田中一昭
会議録に記録された「田中一昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 139 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総理府行政改革委員会事務局長
- 直近の発言日
- 2007/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会43 件・43%
- 国土交通委員会37 件・37%
- 予算委員会第一分科会8 件・8%
- 規制緩和に関する特別委員会7 件・7%
- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 139 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 田中一昭でございます。 本日は、国家公務員法の改正案等に対する意見を述べる機会を与えていただき、まことに光栄に存じております。 私は、三十七年間の長きにわたり、総務省の前身の総務庁及びその前身の行政管理庁で行政監察、今の政策評価とか行政評価・監視の前身でありますけれども、それと、各省の行政組織・定員管理、三公社の民営化、規制改革など、行政改革の仕事に従事してまいりました。それらの経験と大学に来てからの調査研究等に基づきまし…
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 赤澤委員のお考え、基本的に私は賛成であります。最初申し上げた効率性の問題にもこれは絡む問題であります。単に垣根を低くして民の知恵をかりる、官も民に出ていってまたその知見を活用するということにとどまらず、効率性の面からも非常に重要である。 というのは、官ですべての能力を用意することは困難であります。また非効率であります。そういう面で、内閣の方でおっしゃっている公募制というのも、今後は大いに活用していくべきではないかというふう…
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 赤澤委員のお考え、基本的に賛成であります。 私どもが現職にいるときに比べて、昨今では各省のOBたち、キャリア、ノンキャリ問わず、自分たちのいわゆるコンピテンシーといいますか能力を買われて、定年後もあるいはリタイア後も仕事をしておられる方がかなりふえておるように思います。非常にいい傾向ではないか。 せっかく公務員として、キャリア、ノンキャリ問わずしっかり実務を身につけ、あるいは研修を受け、時には外国でも勉強してきた人たちの能…
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 非常に重要な御質問だと思います。なぜ公務員制度改革が進まないのか、進まなかったのか。おっしゃるとおり、小手先の改革はあっても基本的な改革はなされていない。 先ほども私、冒頭申し上げたように、第一次臨調のとき、いわゆるテキスト的に非常にトータルな提言がなされておるわけです。ということはどういうことかというと、公務員制度というのは、組織が生きるか死ぬかということで、入り口から退職までトータルな話であります。とりわけ、労働基本権…
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 非常に重要な御質問であります。しかも現実的な話ですね。 私は、今のお話で、徐々にやったことで成功したためしがない、こういうお話でございますが、それはちょっと、事実、すべての改革がそうではないということを申し上げておきます。 御承知のとおり、私、規制改革をもう随分やってきました。あるいは三公社の民営化でも、タイムテーブルをつくって、例えば、規制改革でいえば、まずいつまでに考えを整理する。こうしてもらいたいけれども、まず政府で…
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 まことにおっしゃるとおりであります。御質問は大事だと思っております。 ただ、改革というのは、それぞれの改革によっていろいろ色彩が違ってくるのではないか。例えば三公社、国鉄一つとっても、当時の国会では自民党も社会党も大反対でした。とてもできない、会社を分割したりしたら東京から鹿児島へ行くのに線路が切れて行けなくなっちゃうというふうな議論さえもなされたわけであります。 ただ、そういうときにやはり大事なことは、政府の中で、これは…
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 お答えいたします。 先生の問題意識は非常に重要でありますし、的を射ている議論だと思います。この人材バンクがどうやったらうまくいくか。今、北沢参考人がおっしゃったこともまことにそのとおりでありますし、一歩ずつ、透明性を確保しながら、整備しながら進めていくことも非常に重要であります。 私は、このバンクをどこに置くかということは非常に重要でありますが、人事権を持つ者、これはやはり内閣。今まで各省にあるわけで、それはくくっていえば…
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 そこら辺は物の考え方でありますけれども、やはり一、二年というのはちょっと短いであろう。開設して三年という時間を置いておる。石の上にも三年といいますから、物事は三年たてば、どこがおかしいとか、どう直したらいいかということは見えてくるのではないか。その前提は、やはり先ほども申し上げたように、透明性を確保しながら、国民があるいは国会がきちんとフォローできる体制に、仕組みにしておくことが大事だと思っております。
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 望むらくは、公務員制度というのはトータルなものでありますから、一挙に全体像を示して、それから国会で審議していただいてというのがそれは筋だと思います。 しかしながら、過去の経緯、公務員制度の歴史をずっと見ますと、なぜこれができなかったかということに思いをいたしながら、今度の制度改革、しかも、現実に火がついている問題がたくさんあるということにまず手をつけて、それから、先ほども立花参考人がおっしゃいましたように、パッケージで、来…
