田中一昭
会議録に記録された「田中一昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 139 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総理府行政改革委員会事務局長
- 直近の発言日
- 2004/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会43 件・43%
- 国土交通委員会37 件・37%
- 予算委員会第一分科会8 件・8%
- 規制緩和に関する特別委員会7 件・7%
- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 139 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 無料化案については、この点、猪瀬参考人と同じなんですが、私は、官から民へというのが小泉構造改革の基本あるいは自民党の今までの考え方だったと思いますし、一般の人も、そのことを構造改革上問題視したことはないと思います。私は長年行政改革に携わっておりますけれども、官から民へ、国から地方へというのは一つの大きな構造改革で、物の考え方であります。 そのことから考えると、無料化案をもしお出しになるとすれば、それは、今お話のあったように…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 十二月九日に、十九日に開くことは言いました。しかし、それには前提があります。ボールは国交省に行っておるわけです。つまり、委員会としては、ボールは意見書として投げた、その答えが出てこないわけですね、国交省から。出てこなければ、私どもとしては集まっても議論することがない。相手のところまでボールをとりに行くことはない。 したがって、十七まで、ぎりぎりまで待ったんですけれども、それぞれの委員に、何も全員集まって会議しなければ変えら…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 議論を矮小化したくないんです。私と猪瀬さんが意見が違うからどうのこうのという問題ではなくて、私どもは政府といろいろ議論しておるわけです。 それから、間違えてもらいたくないのは、委員会を開催するかどうかというのは、議事規則上、委員長であり、あるいは委員長代理が、その日どうするかということは決めることは可能であります。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 非常に重要なポイントでございます。 料金には利潤を含めないというのが十二月二十二日の政府・与党の申し合わせでも書いてありますし、今度の法案においてもそれが基本になっています。つまり、料金はこれこれこれを償うものであるということは、裏返せば、利潤は含まないということであります。 努力をして利益を出すとします。しかし、それは、基本は料金からでありますから、五年計画になるか六年計画になるか、どういう計画、それぞれ中期計画を立てる…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 補足したいと思います。 今、公益的な事業、電力にしろNTTにしろJRにしろ、運賃・料金に利潤を含めないことにはなっておりません。最小限、もちろん、公益事業でありますから、大もうけしてはいけません。これは今井委員長も、常々そうおっしゃっていました、大もうけするものじゃないと。 だけれども、大もうけしないということと利潤を一切認めないということは、また話が別であります。電力会社には、ちゃんと電力料金の中に、最小限であっても利潤…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 私は株の専門家ではありませんので、どういうことになるか判断がにわかにはつきませんが、ただ、一般的に申し上げたいと思います。 きょう冒頭の説明のときにも申し上げたように、この会社というのは、せいぜい、政府の規制の強い独立行政法人であると申し上げました。なぜなれば、既存の債務、それから新しく七・五兆円以内でつくるということでありますが、そういうものを全部ひっくるめて、それぞれ東と中と西、例えば今の道路公団だけでいえば、そういう…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 きょう提出したペーパーでも、あるいは御説明したことでもその点を一番強調したんですが、私は、先ほど古屋委員が御指摘されたように、民営化の基本は何であるか。経営の自主性、ガバナンスが一番重要であるというふうに考えるわけです。だからこそ所有のことまで言及しました。 今の提出された法律案を見ますと、それがあたかも、論理的に追っかけていくと、私が先ほど申し上げたように、むしろ独立行政法人として構築した方が話がわかりやすいではないかと…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 一言補足させてください。 私は独立行政法人がいいと言っているわけじゃなくて、今回提出された法律案は、私が期待した、あるいは民営化推進委員会が期待した民営化ではないよということを強調するためにあえてそういう言い方をしたということを御理解いただきたいと思います。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 民営化というものをどういうふうに把握するか、観念するかということだと思います。 私が総理に、この点、この点、この点とただべたにお示ししたのが間違いだったかもわかりません。基本になることと、それから、それさえ行われれば、あとは最小限の規制でチェックしていけるものと、分けてやるべきだったかもわかりません。 きょう冒頭の陳述で申し上げたあの二点が私にとっては民営化の基本でありまして、古屋委員が指摘されたことは間違いないところであ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 石原国土交通大臣がよくおっしゃることで、私はそれに賛成なんですが、民営化の目的、民営化というのはそれ自体が目的ではない、手段であると思います、それはそれで正しい。しかし、本当の民営化はどうであるか。この議論を委員会でするに当たって、多くの人が注意をしてくれました。