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経済産業省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
20,330 件
直近の所属会派
—
直近の役職
経済産業省大臣官房審議官
直近の発言日
1960/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会52 件・52%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 厚生労働委員会6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%
  • 国土交通委員会4 件・4%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 20,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,330 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 今、河川局長が一昨年、あのダムができるまでに使った金を説明しておったわけです。従って林野庁はその上流にダムができるまでにどれくらいの砂防の費用を投入しておるかという点を聞いておるのです。 それから昨年の災害後における山腹保全のための事業はどれくらい行なわれておるか、将来はどうしようとするのか、この三点について伺っておるわけです。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 あなたの方にも建設省が持っておる三億程度の緊急砂防の費用があるはずです。従って、災害というものは昨年発生したのでありますから、災害の復旧事業としてもどういう仕事に金を使っておるか、また現在までどういう施策をしたかどうかをもう一ぺんお伺いいたします。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 それでは富士川の支流の早川の西山部落、あそこの西山ダムは砂防堰堤という形の補助工事で県が行なったというふうに聞いておりますが、むろんあなたの方の所管でしょうね。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 では河川局長から、西山ダムが昨年の台風の災害ですっかり埋没してしまったというふうに報告を受けておりますけれども、その点の事情を御報告願いたいと思います。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 なるほど砂防の目的は達したけれども、発電の目的は機能を失ってしまったということになるわけですが、その点はどうですか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 そこで、その上流の砂防計画はどうなっていますか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 そこで、企画庁の藤巻総合開発局長に伺いますが、治山治水計画というものは国土の保全であって、総合的な利益というものはなくてもいいのだというような考え方に立つべきであるか。と申しますのは、国土総合開発におきましては利水の面を相当強く強調しております。少なくとも総合開発というものは、国の利益と経済効果ということが主眼となって追求されてきておるのが現状であろうと思います。今山本河川局長から伺うと、なるほど砂防の目的は達した。しかし利…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 むろんこの法律の中には多目的ダムというものも含まれておりますが、目的のうたい文句というものはこれはもう利水を考慮されておらないのです。法律を見ますと、「治山治水事業の緊急かつ計画的な実施を促進することにより、国土の保全と開発を図り、もって国民生活の安定と向上に資することを目的とする。」国土総合開発法には非常に経済的利用の面を強く出しておるのです。「国土の自然的条件を考慮して、経済、社会、文化等に関する施策の総合的見地から、国…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 藤巻さんに伺うのですが、一体あなたの所は何をしているのです、何の仕事をしているのです。昭和二十五年にでき上がったところの国土総合開発法というものが生まれ、そして過去十年間に日本の民族がどのくらい死に、傷つき、そして日本の国民の持っている富を失い、国費の天文学的な災害復旧費用というものを負担し、まして個人の負担というものなんかは全然国は当然のこと見るものではございません。国土総合開発法には今回の法律の目的となるものが含まれてお…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 今度は山本君に伺っておきますがね。今度国土保全のために計画される各河川の計画洪水量というもの、これをどういう何といいますか計算の起点から——むろん、これは計画そのものを立てるには、それがなくちゃ、ならぬと思うのですよ。今までの経験、それから今後の見通し等を勘案して立てると思うのです。その際にどういう構想で計画洪水量というものをきめるか。それから、どこでだれがどういう機関で決定しようとするのか。と申しますことは、あなたの計画さ…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 ここに御承知のように、昭和二十二年にできた国家賠償法がございます。国家賠償法にはこう書いてあります。