甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 1999/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 私は、派遣法の改正をお願いするに当たって、先ほども一部触れましたけれども、先進国の状況はどうなっているんだろうかというのが非常に興味がありました。特に、アメリカのようなドライな雇用形態、労使関係といいますか、そういう国では相当な比率に行っているのではないかという思いがありました。ところが、アメリカですら一・八%でありました。だから、先ほど申し上げましたように、それ自体が雇用の吸収力が物すごくあるとは思いませんとい…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 私は、アメリカ型の再生方式というのは日本はとらないと思います。私自身がああいう手法は好きではありませんし、アメリカ型にレイオフができるわけではありません。 では、今ほっておけば日本の産業が競争力を失ってしまう、どうしたらいいんですかという話になるんです。今までのとおりで、何もせずにそのまま営々として繁栄を続けるというなら何もしなくてもいいんだと思います。しかし、このまま行ってしまうと日本の産業競争力が落ちて、もと…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 日本の産業そして雇用政策というのは、ここへ来て確かに大きい曲がり角に入っていると思います。 それは何かといいますと、今までは企業が立ち上がって成長してどんどん大きくなっていった状態でありますから、少なくとも大がかりに雇用を減ずるという、業種によっては当然ありましたけれども、社会全体でそういう心配をする必要がない時代でありました。しかし、ここで経済構造、産業構造が変わっていって、新しく日本のリーディングインダストリ…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 私も、短い在任中でありますけれども、何カ国かの職業安定所を視察いたしました。そうしますと、込みぐあいが全く違うわけでありまして、失業率は日本はもちろん深刻な高さでありますけれども、それでも比較論からすると、それ以上の深刻さであるにもかかわらず外国の職安に人が余りいない。それはいろんな事情もあるんでしょうけれども、実は箇所数と人員配置が日本よりはるかに恵まれているという点があります。日本の職安のまさに殺人的忙しさか…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 今回の法改正もいわゆる規制緩和というふうに呼ばれていますけれども、規制緩和をするに当たっての大前提というのがございまして、それは効率を上げるということと、安全性に配慮する、安全の部分について規制緩和をするときには、それが国民生活に安全性の点で弊害がないかどうか、それに十分に配慮するという基本理念で全般の規制緩和というのが進んでいるわけであります。 今回の法改正に際しましても、先生御指摘のとおり、安全性にもちろん十…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 存じております。昭和三十年代でしたか、四十年代よりは三十年代でしたか、とにかくタクシーの運転手さんが距離を稼ごう、料金を稼ごうということで、安全運転を無視して猛スピードで裏路地から何から突き抜けていった、それによって乗客の不安もさることながら重大事故が随分と頻発をしたという社会現象的なものがありまして、よく承知をいたしております。
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 先ほど申し上げましたように、規制緩和ということが安全という問題を犠牲にしてはならないということは先ほど申し述べたとおりであります。 政令で除外をさせる業務というのを決めるわけでありますが、その際に、公労使三者構成の中央職業安定審議会に諮って検討をするわけでありますが、国会において適用除外業務に係る審議の状況につきましてこの審議会にも報告をしたいというふうに思っておりますし、もちろん御指摘の業務については運輸省とも…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 御指摘の御趣旨を踏まえて対処してまいります。
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 今まではどちらかといいますと専門的な分野、業務に限られていたものを基本的に解禁するということになります。それが雇用創出効果がどれくらいあるか、あるいは常用雇用、正規雇用をむしろ減じてしまうようなマイナス効果はないか、その両方を足し算引き算してみるとどういうことになるのかという御指摘かと思いますが、私はこう考えているんですが、ある部分で一時的、臨時的に補強をしたい、だけれども、こういう厳しい環境下だし正規雇用で補強…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) まさに戦後最悪の雇用失業情勢を迎えているわけでありますが、現在まで何次かの雇用対策を打ってまいりました。それがいろいろ各方面からそれほど劇的に効果を上げていないという御指摘もいただきますが、この対策を打たなかった場合よりはいろんな点で効果が上がっているんではないかと思うわけであります。 