P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
2006/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党経済産業大臣2006/10/12

165参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 背景は厚労大臣の答弁のとおりだと思います。 日本の企業の社長と従業員との給与格差というのは、世界で一番その差がなかったというふうに言われていました。昨今、経営者の責任がかなり強くなってきておりますし、株主代表訴訟への道も開けてくる、つまり競争社会に見合った責任の在り方というふうに変わってきているところもありまして、もろもろのことを含めて国際標準に若干近づいたという気がいたします。 もちろん、給与の決め方については…

自由民主党経済産業大臣2006/10/05

165衆議院 予算委員会 第2号

○甘利国務大臣 エネルギー資源小国であります日本の中で、強みは省エネ技術であります。この省エネ技術を日本だけのものにするのではなくて、世界が共有できるものにしていく。これがエネルギー危機を克服していく一つでもあろうと思いますし、その点に関して、担当大臣として全力を投入していきたいと思っております。

自由民主党経済産業大臣2006/10/05

165衆議院 予算委員会 第2号

○甘利国務大臣 原油価格は、ピークでバレル七十七ドルあたりまで行きまして、今六十ドル前後で、当時から比べれば若干落ちついています。アメリカの需要が少し落ちついたということと、産油国の情勢、しばし安定というような見方を市場がしているということがあろうかと思います。 しかし、産油国の供給余力というのは、そうありません。新興国の原油需要はどんどん、物すごい勢いでふえているわけでありますから、いずれにしてもタイトな状況になりますから、恐らく高値…

自由民主党経済産業大臣2006/10/05

165衆議院 予算委員会 第2号

○甘利国務大臣 原子力は、従来、我が国でいえば電力供給のベースロードとしての意味づけが高かったのでありますけれども、近年は環境という視点からも評価されるようになってきたというふうに思います。 グリーンピースの理論的な後ろ盾になっていましたラブロック博士、このラブロック博士がCO2、地球温暖化という視点で、これを防止するためには原子力に頼るしかない、たとえ変節と言われても自分は原子力を認知するというお話をされて、世の中の原子力に対する見方…

自由民主党経済産業大臣2006/10/05

165衆議院 予算委員会 第2号

○甘利国務大臣 原子力の先生に生徒が答弁するような気分になってきましたが、まず、高経年化の問題であります。 もちろん、御指摘のとおり、最新の技術を用いて丁寧に検証していって対応していくということは当然のことでございます。 それから、プルサーマルと高速増殖炉のことでありますが、我が党の中でも、ワンススルー論というのがありました。核燃料を再処理して再利用するのは邪道である、そのために大きなお金を投ずるのは無駄な投資だという話がありました。 …

自由民主党経済産業大臣2006/10/05

165衆議院 予算委員会 第2号

○甘利国務大臣 GNEPという構想の中で、つまり、原子力の平和利用についての国際間の枠組みでありますけれども、この枠組みの中で、日本だけ核兵器非保有国でフルサイクルが認められているわけであります。これは、IAEAの査察を完璧に受けて、そのいわばお墨つきをいただいているからであります。この日本のフルサイクルにかかわる技術をもって、アジアのエネルギー需要、ここに化石燃料がどっと流れ込んだらこれは地球環境はもたないと言われていますから、原子力…

自由民主党経済産業大臣2006/10/05

165衆議院 予算委員会 第2号

○甘利国務大臣 神奈川県を除いてほかは減っているという御指摘でございます。神奈川にはきっと立派な政治家がいるんだなと思いましたが。 これは本来、お話のとおり、商工会等が経営指導事業に関する予算でありますし、三位一体に伴って税源移譲して移管した際には、ちゃんと今度は都道府県がやってくださいという意思を込めてお願いしているわけであります。それがそのとおりいっていないということはゆゆしき事態でありますし、これに関しましては、前任大臣が、昨年、…