第一条に「国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によって違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。」となっておるのです。少なくともこの計画洪水量というものは今のような機関決定をしそうしてそれ以上の水が出た場合には、人命あるいは財産等を失った場合には、こ…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 第二条には「道路、河川その他の公の営造物の設置又は管理に瑕疵があったために他人に損害を生じたときは、国又は公共団体は、これを賠償する賞に任ずる。」ということになっておりますから、一体、国家が計画洪水量というものをきめるということは、まあ一定の計画、八十年ないし、百年という計画洪水量をきめて、それをオーバーしたような水量になった場合には破堤する。破堤した場合には国民が損害を受ける。その際には当然ここに書いてある通り、責任は国に…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 瑕疵ということは善意、悪意という判定を下すもんではないんです。悪意もなければ善意もないのです。しかしそれによって他人に害を与えた場合には、当然その責めは追及されます。従って、計画洪水量というものをきめるそのきめ方が悪いということにならざるを得ないのです。またきめたというその水量をオーバーした場合には、これは当然責任があると思うんです。これは善意ですよ、悪意とは決して言いません。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 金があるとかないとかいうけれども、金はあるのじゃないか。たとえば自衛隊、こんなものは正しい支出じゃないと思うんですね、われわれは。一応現在あるところの二十万なら二十万というものはかりに現在あるんだからという認め方をしようとしても、それを漸増させるなんという金は認められない。これも将来日本が攻撃を受けるであろうという見方のもとにそういう非生産的な人を雇い、そうしてこれに給与を与えているんです。われわれも今回の計画の上に計画洪水…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 建設大臣に伺っておきますがね。この二十八年に閣議の了解事項として策定されておりますところの治水計画、これが今回の十カ年計画の基本をなすものであるという説明を今まで聞いておりますが、当時から今日までのダム砂防、河川その他のものの伸び方に、最初に計画されたものよりも進度のおくれているものが相当ございます。それらは今度の策定する計画においては、二十八年度の計画を元として、今日までおくれておるものは優先的に余分に伸ばして、それで一応…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 当然それは実情に即してやるのが当然ですけれども、仕事というものは全部関連性を持っております。たとえばダムを作ろうとする場合に、先ほども大臣は予算委員会におられて当委員会には出席なかったのですけれども、ダム地点並びに水没地点、水没地上流の渓流に対する砂防工事を先行して施行しないと、西山ダムのように、あるいは美和ダムのように目的が半減することがままあるわけなんです。従って現在考えておりますのは、すべて砂防工事がおくれている。従っ…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 私は十年この国会へ出ておりますけれども、今の村上建設大臣のように、その実態というものをお知りになり、理解し、推進しようという意欲をお持ちの大臣は知りません。まことにいい大臣を今の時代に持ったものと思います。どうか今のお言葉を実際にあなたのおやめになった——やめないかもわからぬけれども、やめたあとでも、どうか河川局長なり何なりにあなたの意思を十分伝えておいていただきたいと思うのです。なかなか今まで官僚出身の大臣ばかり参りまして…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 一体この計画洪水量が、八十年あるいは百年というきめ方をだれがするのですか。最高の安全率を見て築造した堰堤なら堰堤ということはいえるけれども、最高の安全率を見たという認定をだれがするのですか。計画洪水量がこれでよろしいという認定をだれがするのですか。学問的にも実際の面においても、その最高なるものであるとだれが決定するのですか。それを建設大臣がきめるそれの限度というものを正しいとだれが立証するのですか。その裏づけはどういう法律で…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 むろん人間の知恵にも限界があります。しかし衆目の見るという言葉がいいか、いろいろあるでしょうけれども、われわれは少なくとも金がないとは言わせない、なぜならばわれわれは先ほども河川局長にもはっきり申し上げたのですが、自衛隊なんというものはある限度以上のものを必要とするような段階ではないということがいえるのです。これは人為的なものです。従って金がないとは言わせないのです。まあいろいろ国際間の問題よりも国内にもいろいろな問題があり…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 建設委員会 第18号

○田中一君 地盤沈下のこの現象に対しまして、社会党のわれわれは、衆議院に法案を提出してございます。それは、どうもこれは災害ではないという立場に建設省並びに政府は立っているらしい。そうすると、これに対するところの保全の事業というものは、この当法案には含まれておらない。これはどうするのかという点を考えますと、これには運輸大臣の所管のもの、あるいは農林大臣の所管のもの、建設大臣の所管の部分はございます。新聞では、政府は地盤沈下対策の法律案を用…