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 おおむね北沢参考人の意見と同じであります。 特に問題になるのは、当事者能力の問題が大きな問題になると思います。基本的には前向きに考えていくべきだと思っております。
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 1種、2種、3種と今ございますが、先ほどもどなたかがおっしゃったように、1種と2種というのは皆、大卒でありまして、なかなか区分がつかないという問題があるので、これは今後基本的に検討していくべきだと思います。 ただ問題は、キャリア、私もその端くれであったわけでありますが、キャリアだからずっと生涯キャリアパスを持っているというところが問題であり、2種はノンキャリだからずっともう本省の課長どまりであるということが問題なので、今回…
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 勧奨することの必要性というのはそうすぐになくなるものではないなと、非常に個人的には、感想として持っております。 もちろん、年功序列、それと密接に結びつく勧奨退職制度、法律にはないけれども制度化している、そういうものがいろいろな問題を起こしておるということは吉井委員御指摘のとおりであります。 問題は、では勧奨を余りないようにしていくということだと思いますが、そのために専門職制、スタッフ制をとるとか、定年を延長するとかいうこと…
第166回 衆議院 内閣委員会 第23号
○田中参考人 天下りが問題にされるのは、本日の議論でも大分はっきりしておるんですが、要は、権限というのは各省大臣にあるんですね。補助金もそうです。それをバックに、いわゆる早期勧奨退職という問題があります。それが絡んでいろいろな問題が起きている。 今度の人材バンクというのは、非常に中立的、きょう冒頭にも申し上げましたけれども、内閣府には置かれますが内閣府次官の権限は及ばない。ということは、各省が今持っているような権限とか補助金は関係ないん…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 本委員会で発言する機会をちょうだいし、光栄に思っております。 法案の問題点について申し上げたいことはたくさんございますが、そのポイントは提出した資料をごらんいただくこととし、ここでは大きく二点について申し上げたい。 まず第一点は、法案は民営化法案とは言えないということであります。 去る四月二日の当委員会において、国土交通省の佐藤信秋道路局長は、二〇〇二年末の民営化推進委員会の意見書のうち、民営化会社が道路資産を保有するとい…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 今、古屋委員の御質問でありますが、この点については、私、猪瀬参考人が御説明になりましたが、違いはありません、基本的に。 若干御説明申し上げます。 私たちがやってきた道路関係四公団民営化推進委員会というのは、何でもかんでもできるわけではなくて、おのずから制約がございます。もちろん法律、設置法がございますし、その前に、前年十二月十九日の閣議決定、特殊法人等整理合理化計画、その閣議決定に沿ってやらなければいけないという制約がござ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 先ほど申し上げたように、日本道路公団の財務の状況が、民間並みの企業会計にのっとっておりませんから、よくわからない、最後までわからなかったんです。その点がございますが、一般的、抽象的に申し上げれば、古屋委員おっしゃるように、さっきあいまいであったということであればはっきり言いますが、私は会社の自立が重要であると思っております。そうしないと本当の民営化にならないということであります。 したがって、日本道路公団が本当に資産割れし…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 非常に重要な御質問だと思います。 よく私どもの意見書についても、議論している最中から、つくるのかつくらないのかということにウエートを置かれ過ぎました。 高速道路を全国にどういうふうにつくるかというのは、道路政策あるいは高速道路政策そのものであります。それを、つくられたもの、あるいはこれからつくろうとするものを民営化するということと、どの基準でつくるかつくらないかということは、分けて考える必要があると思います。 私たちの意見…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 今古屋委員の御質問、ちょっと誤解があると思いますので。 今おっしゃった中で、例えば、九千三百四十二キロのうち、あと二千キロばかり、そのうち六百九十九キロはもう新直轄でやることになりましたが、その七十線区について優先順位を客観的に極力つくりなさい、いわゆる中村基準ということを申し上げておるわけで、一般的に高速道路を、どういうものを、高速道路をつくるかつくらないかという議論を私たちの委員会がやっておる、そういう役割でもないとい…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 私は、提出した資料においても、またきょうの御説明でも、今古屋委員の指摘の点を最重要なポイントとして申し上げました。 我が国では、他の公益的事業、公共事業においても、国民的財産であるというものはほかにもたくさんございます。しかしながら、高速道路は、ほかの国道以下と違いまして料金を取っております。しかも、これは私の理解では、受益者負担として将来とも管理費として取る必要がある。時代が変わって、まだ高速道路は、今のスピードではなく…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第13号
○田中参考人 確かに古屋委員のおっしゃるとおり、もし新聞報道あるいは雑誌等で言われておることが、民主党の案ということは無料化するということですね、初めから無料にする、それから、税金でもって債務は返済していくということであるならば、私が主張しておることと違います。むしろ、私が言っていることは、永久にといいますか、額はうんと下がってくると思いますけれども、料金は取ることは必要かと思います。 それから、ちょっと誤解がないように申し上げておきま…