甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2007/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 御指摘のように、本則税率があって、暫定税率がそれに乗っかっているわけであります。ほぼ同額近い上乗せだったというふうに記憶をしておりますが、暫定というのはいつかやめるということが暫定の日本語的な意味なんだと思います。私自身が党の商工部会の時点で、税制調査会では、その道路整備五か年計画との議論のときには、納税者は、暫定という意味は、これは恒久という意味にはとらえていませんよという話もさせていただきました。 暫定分と道…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 影響の深刻さにかんがみ再調査を指示したわけであります。速やかな調査の後に、我が省として取り得る選択肢、あるいは政府として取り得る選択肢をいろいろ掲げて問題提起をしていきたいというふうに思っております。 私一人でできることではありませんし、政策全体の整合性も取らなければなりません。そういう中で、特に中小企業や地域への影響を極小化するというために何ができるか、懸命に模索をしたいと思います。
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 今回御指摘の事件につきましては、一つはマニュアルがきちっと整備をされて、それに対応するような対処方ができていなかったと。それから、もう一つはコンプライアンスの問題だと思います。こういう危険にかかわる情報はきちんと関係者が共有をして、しかるべき対処が適切に行われると、決して隠ぺいがあってはならないというふうに思っております。 この事件を承知した時点で直ちに関係者を招集をいたしまして、私から幾つかの指示をしたところで…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 私、昨年九月に就任をしましてすぐ、電力施設のデータ改ざんや隠ぺいの事案がありまして、十月三十一日付けにすべての電力会社に対して、このデータ改ざんとか隠ぺい体質の洗い出しと抜本的対処の仕方を直ちに要請しました。その要請している当事者の役所がそういうことであったら、これはもう話にならぬわけであります。独りその産総研の問題でなく、経済産業省全体、その関係する機関にこういうことがあってはならぬということで襟を正していきた…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 経済産業政策は、すべからく国民、消費者の安全、安心が推進の前提であります。御指摘のとおりであります。 関係者の処分につきましては、検証を第三者委員会にしていただきまして、その結果でしかるべく対処をしていきたいと思っております。 それから、大変にこの間、善かれと思ってなされたことで御迷惑を受けられた方がいらっしゃいます。事実関係判明し次第、迷惑を掛けた方にはきちっと謝罪をしたいと思っております。
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 御指摘のとおり、日本は経済大国だと胸を張っていても、国別比較でいえば世界第二位でありますけれども、パーヘッド、一人当たりでいきますと極めて劣後するようになってしまったわけであります。これから一人当たりGDPをしっかりと引き上げていかないと、先ほど申し上げましたけれども、財政再建とか社会保障の安定的運営とかあるいは国際競争に勝っていく、そういうもろもろの原資が生まれてこないわけであります。 日本の経済活動の因子を分…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 国際的にCDMという手法があります。途上国の効率の悪い設備を効率のいいものに入れ替えて、その入れ替える前に出していたCO2量と入れ替えた後出すCO2量の差を自国で減らしたものとみなして買ってくるという仕組みであります。 国際的にできるのであるならば国内的にすれば、それは目標達成ということに関しても、あるいは中小企業の省エネあるいはそれを通じて中小企業にそれなりの資金が渡るという点でも一石二鳥になるわけであります。…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 正に、あつものに懲りてなますを吹く状態に新興市場がなってしまっております。もちろん、事件が起きたことも起きたことなんですが、上場条件を極めて厳しくして上場できないようになってしまっていると。 もちろん、単に緩めればいいということではありませんが、情報開示をして投資家にちゃんと見えるような形にすることに努力をすべきだと思いますし、それから御指摘のように、デートレーダーに象徴されるような小規模投資家しか参加していない…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) アメリカとかEU、いわゆる大市場域に対するEPAを相当真剣に考えなきゃならない時期になっています。 アメリカの場合はEUと比べてまだ関税率が低いと。それから、日・メキシコのEPAが成り立っていますから、メキシコを基軸に展開できる余地はまだあると。しかし、EUの場合は、関税率は高いし、なかなか拠点整備ができていない、外部のですね、ということがありますから、これはインパクトはより大きいと思います。 日韓の場合は、自動…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) センシティブ品目が存在する国との間のFTA、EPA交渉の際には、当該国と連携を取って、モデルを回して影響評価というのはよくするんでありますが、すべてで行っているわけではありませんし、御指摘のとおり、韓国に比べるとその深掘りの仕方はまだかなり浅いと思います。