これは民営化が成功するとべらぼうにもうかる会社になる、だから、その点を今から気をつけておかなければいけないよと。 ということは、料金を値下げし、本当にその利便性を…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 高木委員がおっしゃった、私がむだという言葉を使ったかどうかちょっと記憶がありませんが、いずれにしても、今時点で考えたときに、おかしいなという道路はたくさんございます。 私のところの大学には北海道短大があるものですから、北海道から来る学生が多いんですが、国道と高速道路が並んでいる。必ず高速道路の横には国道があるわけです。高速道路しかないと関所になりますから。そうすると、北海道では、その子の里だそうですが、何人もおりますけれど…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 公共財かどうかというのは、もう専門家の藤井参考人がおっしゃったとおりで、そこら辺の道路と同じようにお金は取れない、取ろうとしても取れないもの、これは公共財です。あるいは、警察そのものも公共財ですよ。そういう意味からいえば、高速道路は公共性は確かにありますけれども、それは公共性からいえば、単にハイウエーだけではなくて、新幹線だってNTTの線路だって電力だって、すべて公共性はあるわけです。 その点はさておきますが、これは所有す…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 今、料金の問題をおっしゃいました。適正な利潤を含むということは、十四年の十二月六日に提出した意見書にきちんと書いてあります。それには猪瀬委員も賛成されたはずであります。利潤を含まないとは書いていないんです。「適正な利潤を含むものとし、」とちゃんと意見書には書いております。それと、十年をめどに買い取るということも意見書にきちんと書いてあります。それは、猪瀬委員はそのときには、多数決しましたが、多数決で賛成されたはずであります…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 今お尋ねの点は、何も高速道路の建設にかかわらない問題であります。公共事業一般の問題かもわかりません。 私は、実はほかの、今機構と名前は変わりましたけれども、独立行政法人になった旧公団の入札監視委員長をやっておりますが、そういうものを見ても、一番いい方法は、指名競争入札とかどうとかではなくて、一般競争入札をさせることです。 それからもう一つ言えば、予定価格をオープンにすることですよ。予定価格をオープンにするとみんな上に張りつ…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○田中参考人 道路関係四公団民営化推進委員会委員長代理を仰せつかっている拓殖大学教授の田中でございます。 本日は、国土交通委員会において発言する機会を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、参考人として、ただいま本委員会において審議中の本州四国連絡橋公団債務軽減特別措置法案及び高速自動車国道法、沖縄振興特別措置法の一部改正法案について意見を申し上げるわけでありますが、この二法案とも、私どもの委員会が昨年十二月六日、小泉純一郎内閣総理大臣に提…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○田中参考人 今、松浪先生のおっしゃる要望書というのは、確かに委員会に提出されました。委員会の各委員も読んでおると思います。 ただ、その要望書自体を委員会として議論の話題にしたことはありません。それを含めて本四公団のあり方をどうするのかという議論が展開されたと記憶しております。 おっしゃるように、そもそも、本四架橋をつくるときに、関係の法律ができまして、相応の補償が当時においては行われておりました。過去のことです。今度、確かに、料金を下…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○田中参考人 今、松浪委員のおっしゃることは、経過的には事実でございます。 秘密会といいますけれども、物事は公開の場で十分、どんな場合でもですよ、公開の場で議論し、また個別に一対一あるいは一対二等々でいろいろ意見交換するということはよくあることでございます。 私たちはイロハのイから秘密会で云々したわけではございませんで、それぞれの意見を、経過を申し上げますと、松田意見というのがありましたけれども、松田意見というのは、秘密会で構成したので…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○田中参考人 お答え申し上げます。 新しい道路をどういう形でつくるかということは、実はこの委員会の中間整理のときからずっと大きな課題として再三にわたって議論されました。 一番の問題点は、今の、通行料金から建設費を出しておる現行方式については、基本的に、現在の公団方式と言いかえますと、現在の公団方式には限界があるということでありますが、料金から建設に回すことについては、それをめぐっての議論が非常に中間整理の段階で大変だったんですけれども、…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○田中参考人 今前原委員おっしゃるように、中間整理においては、おっしゃるとおりの記述がございます。ただ、まさにおっしゃるように、私どもの考え方は、私どもというのは川本さんもそうだと思いますが、内容に賛成したということではありませんで、提出すること、冒頭申し上げたように、衆寡敵せずということもありますし、まだ中間でもある、議論を展開していくにはある程度妥協することも仕方がないということで、提出することには賛成しましたが、コンセッションとい…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○田中参考人 非常に重要なポイントでございます。 私どもの委員会の議論の前提は、設置法において民営化を前提にということがあり、その前に、二〇〇一年末の特殊法人等整理合理化計画、これは閣議決定でございますが、その中でもこの道路四公団民営化の問題がかなり詳細に書いてございまして、それを前提に議論するということが、私たちの委員会に与えられた任務でございました。 したがって、総理にお願いしたいことは、何のための民営化であるのか、本当の民営化とい…