第21号
○田中寿美子君 問題になっております労働基準法の改正、労働基準法研究会ですね、これに対して働く婦人はたいへん疑いを持っているわけです。特に、東商の意見書が出されまして以来、やっぱり婦人は過保護なんだというような考え方が相当風摩してきて、職場によって母性保護を取ろうと、縮小しようとしているところがだいぶあるわけなんです。これは私鉄なんかにもあるし、全日通にもあるし、慶応病院なんかは生休の有休制を取り上げちゃいましたよね。それから最近訴えら…