田万廣文
会議録に記録された「田万廣文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 825 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会65 件・65%
- 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会20 件・20%
- 大蔵委員会14 件・14%
- 本会議1 件・1%
※ 全 825 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田万委員 塩害の問題がいろいろ最近出ておるようでございます。その点について二、三お尋ねしたいと思います。 すでに公社の方へは全国から、流下式への切りかえによって、塩素の飛散でいろいろ被害を受けておるという報告が参っておると思うのでありますが、その点もし参っておりますれば、報告をお願いしたいと思う。それからどういう被害が起きておるかということを、あわせて御答弁願いたいと思います。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田万委員 まだ十分御調査ができておらぬ模様でございますから、私から、香川県の実情を見て参りましたから、ちょっと報告をいたします。 実は一地方にすぎませんが、松山というもと村でございますが、現在坂出市に合併されておりますが、その地方の小さい部落で、すでに柑橘類で二億円に近い被害を受けておる。もちろん菜園関係の被害も大きいものがありますが、数十年かかってやっと柑橘を成育して、収益をあげられるような事態に立ち至って、今度の流下式切りかえによ…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田万委員 いろいろ対策については、今お話しがありましたような方策が講ぜられておるということでございますけれども、現実に香川県におきましては、先ほど申し上げたように、一寒村で二億円の塩素による柑橘類の被害が起きておるという実情でございます。地方局におきましては、この現実に起きておる被害を防止するために、一応地元に非常に大きな団体ができて、生活権防衛という意味でやかましく地方局に陳情に来ましたが、地方局としては、一応操業の中止、それから現…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田万委員 公社としてはいろいろ考えておられるでしょうけれども、現実の実情というものは、そう公社の考えられておるほど甘いものでなくて、やはり具体的にいろいろ指令しておられるけれども、現実にすでに被害が起きておる。一寒村で二億円の被害が起きているというこの実情をわれわれはどう見たらいいか。要するに何らかの欠陥があったから被害が起きておる。しかも、それが塩素によるものであるかどうかということは、顕著な事実として塩害であるというようなことが証…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田万委員 現在構築しております枝条架の状態では、今いろいろ御注意があったが、こういう方法、こういう方法というようにいろいろ防止対策を講じてもなおかつ危険があるという場合には、公社としては、現在構築してあるものを他に移転さすということも可能でありますね。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田万委員 具体的に事件が赴きておるのでありますからして、早急にできる範囲内の最高の処置をとっていただいて、地元は非常に荒れておりますから、一つ御善処をお願いしたいと思います。 なお最近、十一日までに実態調査を公社と業者と地元民、それから有識者、いわゆる学者で共同で調査することになっておりますが、その結果が出て参りましたならば、本社にも通知があろうと思う。われわれの手元にも通知があろうと思う。その結果に基いて再質問させていただくことにな…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 関連してお聞きしたいのですが、今のお知らせ制度でありますが、本年度は一千九百二十億でありますか、自然増収があると見込まれておる。この自然増収に見込まれておるという金額が、大きな意味からいえば、国民に対するお知らせであろうと思う、その割合において、春日君の言われたようなお知らせを各税務署においてなさるつもりであるか。現行通りやるのであるかどうかという点をお尋ねいたします。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 お話の筋は一応わかったのでありますが、実際問題として、やはり私の地方などにおきましても、これは税務署の秘密事項であるかもしれませんが、各業種別に、この業種に対しては何割、この業種は何割という工合に、ちゃんとお知らせ制度の前提となる割当基準というものを出しておるようであります。これは大きな意味から言えば、やはり自然増収と言いながらも、千九百二十二億というものは国が一応徴収し得る見込み額ですね。その見込み額が徴収できなければ現実…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 塩業課長さんが見えておられますので、お尋ねいたしますが、聞くところによると、少くとも明三十二年度には、塩の価格が引き下げられるというような情報がございますが、その事実の有無、それからもし引き下げるという意向があったならば、どういうところから出てきておるか、これを御説明願いたいと思います。