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自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
1998/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 鍵田先生御指摘のとおり、失業率全体も過去最悪の数値で非常に深刻でありますが、中でも中高年齢層と若年層の失業率が高くなっております。 ただ、この二つは中身を調べますと若干温度差がありまして、もう御承知だと思いますが、中高年齢層は求人倍率も低ければ、それを反映して失業率も高い。若年層は、求人倍率は中高年層に比べるとかなり高いのだけれども、失業率が高い。つまり自発的失業と非自発的失業の比率の問題であります。 ですから、その対策…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 雇用の安定は社会の安定にまさに直結をしていますし、その安定の中に日本型雇用といいますか終身雇用制というのが大きく寄与していると私も思います。今後とも、この体制を雇用の中心にして、そして新しい雇用形態がそれに加わっていくという形がベストだと私は思うのであります。 確かに、アメリカでは、先生御指摘のとおり、一九八六年の改正で年齢の上限が撤廃された。その割にぽんぽんと首が切られるわけでありますが、これは、年齢の制限はなくしたけ…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 十六兆の経済効果がまだ発揮をされていない。ゼロではないと思いますが、地方で特に執行状況が思わしくない。これは、議会承認が得られていないということがあろうかと思います。それとあと、建設業とかあるいはサービス業が製造業が掃き出してしまった雇用の受け皿として今までは機能してきた、これがなかなか機能しない。建設業自体がバブルの後遺症を一番多く抱えている業種の一つであるということがあろうかと思いますし、抜本的には官需から民需に転化…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 先生は産業界の御出身でありますし、特に今深刻な状況にあることに関して、言ってみれば肌感覚でよく御存じでいらっしゃいますから、先生のお話は真摯に受けとめたいと思っております。 まず、雇調金を柔軟に、どう対処していくか。これは、御案内のとおり今業種別にやっておりまして、これをかなり業種指定を拡大しておりますし、累計でいえば百七十業種ぐらいになるのでしょうか。もちろん中小企業に深堀りをするとか、柔軟にやっております。ただ、これ…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 先生の今のお考えは、私は一〇〇%同感であります。 業が起きていく、産業が起きていくもとは何かというと技術と人材と資金でありまして、三つは日本は全部世界一だと思うのであります。民間金融資産は一千二百兆。技術は、実は私の地元にある中小企業の中には、インテルのCPUのファンモーターを一手に押さえてつくっている中小企業があるくらいでありますから、技術力はあるし、シーズはある。人材は、世界で一番優秀な日本人がいる。三つとも構成要因…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 我が省の分野は、次代を担うそうした産業にスムーズに労働移動が可能になる、しかもその移動した労働者、労働力がその産業を担っていくだけの能力を身につけているということが必要であろうと思いますから、個々の労働者の能力のバージョンアップをどう適宜適切に図るか。 私は、職業能力開発の各種施設、これは県管理のものも含めまして、次代を担う中身の教育訓練プログラムになっているか、点検をしてもらいたいということを就任早々いたしました。つま…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 私、望んで本職についたわけでありますが、労働大臣を拝命しました折に、総理から特にお言葉がありました。小渕内閣においては雇用の安定というのは最重要政策の一つであるという意味から、全力を尽くして頑張ってほしいという、総理から特にお話がありました。でありますから、ひとり労働省の問題だけではなくて、政府全体として最重要課題というふうにとらえております。 桝屋先生は労働問題のエキスパートでいらっしゃいますから、もう今までの策につい…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 まず、政労使の雇用対策会議をいつまで続けるかということですが、これは当面の状況、史上最悪の失業率に改善の兆しが見えるまでということになるかと思います。 そして、具体的にまず第一回目はいつから開くかということですが、これは今、第一回目の会合には、これだけ重大な会議ですから、ぜひとも総理に出ていただいてこの会議に対する期待を込めて叱咤してもらいたいと思っておりますので、総理がアメリカからお帰りになったら直ちに開きたいというふ…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 この問題に大変に御造詣と熱意を持っていらっしゃる先生の御意見でありますから、入れさせていただきます。

