生方幸夫
会議録に記録された「生方幸夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,539 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政14 件
- GX・脱炭素4 件
- 地方創生2 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会88 件・88%
- 決算行政監視委員会11 件・11%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,539 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 この審議会は総理の諮問機関ですね、大臣。今度、この五月に審議会にかけた目的、これは、単に意見を聞くというのが目的だったのか、あるいはそこで一定の方向性を出すというのが目的だったのか、どちらだったんですか。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 こういう質問をするのは、新聞報道によったり、議事要旨をいただきました、これを見たりすると、この予定利率の引き下げに対して批判的な意見が多いわけですね。これだけ批判的な意見が出ている。それを聞いておきながら、ただ聞きおくだけでこの法案を出してきたんじゃ、何のために審議会があるかわからないから、どういう意図でこれを開いたんですかと聞いているんですよ。だから、どういう目的でこの審議——もう局長じゃなくていい。どういう目的で開いて、…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 前回のときはパブリックコメントをとったわけですよね。今度のも、新聞報道によれば、少なくとも当初はパブリックコメントをとるという方向だったにもかかわらず、たった一日だけ意見を聞いただけで、十分な討議がとても私は行われたとは思わないんですね。国民の九割もが参加している保険の、一方的にその負担を国民に押しつけるわけですから、国民からもやはり広く意見を聞かなきゃいけないというのが当たり前の話で、一カ月半の時間をかけたというふうにおっ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 パブリックコメントをとらない、国会に出すからとらないというんであれば、国会できちんと、これは後の話ですけれども、公聴会をぜひとも開いていただかなきゃいかぬということを申し上げておきます。 ただ、新聞報道によれば、もともとはパブリックコメントをとることにしていた。ところが、一般の世論からいえば当然反対が多いだろう、反対が多い意見を聞いたらこの法案が出せなくなるからパブリックコメントをとらないというんじゃ、何のためのパブリックコ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 だって、保険業法、この予定利率の引き下げというのは、もともと国会で最終的に結論を得なきゃいけないんでしょう。前に求めているじゃないですか。何で、〇一年に求めているのに今回は求めないと。それは全然、言っていることおかしいじゃないですか。国会で審議、もともとしないつもりだったんですか、〇一年にやるとき。これはおかしい。——委員長じゃないですよ。局長はいいから。大臣、今言ったこと、どうなんですか。——いやいや、今言ったことですよ。…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 確認なんですけれども、国会で審議する法案についてはパブリックコメントをとらないというのは、やはり撤回していただかないと。そうしたら、審議会でパブリックコメントをとるものは全部国会にかけないということになるじゃないですか。そういうことじゃないでしょう。 これ、政令、省令の改正で済む話じゃないじゃないですか、もともと。保険業法を改正しなきゃこんなもの通るわけないんですから。そういうのを前提にしてパブリックコメントをとっておきなが…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 この法案についてだけじゃないということを竹中さんがおっしゃったんですよ。一般的に国会審議する問題はパブリックコメントをかけないと、一般的に言っているんです。この法案について言っているわけじゃないんですよ。だから、竹中さんの言ったことが全部閣議決定されたということであれば、これから先、国会審議される問題はすべてパブリックコメントをかけないということで、閣僚としての発言でいいんですね。これから先もそういうことはとりませんというこ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 よくわけがわからないんですけれどもね。 とにかく今度の問題は、国民の九割もが加入している保険料の利率を引き下げようという法案ですからね。これをパブリックコメントをとらないで、ほかにパブリックコメントをとるような問題ないじゃないですか。だから、とらなかった理由は、とれば反対が多いだろう、反対が多い法案についてはパブリックコメントをとらないというんじゃ、パブリックコメントの制度そのものがもう要らないということになるじゃないですか…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 だから、行政命令じゃなくて今度は自治的な仕組みになったからいいんだということを言っていますけれども、これは国民の九割が参加している保険ですよ。それについて、国民の九割の人に、今度の契約の変更はどういうことであるのかということをどうやって説明するんですか。ただ一片の文書だけ出して、これこれこうなりましたと、それで一割以上の反対がなかったからということで通しちゃって、それが自治的な仕組みということになるんですか。