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 業者の方では、明年度中に収納価格が下げられるという不安を非常に濃厚に持っておるわけであります。従って、できることなれば、明年度、三十二年度においては、今お話があったように、業者としても、また塩業に従事しておる労働者の賃金コストからいっても、収納価格を引き下げるということは不適当であるというような見地から、できることならば、三十二年度においては収納価格を引き下げないようにという希望もいたしておるのでございます。明確な時期につい…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 結論から私がお話ししたいことは、今守田説明員からお話がありました通り、業者も、流下式に切りかえるために巨額の国家融資を受け、あるいは地方から借金をしておるというような事情で、経営自体はまだ黒字になっておらない。大きな赤字において経営しておる。塩業者の犠牲において行われておるという実情からいって、その収納価格の引き下げという問題は、業界の大きな死活問題になってきておるのであります。もっとも理解のあるようなお話でありますけれども…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 私の調べたところによりますと、労働省の統計によれば、一般産業の労働者の賃金は、月一万八千五百円ということになっております。ところが塩業関係につきましては、全国平均の賃金は、一万四千円から一万五千円の程度でとまっております。これを言いかえるならば、一般の産業に比べて非常に低賃金に押えられておるという事実がここに現われておるわけです。私は香川県でありますが、香川県は、御案内の通り有数な塩の生産県であります。ここの賃金のベースをと…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 業者の方から専売公社に対して、収納価格引き下げには反対が今行われておるかどうか、この点いかがでございますか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 収納価格の点についてお尋ねしますが、現在収納価格を決定せられておる線は、どういうような手続で、どういう人々が集まって決定しておるのでございますか。私どもの聞くところでは、少くとも米価審議会のように、一般の民主的な組織における決定のいたし方をしておらぬというふうに聞いておるわけです。その実態を話していただきたいと思います。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 小さいことを聞くようですが、そのバルク・ラインですが、このパーセンテージの中で、労働者の賃金をどのくらいに評価されておりますか。ウエートの問題ですが……。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 トン当り三千六百四十五円という比率からいくと、特に香川県の全国で最低の賃金ベースに比べて、どういうふうな考えを持たれますか。というのは、三千六百四十五円の率に比べれば、香川県の賃金ベースというものは非常に低過ぎるという線がここに出ているのではないでしょうか、いかがでしょう。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 説明になっておられます守田さんは、かつて香川県の出先機関の塩脳部長をなさっている、従って特に香川県のことはよく御案内でありますが、この専売公社に対して、地方の業者が、労働賃金はこのくらいになるといういわゆるバルク・ラインの計算に基く報告をいたしておるわけですね。その報告している賃金のレベルと、実際に労働者に香川県の業者が払っている賃金の額というものとは大きな開きがある。これを、私どもは大きに問題にせねばいかぬと思うのでござい…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 米価審議会におきましても、やはり国会議員を入れておることは御案内の通りであります。塩といえば、生活においては重大な役割を果しておる食料でございまして、ある意味においてはお米と同じくらいの物資です。従って、塩に対する価格は、米価審議会におけるごとく、やはり地方の有識者といいますか、言いかえるならば生産者代表、労働者、資本家、それから消費者代表、それと学識経験者といえば、国会議員が必ずしも学識経験者とばかりは言えないでしょうけれ…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 まことにけっこうなことでありますが、今度の三十二年度の収納価格を決定する際におきましても、やはり民主的な、今のお話の線に沿った一つの審議会と申しますか、そういうものができて後に十分検討してきめていただかなければならぬと私は考えるわけですが、もちろんそういう線になっていくわけでしょうが、どうですか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○田万委員 タバコの方においては、今話されたような機関ができる、そして合理的な価格の決定をいたしたいという御意見ですが、タバコももちろん大切かもしれませんが、塩はタバコより以上に生活必需物資として必要だと思う。従って価格の決定について、タバコでさえも委員会ができて合理的な価格を決定して、これを大衆に理解していただくという線でやるのならば、今度の収納の価格の点については、なおさら委員会あるいは審議会というものを作って、その委員会において正…