甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2007/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 御指摘のように、今回の景気回復は、長さでは最長でありますが厚みがないということと、それから、地域間、企業間の格差がかなりあるということであります。 地域間格差を有効求人倍率ではかってみますと、愛知県が一・九九に対して、沖縄は〇・四四、四、五倍の差があるということですね。それから、大企業と中小企業でも、業況判断DI、大企業・製造業はプラスの方の二三ですが、非製造業の中小企業はマイナスの一〇ということでありますから、かなりの…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 一口に中小企業と言いますと、四百三十万社と言われています。製造業でいえば、従業員規模三百人以下でありますが。しかし、この四百三十万のうち、実は大部分が小規模企業、製造業でいえば二十人以下ですね、これが三百八十万ですから、中小企業というのは大部分が小規模企業なんだということになります。 おっしゃいますように、中小企業の中でも中堅クラスはそこそこ地力があります。ただ、小規模企業は、まず自分自身の課題がどこにあるのか、財務上の…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 経済産業省、中小企業庁といたしましても、会議所や商工会に対してきめ細かな対応を要請しているわけでありますし、それ以外に、中小機構の中にもいろいろな相談窓口を設ける等、考え得るツールを最大限使って、施策がきちんと中小企業者、なかんずく小規模事業者に届くように努力をしてまいります。
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 大手の企業は、バブル時の収益をさらに更新しているというような報道があるわけであります。一方で中小企業は、このところ営業利益が圧縮をされてきている。その原因は、原油・原材料高が転嫁できない、あるいは、仕事量はふえても発注単価が上がらないということで人をふやす、その人件費が利益を圧迫するという状況であります。 もちろん、直接中小企業が市場に商品を流すということもあるでしょうが、多くの場合は元請との関係が多いわけであります。で…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 中小企業にとりましては、大企業と違って、経営者の相続が事業の存続と極めて深い関係にあるわけであります。でありますから、事業が継続をしていくということが相続によって遮断されないように、しっかりとした政策的配慮が必要であります。 谷本先生御自身が中心的な人物のお一人として、自民党の経済産業部会で事業承継の税制の提案をなされました。それらも参考にしつつ、税制改正要望の中に我が省要求として政策要望を出していきたいというふうに思っ…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 御指摘のように、改正貸金業法では、いわゆる消費者金融に関しまして、年間の収入総額、給与総額の三分の一を超える与信の禁止という内容が成立をしたわけであります。クレジットの場合、そっくりそのまま適用できるかというと、実際に物が残るわけでありますから、そっくりそのままというぐあいにはいかない、若干の柔軟性が必要だと思いますが、しかし、御指摘のとおり、クレジットを利用した悪質商法が高齢者に対して随分と被害を広げているわけでありま…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 日本はものづくりの国でありますけれども、そういうものづくりの中でも製造業全体への波及効果の高いものを高信頼性産業と呼んでおります。次世代原子炉でありますとか、ただいま御指摘の次世代航空機であります。その理由は、おっしゃいますように、部品点数が多い、部品産業の革新にどんどん波及していく、すそ野が広い。それから、素材が革新的素材を使いますから、素材産業へのいろいろなすそ野の広がりが大きいというところであります。 航空機産業と…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 全体の景況感、政府の認識としては、引き続き景気は拡大基調にあるということになっております。 ただ、私自身も先生が抱いておられるような危機感を実は持っておりまして、サブプライム問題を中心にアメリカの景気が減速をしている。あるいは、国内、足元を見ますと、建築基準の構造確認、ピアチェックが、安全上は必要なことですが、運用も含めて極めて厳しい中で、構造確認が必要な案件が極めて絞られてきてしまっている。これはいずれ、今在庫処理にな…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 おっしゃいますように、責任共有制度というのは何の責任を共有するかというと、もちろん返済の責任を共有するということもありますけれども、金融機関に本来業務に目覚めてほしい、つまり、本来業務というのは、貸し手責任ですから、お金を貸した企業がきちんと健全に業を続けて育っていく、そのための努力を投入せよということであります。一〇〇%保証ですと、貸した先がもうかろうがつぶれようが、自分のところの融資に問題はない、必ず返ってくる、それ…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 極めて遺憾に思っております。 