竹中さん、それで…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 先ほども質問がありましたけれども、三利源も公開されない、これから先の将来の予測も公開されないというような形の中で、国民に判断しろという方が無理なんですよ。それは後ほど申し上げますが。 その契約者の意見を聞くべきだということは、中間報告にも契約者集会を開くべきだということが盛り込まれていますね。何でこの契約者集会というのが今回落ちちゃったんですか。当然契約者集会というのを開いて広く意見を聞かなきゃいかぬでしょう、株主総会とか社…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 局長に申し上げますけれども、局長はあくまでも参考として出ていいかと言うから私はいいよと言ったので、こんな答弁してくれと頼んでいないんですよ。それではもう呼びませんよ、次から。あなたが出てくるんじゃ、あなたに私は質問しているんじゃないんだから、大臣に質問しているんだから。 契約者集会を開かなきゃいけないんじゃないか、これ、中間報告に盛り込まれたのを何で取っちゃったんですか。 社員総代会と株主総会、私も社員総代をやっていましたよ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 これは、保険契約者のうちの二、三%がこういう影響を受けるというんならいいですよ。かなりの方が影響を受けるわけですよ。だから、物理的に何百万人いるからどうのこうのといったって、何百万人の方が契約の変更を迫られるわけですから、その人たちがきちんとそこへ行って意見を述べる機会が与えられてしかるべきでしょう。 それは、千何百万人いるから、全部集まれと私言っているわけじゃないですよ。インターネットも何もあるんですから、意見を言いたい人…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 すぐ契約者の保護ということを言いますけれども、これは破綻処理もあるわけですよ、更生特例法を使って。そのための更生特例法をつくっているわけですよ。その場合は、基金とか劣後債とかそういうものをきちんと処理しなきゃいけないというふうになっているわけですよ。今度の場合、そういうことははっきりしていないんですね、処理することもあり得るということになっているだけで。 この法案の一番の目的は、もう結論部分になっちゃいますけれども、これ、銀…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 結局のところ、物言わぬ国民がみんな損するんですよ。公的資金の導入だって、国民はいろいろクレームをつけたくたってつけようがないじゃないですか、二兆円も入れるといって。文句つけようがないんですよ。今度は契約者、予定利率の引き下げだって文句つけようがないんですよ。それで、あなたら、それの方が破綻するよりは有利なんだよと言われたって、国民がどうして納得するんですか、そんなの。 国民は保険会社と契約をし、保険会社は、これは超長期の運用…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 一応、健全性の目安とされているのが、ソルベンシーマージンで二〇〇%ですよね。この間発表されました数値を見ますと、最低でも、主要十社でいえば三六〇、次いで四一〇で、主要十社以外では、一社だけが四〇〇台ですが、その他すべて七〇〇から一〇〇〇、多いところは三〇〇〇を超えているようなところがあるわけですね。 この数字を見る限り、おっしゃるように何の心配もないんですよ。心配がないんだったら、何でこんな会期末に急いでこんな法案を出さなき…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 委員長、私は重ねて大臣にというふうに言っているんで、局長はあくまでも参考人として出ていいかと言うから、出ていいよと言っただけで、こんな何遍も答弁してくれなんて全然頼んでいない。だめですよ。 竹中さん、もう一回聞きますけれども、二〇〇%なんでしょう、健全性の目安とされているソルベンシーマージンは。今言いましたように、最低でも、危ないと言われているところだって三六〇あるわけですよ。その次で四一〇で、その他もみんな七〇〇から一〇〇…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 それでは、契約者は何を見て、この生保が将来危ないか危なくないかというのを判断すればいいんですか。どの数字を見て、ソルベンシーマージンじゃだめだというんじゃ何を見て判断すればいいんですか。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 今小さい声でいろいろ言っていましたけれども、国民が一々そんなものチェックできて、わかりますか。そうじゃないためにソルベンシーマージンというのをつくったんでしょう。 ソルベンシーマージン、現下のと言いましたけれども、ソルベンシーマージンは、通常の予測を超えて発生するリスクに対してどの程度の支払い余力を有しているかということでしょう。発生するリスク、リスクなんですから、これは将来じゃないですか、将来の話ですよ。将来も含めているん…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 竹中大臣、竹中大臣、後ろとばかり話していないで、ちゃんと論議を聞いていてもらわなきゃ困りますよ、そんな。後ろと話すのは終わってからにしてくださいよ。終わるか、やる前にしてもらわなきゃ困りますよ。 だから、まず、予定利率が引き下げられるのは、これまでだったら破綻処理しかないんですよ。破綻したときにしかできなかったんですよ。それをやろうというんでしょう。それで、今、早期是正措置のことが話に出ていましたけれども、早期是正措置の中で…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○生方委員 これは、大臣の認識としては、予定利率を引き下げるということは破綻ではない、デフォルトではないというふうにお考えなんですね。