甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2015/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) 経済連携というのは、それに加わった人がそこのルール、特典を得られて、その外側の人はそれが得られないわけですね。日本が鎖国をしているとしたら、日本の中だけで商売をしなきゃならない。人口は減っていく、購買力は減っていくと、経済は小さくなります。隣近所に人口がどんどん伸びていって購買力が伸びる地域がある。そこに日本が行こうとすると、そこのグループに入っている人たちだけは関税はない、いい特典を得られる、こちらだけ得られな…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) そのでき上がったものを見れば、それぞれの国がウイン・ウイン関係にあると思います。この経済連携交渉というのはゼロサムゲームじゃないですから、どこかが勝った分だけどこかがそっくり損をするということであれば、それは力の弱い国なんか入ってきません。途上国と言われている国でも意を決して入ってきたというのは、メリットがあるから入ってきたわけなんですね。 ただ、交渉の過程というのはいろいろなやり取りがあります。そのやり取りが全…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) 全く間違っていると思います。本当に御党の中にもそういう認識で統一されているとは私は思えません。 いっぱいいろんなことをおっしゃいましたけれども、まず、日本のいろいろ、健康や医療や食品安全に関わるルールを変更されることは一つもありません、ありません。 そして、労働法制についてもおっしゃいました。これは、途上国はそこまでなかなかという議論があったのは事実です。しかし、これは、一番強く出したのはアメリカの人権とか環境に…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) TPPに参加するためには参加十二か国の同意を取らなきゃいけないと。ですから、日本が参加するときには十一か国の同意を取るということが義務付けられていました。 その中で、アメリカとの交渉の中でお互い何がセンシティビティーかという話合いが行われて、アメリカは自動車と、本当に自動車なのかなという思いはありましたけれども、日本は農産品の一部の中には非常に懸念を示すものがあると、それは交渉の中で勝ち取っていきましょうと。ただ…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) それ、カナダのよっぽど下っ端の人とお話しされたんだと思います。 交渉を最大急ぎたかったのはカナダなんです。なぜならば、もう選挙戦に入っちゃうと。ハワイの会合のときに、最後に立ち上がったのがカナダの大臣なんです。何て言ったかというと、このままやめちゃうのかと、まだ日はあるじゃないか、なぜ続けないとアメリカに食い下がったんです。フロマン代表は、もう案件がこれは一日や二日では無理だというんで、ここでさっと引いちゃったん…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) 合意をしたということです。今何をやっているかといいますと、法的、実務的作業を行っているんです。それは英語で言うとリーガルスクラブと言うんですね。それは日本的に言い直すと内閣法制局の作業みたいなことをやっています。 ですから、それが済めばきちっとした案文として決着をするわけでありますから、全く、決めなきゃならないことが残っていて、それを決めないと国会にかけられないということではなくて、国会にかける姿にするために法制…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) 申し上げましたように、法的、技術的精査、リーガルスクラブ、つまり法制局的処理をしているわけですから、これが法制局処理を終わって確認が取れ次第、正式なものになるということでありまして、これから最終的にできたものが違ったものになるということはありません。
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) でき上がっている文書は法的、技術的な精査がなされていませんから、その法的、技術的精査をすると。きちっとした条文にするために内閣法制局的な処理をしているということであります。
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) 内容の修正というよりも、法的、技術的処理から、こういう表現はこうではないかみたいなことになるんだと思います。 もし詳しいことがあれば事務方から答弁させますが。
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) まだ日本は、リーガルスクラブが済んで、そして、署名しないとこれは発効しませんからね、署名要件がそろった時点で、まあどこかでセレモニーがあるのかもしれませんけれども、それ以降、国会に提出して国会の承認を得る手続に入るということです。それは私が決めることじゃないんですけれども、政府が決めることですが、合意が調い次第、署名ができ次第、できるだけ迅速な国会提出になるのではないかと思います。
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) まず、SPS協定については、日本は今の制度を変えることは全くありません。日本の科学的見地に基づいた審査過程によって対応すると、これは全く変わりません。 それから、TPPの中では、再協議事項というのは、関税に関するステージング、関税に関すること、あるいはセーフガードとか、あるいは関割りとか、その種のことに限られておりまして、それ以外を再協議協定の中でやるということはありません。
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) いろいろな危惧が誤解によって生じていることは事実であります。一つ一つ説明をさせていただきます。 まず、我が国の国民皆保険制度、これが崩壊するというような心配をされる方があります。全くありません。社会保障及び社会保険等事業サービスを全体にわたって将来にわたり留保を日本はいたしております。我が国が保険、医療等の分野でいかなる制度改正を行ったとしても、TPP加盟国からその変更を求められることはありません。 それから、我…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) 検査というのは、それは全量検査が一番いいんですけれども、入ってくるのを一つ残らずということは物理的に難しいです。ですから、サンプル検査といいますか、十個入っていたらその中から一つ取るということをやるわけですね。その中でおかしいのがあったら全部やれという、全量検査という方式を取るわけなんです。 サンプル検査の数は減っているわけじゃないです。その結果、黒とかグレーになっている比率が減っているわけです。だから、全量検査…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) 日本の検疫体制がきっちり厳しくやっているということで、要するに、輸出入業者はより注意を払っておかしなものが混ざらないようにしている証左だと思います。 ただ、輸入量が増えていくことに比例して、もちろん体制も整備をしていくということはそのとおりだと思います。
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) 先刻御承知のとおり、日本がTPPに参加するに当たっては十二か国と交渉しました。十二か国の了解が取れないと入れません。アメリカとの交渉の中で、それぞれがセンシティビティーは持っていると、しかし、それは一旦交渉のテーブルに上げて、そして交渉力で勝ち取るものであるということを確認されたわけです。それは公表されています。最初からこれは交渉の対象外ですと言うことはできませんよと、だけれども、関税をゼロにしない、するしないは…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) ちょっと誤解がありますけれども、WTO枠は、それまで長粒種という枠組みの中で取り組んでいたものを中粒種限定をすると。ですから、それが入れ替わるということであって、その分がそっくりアメリカに何十万トン別枠で与えたということではありませんから。別枠は、TPP枠として、初年度五万トンプラス五万トンの一二%がオーストラリア、これでスタートして三年間据置きです。十三年後に七万トンプラスこの一二%ですから、全部合わせると七万…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) アメリカ言いなりって、アメリカの要求ははるかに高い数字だったわけですよ。その中で、日本は相当厳しい交渉をしたわけであります。(発言する者あり)
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) その厳しい交渉の末に、アメリカ側の要求とは相当少ない総枠に抑えた。しかも、それが市場に出回っていくということに対して農家は不安を持っていたわけであります。市場に出回っているものに対して、プラスアルファでそれが出ることはそれが影響をするかと。ということで、それが市場に出ないような工夫をしているわけであります。最大限の対応はしているというふうに思います。
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) ですから、関税撤廃はしないわけであります。そして、セーフガードについてもきちんとダブルで効くようにしています。 それから、新しい視点を、日本の誇る農産物は攻勢を掛けて外に打って出るんだという発想を持たなきゃいけないと思うんです。守るだけでは現状維持以下です。ガット・ウルグアイ・ラウンドでかなりお金を掛けて守った、まあ余計な金も使ったという話もありましたけれども、そういうばらまきはしませんけれども、しかし、農業対策…
第189回 参議院 予算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(甘利明君) 日米で七十何パーで、日本は一七パーぐらいですから……(発言する者あり)ええ、日本が入っていないとできません、一五パーを超えますから。