予算上の制約はもちろんありますけれども、我が国の研究機関あるいは大学との連携を使って極力精緻なものができるように、現状の枠内で何ができるか検討させていただきたい…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 私も農水大臣と連携を取りながらWTO交渉やEPA交渉をやっておるわけであります。 その中で、国内補助がどこまでできるか、御提案の民主党さんの補助金についてまだ詳細が明らかでないのでどこまでが対応できるかという計算は完全にはしていないんですが、WTO上は、その国内支持というのは削減する方向でこちらも攻めているわけでありますが、攻めている当事者がその策を取るときにどこまでできるか。これは、アメリカが新青の政策という、…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 今取り組むべき喫緊の課題に格差是正があります。御指摘の大企業と中小企業の格差、都市と地方の格差、これが努力をしても回復できないという状況が定着をしてしまいますと、正に日本全体の活力の減衰になってしまうわけであります。 中小企業に成長の果実の均てんがないということに関しましては、下請取引の適正化をまず図る必要があります。大企業が得た成長の果実をちゃんとその貢献をしてくれている下請企業にも均てんをするということが必要…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 不動産等、担保力の弱い中小企業にいかに適切に必要な資金を流していくかということは、中小企業政策にとって極めて大事なことであります。 御指摘のとおりでありまして、本年八月から、全国の信用保証協会におきまして、流動資産担保融資保証制度というのを開始をいたしました。不動産はないけれども、売り掛け債権はある、あるいは在庫はあるわけでありまして、これを資金調達の担保として活用していくということができないかと、かねてから取り…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 確かに租税特別措置、租特というのは物すごくたくさんありまして、私も産業税制をずっとやってきましたけれども、全部頭に入っているかどうかよく分かりません。利用する中小企業者も、どれが自分のところで使えるのかというのを全部把握していないと思います。これは、私は、分かりやすいパンフレットを作って中小企業団体を通じて配布するように指導を、そこにありますけれども、そういう分かりやすいものを中小企業者、当事者に届くようにという…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 大企業と比べて中小企業がいろんな面で競争力が弱いわけであります。しかし、中小企業がなければ地域経済も大企業も成り立っていかないと。そういうところで、中小企業の弱さをカバーするためにいろんな施策があると。金融政策や税制政策もあります。そういった中で、法人税に中小企業特例を付けて一律に減額をしているわけであります。もちろん我々としては、中小企業がそのハンディを克服して日本経済を支えていってもらえるように、大企業としっ…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) たしかこの「いろどり」って、テレビでやっていましたですね。私、見た記憶がありまして、なるほどと思いました。こういったコミュニティービジネスが、地域の雇用と連帯を支えていく、その地域コミュニティーを正に形成していく中核になろうというふうに思っております。 来年度で、初めてなんですが、来年度予算でこのコミュニティービジネスの百選、全国に模範的なコミュニティービジネス百を、選定作業を行いたいと思っております。身近にそう…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) オイルショックがありまして、その後にはもう何が何でも政府が前へ出て石油の調達をしなければと、時に土下座外交とやゆされたこともありましたけれども、政府が前へ出てかなり取組を進めました。しかし、その後、市況が安定をしまして原油価格が随分と低迷をする時期がありました。そうしますと、石油というのは市場で民間ベースで調達をすればいいと、どこにでも市場は開けているんだからというような話になって、石油公団の解体がその後になされ…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 石油公団を解体をしましたときに、和製メジャーという話がありました。いつの日かメジャークラスの石油開発会社を日本にもという夢を見たわけでありますが、現状は御指摘のとおり、規模でいって十分の一、スーパーメジャーの利益額にも取扱量が、売上げが該当しないというぐらいの規模の差があるわけであります。 我々も、引き続き規模を拡大していくための措置がとられるということは期待をしておるわけであります。民間企業がやることであります…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) 原子力はエネルギーセキュリティーとそれから地球温暖化防止に貢献できる極めて大事な電源であります。ただし、その推進には安全、そして更に加えて安心の絶対的構築が前提条件であります。 今回の中越沖地震で学ぶことがたくさんありました。 まず安全面でいいまして、想定し得る最大級の地震が襲ったときになお対応できるのかどうかということが一つであります。これは新耐震指針に基づくバックチェックも含め、あるいは今回の中越沖と同じ規模…
第168回 参議院 経済産業委員会 第2号
○国務大臣(甘利明君) FTA、EPA交渉がなぜ大事かということは釈迦に説法だとは思いますが、日本の国内だけでの商売は、人口が減っていく、消費人口が減っていくわけでありますから、だんだん商売の規模が縮小していってしまうわけであります。でありますから、外に向けて日本と同じ条件で商売ができる、物が売れる、仕事ができる、その経済エリアを拡大をしていかないと、縮小に向かっていってしまう。 ですから、経済成長を引き続き維持していくためにも、経済領…