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 私が労働大臣に就任をしました翌日が、本年六月の雇用失業統計の発表の日でありました。そのときに失業率は四・三%、これは史上最悪の数値でありました。 現在四・一になっていますけれども、これは御案内のとおり見かけ上でありまして、職探しをされている方がそれをやめてしまったというだけの話でございまして、恐らく私の在任中が一番厳しい状態が続くのではないか、数字の上からは大変に不名誉な数字が続く労働大臣になってしまわないかと、正直言っ…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 私は、本職につきますまで青山先生の御指導をいただきながら御一緒に商工委員会で勉強させていただいたわけであります。十五年間産業政策を中心に勉強してきた人間が労働大臣に就任したものでありますから、今度の労働大臣は市場原理至上主義者ではないかという懸念も持たれているかもしれません。 しかし、私は、市場原理至上主義が正義だというふうには決して思っておりません。特に、労働省は厚生省などと一緒に社会のセーフティーネットを構成していく…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 現在行っております施策について、先生よく御存じだと思いますが、総合経済対策の中で緊急雇用開発プログラムを組んでおります。これは、まだその進捗状況は道半ばにあります。これをしっかりと推し進めていく。そして総合経済対策の実施を着実に迅速に行っていく。 それとあわせまして、私が提案をしました新しい二つのことは、一つは、求人求職情報のネットワーク化をしていく。ハローワークの情報だけではなくて、それ以外の各種経済団体の情報も有効に…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 実は、前任大臣が、この深刻な失業状況にかんがみ、経済団体を回りました。そのときに、もう一度傘下の企業に新規雇用がないか調査をしてもらいたい、そしてその情報を適宜適切、連携をとらせてもらいたいというお話まではありました。 私は、就任しまして、今の状況の中で何ができるかということを考えたときに、それぞれ経済団体が持っている情報ストック、それにこちら側から恒常的にアクセスができないだろうかということを考えたわけであります。 そ…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 消費税は三%で済むなら、五%とどっちがいいかと言われれば、三%がいいとみんな答えるに決まっているのでありまして、要は、日本の景気を回復させていく基礎体力が想像以上に弱かったという点を見抜けなかったということではないかと思います。 三%から五%に上がりまして、四月の個人消費は落ちました。四−六ではダウンをしましたけれども、恐らく見誤ったのが、七−九で回復をした、回復をしてしまったと言ったらおかしいのでありますが、回復したの…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 通告順番どおり御質問いただけないので多少戸惑っておりますが、労働者を解雇するには解雇する要件がそろっていなければなりません。そして、解雇権を乱用した場合には、裁判事例でもそれを認めないということがあるわけでありまして、雇用調整、リストラをやる場合にも、判例での四案件といいますか、そういうものにちゃんと合致をしているかいないかということで判断をされるわけでありますから、もろもろのそうした縛りはありますので、乱用ということは…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 この件に関してはたびたび共産党の先生方から御質問いただいていると承知をいたしております。重複する答えになると思いますが、労働委員会の委員の任命については、種々の要素を総合的に勘案して、適任と考えられる方を任命していくという考え方でありまして、そうした場合の考慮要素という意味では、中央委員会委員の任命に際しても、この二十四年五十四号通牒、こういう考え方でやっている。そして、種々の要素を総合的に勘案して決めるわけでありますし…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 今までも公正に行われてきたと思いますし、これからも公正に行われると期待いたします。

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 まず前段の、現在の雇用失業情勢に関してでありますが、これは濱田先生御指摘のとおり史上最悪の数字で、失業率は数字の上からいえば改善しているように見えますが、中身は実は改善をしていないということでありまして、引き続き厳しい状況が予測されるわけであります。 そうした中で、後段の御指摘にありました来春卒業予定の中学生、高校生の求人倍率というのが非常に悪くなってきておりまして、いよいよ若年層にも深刻な影響が出始めた。出始めたという…

自由民主党労働大臣1998/09/18

143衆議院 労働委員会 第3号

○甘利国務大臣 私が労働大臣に就任をいたしまして、少し気負いがあるかもしれませんけれども、私が就任することによって多少なりとも何かが変わったという足跡は在任期間中に残したいという思いが、非常に強うございます。 そこで、景気がよくならなければしょうがないという人のせいにするのではなくて、景気をよくするために、あるいは雇用を拡大するために、本来はほかの役所が主役なのだけれども、そこまで踏み込んでいこうという思いと、それから本来の役目でありま…

自由民主党労働大臣1998/09/17

143参議院 労働・社会政策委員会 第4号

○国務大臣(甘利明君) 斉藤先生の冒頭のお話はまさに労働行政の原点そのものであるというふうに私も受けとめております。 そこで、既に先生が現下の雇用情勢の厳しさについて数字でお示しになりました。有効求人倍率が〇・五〇というのは史上最悪の数値でありますし、失業率が四・一、これは見かけ上は前月から〇・二改善しているように見えますけれども、実はこれは数字のトリックと申しますか、休職者が職を探すのをやめてしまった、その数字は失業者にはカウントをさ…