加えて、労働省の範囲内で打てる政策で失業を改善する手だてには当然限度がありますし、産業政策によって新しい受け皿の場をつくるという…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 雇用保険は、言ってみれば社会のセーフティーネットでありますから、ネットというのはちゃんと張ってあることが安心感でありまして、破れてしまったらまさにセーフティーではなくなるわけでありますから、あらゆる観点から機能を果たしていくようにチェックをしていかなければなりません。 今雇用保険に係る特別会計は御案内のとおり非常に逼迫をした状態になっております。失業率が急激に改善してくるとは考えられませんので、何としてもこのネッ…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 産業競争力会議だったと思いますが、そこで非自発的、自発的、あるいは雇調金についてもいろんな種類がある、それぞれ役割はあるんだろうけれども濃淡をつけるべきではないかという御意見がありました。 私は、将来的な方向としてはどういう給付のあり方が時代にそぐわしいかを抜本的に検討する必要はあると思いますというような話を答弁したと思っておりますが、非自発的失業と自発的失業の区別については境界線がかなりあいまいなことは事実であ…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 実は、党の政策の中身については私はまだ説明を受けておりません。雇用調整助成金の基本的な哲学というのは雇用の維持政策であります。雇用の維持政策の期待するところは、当面維持をするお手伝いをすれば必ず元気になって帰ってくる、そのときには支えなくても自力で抱えていけますねと。だから、その間支えて、あるいはバージョンアップをして元気になるときに備えるというのが本旨だと思います。 ところが、御指摘を各方面から受けていますのは…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 職業紹介の業務は、第一義的には職業安定所を通じて国が全国一元的に責任を持つと。これは基本的な行為でありますが、それだけではなくて、民間の活力も利用しながら需給のミスマッチを極力なくしていく、官民両々相まって求人求職のニーズをうまく合わせる。そこにまた、もちろん自発的あるいは行政の率先による職業訓練等をかみ合わせて、できるだけミスマッチによる失業を減らしていく、そういう効果があるというふうに考えております。
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 税制に関しては大蔵でこれから少し時間をかけて検討するということになっているようですが、補助のことについては、ちょっと私もそうNPOの話は明るくないので、少し勉強させてください。
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 派遣元と派遣先の契約料金というのは、当然営利会社でありますから派遣労働者の賃金を上回っていないと業としては成り立たないわけでありますから、払う賃金が受けた契約金額よりも低いのは、当たり前といえばおっしゃるとおり当たり前であります。 営利事業でありますから競争原理が働く、その競争原理が実は働く者の派遣労働者の賃金にしわ寄せが来て、本来、常用雇用、正規雇用であるならば、その能力であるならばもっともらえるはずなのにもら…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) たしかこの前の機会にも若干お答えしたかと思いますが、現行の枠組みでやれることをまずきちっとやっていくということが第一にやるべきことでありまして、それ以外の今の仕組みの中におさまらないところについてどうするかという議論を先般させていただいたわけであります。 衆議院におきましても、派遣労働者等に係る社会・労働保険のあり方について今後検討することという附帯決議をいただいているわけであります。まだどういう方向性が出せるの…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 働く側にはいろいろな理由があって派遣という働き方を選択するのでありますが、その中で本当は正規常用雇用で働きたいんだという人たちにどう道を開くかということと、片や、雇う側にしてみると特定の労働者について雇えという義務づけが採用の自由であるとか営業の自由とバッティングをする。 そこで、どこまで踏み込めるかということが問題だと思うのでありますが、原案では確かに単なる努力義務で終わっておりますけれども、その後各方面からい…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 派遣契約違反につきましては、かねてより法第三十九条及び指針に基づきまして派遣先に派遣契約違反が生じないよう必要な指導に努めているところでありますが、改正法成立後にはより多様な分野での労働者派遣が行われるわけでありますから、三十九条の内容を指針において一層具体化する、明確化すること等によりまして派遣先による契約違反の防止にさらに努めていきたいと考えております。
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第10号
○国務大臣(甘利明君) 御指摘のとおり、従来の二十六業務は一年の三回更新の三年ということで、今回対象を広げる業務とは少し違った形になっております。これは、専門性といいますか、特別な雇用管理も含めて、それに配慮したといいますか、そういう点、それから現にこういう形態で雇用されている方がいらっしゃいますのでそこに配慮をしたということなのでありますし、何といいますか、専門性を要求する一つのプロジェクトが最長三年くらいということ等も加味されて設定…