自由民主党2006/06/01

164衆議院 本会議 第33号

○甘利明君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました自由民主党、公明党共同提出の日本国憲法の改正手続に関する法律案及び民主党提出の日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案に関して質問をさせていただきます。(拍手) 思い返せば、昨年の四月二十六日、本院の憲法調査会の中山太郎会長が、この演壇から、同月十五日に河野議長に提出をされました衆議院憲法調査会の最終報告書について報告…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 自民党の甘利明でございます。 この間まではそこに座っておったんですが、随分久しぶりにこの席に立たせていただきました。 今国会は、小泉政権にとって事実上最後の国会になります。総理は、総裁任期の切れる九月で退陣を表明されていますから、ですよね、今国会は、言ってみれば小泉政治の集大成、小泉構造改革のいわば総決算とも言える国会になります。 そこで、小泉構造改革の成果、四年九カ月を少し振り返ってみたいと思います。先ほど政調会長は、成長…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 小泉改革にいろいろ批判をされる方はありますが、国民はおおむね改革の成果を支持しているんだと思います。 先ほど来出ているんですが、小泉改革には三つの哲学というか方針があります。改革なくして成長なし、官から民へ、中央から地方へ。従来の常識からいいますと、成長なくして改革なし、総理もお触れになっていらっしゃいます。つまり、改革という手術をする際には、手術に耐え得るだけの体力の増強をしていかなきゃならない、景気を浮揚させて改革に耐え…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 小泉政権が、そして我々が今やろうとしていることは、日本を官主導の社会から民主導の社会に変えていこう、民間の活力とフレキシビリティーをいろいろな社会システムに取り込んでいこうというチャレンジなんですね。過去の事前規制・裁量行政型調整社会から、事後チェック、事後監視・救済型社会への大転換を今しようとしているわけであります。 言い方をかえますと、ポジティブリスト社会からネガティブリスト社会への転換と言ってもいいんだと思います。 ポ…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 何で事前規制、事前調整型のいわゆる裁量行政型社会から事後監視・救済型に変えていくかといいますと、事前調整型は、世の中の変化、世界の変化が緩やかな時代には何とか対応ができたと思うんですね。しかし、それで、失われた十年、閉塞感が漂って、世界の変化に日本だけが取り残されてしまっているんじゃないか。 変化に即応できない。それはそうですよ。役人が事前調整をしていく社会では、それは前例主義ですから、新しい事態には対処できませんし、ニュー…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 改革、規制緩和に光と影があるという言い方はしませんが、利点と課題があるということは確かだと思いますね。ですから、課題は課題として真摯に受けとめて、その痛みをいかに少なくするかという努力は続けていくのが政府の役目だと思っております。 午前中の時間がなくなってきましたので、ちょっと質問の順序を入れかえます。日銀総裁、せっかくおいでをいただいております、といっても私が呼んだから来ただけですけれども。 さっき政調会長が新成長戦略に触…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 午前中の時間が終わりましたので、あとの質問は午後に回したいと思いますが、バブルが崩壊したときも、消費者物価指数だけ追っていたので対応がおくれた、消費者物価は割と安定的に推移していた、しかし、資産価格が大暴落をしていた、そこを読み切れなくて対応が誤ったというような指摘もありました。いろいろな指標を総合的に、果断に取り入れる、そういう努力をぜひしていただきたいと思います。 終わります。

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 午前中の最後の質疑に、日銀の金融政策に触れさせていただきました。その続きから入りたいと思っております。 政府が歳出と歳入の一体改革を行う、そこで経済成長をどれくらいまで見込めるかという判断をする、そして我々与党側は、できるだけ経済成長は高目に持っていくことができるならば、その分だけほかにしわ寄せをしなくて済むということを考えれば、できるだけ高目の努力をしなければならない、それは与党の責務の一つであるということをお話しいたしま…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 デフレをまず脱却して、そして経済を名実ともに巡航速度に乗せる、これが使命でありますから、ぜひ、政府、日銀よく心を合わせて進んでいっていただきたいというふうに思います。 さて、先ほど来触れております歳出歳入一体改革、与謝野大臣が御苦労されているところでございます。 歳出と歳入を一体的に改革する、我々政治家が国民に向かって言うときには、まず行革ありき、無駄を省きます、まずきちんとやるべきことをやった、その上でどうしても足りない部…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 日本経済の巡航速度がいろいろなバランスを考えてどの辺が適切かということは、慎重に判断をすべきことと思います。ただ、いずれにしても、日本の潜在成長力、ポテンシャルからいえばもうちょっと底力はあるのではないかと考えるのも、政治家としての当然の考え方かというふうに思うわけであります。 経済産業省中心に新成長戦略というのを考えていらっしゃるかと思います。さっき規制緩和の話をしました。規制緩和というのは、一銭もお金を使わないで経済成長…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 IT装備というと、またITかという話がよく出るんですが、ITで企業競争力を高める、いわゆるIT武装というのはなぜ必要かというと、デジタル家電で日本が韓国や台湾の後発部隊に追いつかれて、あるいはある部分追い抜かれているというのは、意思決定の速さなんですね。ITの装備によって市場のニーズをいかに瞬時に川上まで共有するか、それによって、部材の調達から始まって、市場が求める商品をいち早くデビューさせる、そういう効果がある。現場の意思…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 おっしゃるとおりですね。大学だけじゃなくて、高専や農業高校、バイオも含めていろいろな可能性をはぐくめる。地域にあるそういう一つの資源をほかの資源とコラボレートさせることによって一足す一が三とか五になっていくわけでありますから、そういう仕組みをしっかりと構築をしていただきたいと思います。 小泉総理、小泉内閣は九月で終わりますが、しかし、小泉改革はその後も続いていきます。そこで大事なのは、今国会に出ている行革推進法であります。つ…

自由民主党2006/02/06

164衆議院 予算委員会 第5号

○甘利委員 自民党と公明党から成る政府は、小泉内閣が終わった後もその改革を続けていくという決意表明であります。 さて、アジア外交に少し触れさせていただきます。 私は、一月の七日から五日間、ASEAN四カ国、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナムを回ってきました。各国首脳と会談を繰り返してきましたけれども、少し衝撃を受けたことがあります。 それは、三年半前にも私はASEANを訪問したのでありますけれども、この三年半の間に随分と中…