この報道に接しまして、すぐ、直ちに、午前中か昼過ぎだったか、ちょっと時間帯は忘れましたが、関係者を緊急招集いたしまして、私から何点かの指示をいたしました。 その一つは、もちろんコンプライアンスについてであります。それから、受け入れるときの中身と、現物の確認体制がどうなっているのかということと、それから、それがはっきりするまでの間の管理体制に不備はないかということ等々、何点か指示をいたしました…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 処分をすると言った人間が処分の対象になるようでは余り話にならないことでありますし、説得力もなくなるわけであります。 コンプライアンスを含めた今回の問題がどこにあるのか、客観的な目で、もちろん専門家を交えてしっかり検証したいと思っております。数人で構成する第三者委員会を設置しまして、その委員会に子細に、バイアスのかからない意見を、調査結果を出していただきたいと思います。それに基づいてしかるべく対処をしたいというふうに思って…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 微生物の保管、管理に関しては、一つは、例えばワクチンをつくる等々、病気への対策についてという分野が一つあると思います。もう一つは、今御指摘のバイオ特許、知財にかかわる申請に関してその保管をどうするかということ。 これは私、おっしゃるように日本はレベル2までしか預かるところがありません。世界にはレベル3以上のものを預かるところもあるんですが、レベル3以上と特許の関係について、どれくらい実際に国内外を含めて特許がレベル3以上…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 この経済産業委員会の関係者を中心に、我々が抱いているいら立ちというのは、上がってくる数字と体感温度の差が漠然とした不安になっているんだというふうに思います。 御指摘のボーナスが三年ぶりにマイナスになった、そして支払い給与総額がなかなか上がってこないということと、消費がいま一つ力強さがない。GDPの六割を占める消費が力強く回復してこないと本物にならない、そことの関連等々、いろいろなデータから予測をされる問題点というのは少し…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 WTI、ウエスト・テキサス・インターミディエートが九十ドルを超えた、これは私は、必ずしも実体経済を反映していない、ということは、何を反映しているかというと、投機的要因が随分入っているというふうに思います。しかも、投機的要因が、オイルマネーがオイルを高くするという側面があると思います。 適切な投資市場が未整備であるという指摘はありますけれども、オイル高によって膨張してきたオイルマネー、あるいは中国の外貨準備もそうでしょうが…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 石油元売、確かに利益は上げていますけれども、利益率でいえば三%ちょっとだと思います。日本の製造業の平均が七パー強でありますから、それと比べても低い。しかも、その流通に関しては利益は上がっていない。上流開発ですね。日本は上流開発が弱いものですから、そう利益がない。 メジャーなんというのは上流専門ですから、四半期で一兆円の利益を出したりしている。四半期一兆円というのは、年間、利益で四兆円、売り上げじゃなくて利益ですね。これは…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 前回はたしか七十ドルを超えたときに影響調査をさせました。ここで私はこの異常高に直面して、どういう影響が、家計もそうでありますが、中小企業を中心にあるかというのを緊急調査をさせております。それへの処方せんが、我が方でとれる手段というのは限られていますけれども、どういう手法がとれるか、その緊急調査結果を待って対応を考えるよう今指示しているところであります。
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 これは、結構深刻だと私は思います。というのは、住宅建設から、特にピアチェックの大規模なものがみんなとまっています。これは、工場建設なんというのはやはりこれにかかわるわけでありまして、そうしますと、これは設備投資です、つまり、住宅建設という視野から、設備投資にまでその影響が及んできている。工場を建て直すのを機会に中の設備を一新するというのもとまるわけであります。もちろん、住宅をつくることを機会に車を買いかえる、家電を買いか…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 御指摘のように、経済界のみならず法曹界からも、まさに先ほどの言葉でありますが、検事が裁判官を兼ねるようなもの、経済憲法を所管するところであるならば、より公正性が保たれるような対応にすべきではないかという声が多いと思います。 我が省としても、そういう考え方でありますし、この審判制度について抜本的な見直しが図られることを期待しております。
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 来年の洞爺湖サミットでありますけれども、日本側としては恐らく、温暖化の問題、これはいよいよポスト京都に向けて議論が本格化してくるわけでありますから、この問題とか、それから、TICAD4を控えていますから、アフリカ開発、あるいは核不拡散、そういうものが日本側として考える主要議題ではないかというふうに思っております。 特に温暖化に関しましては、我が省でいえばエネルギー政策との裏腹の関係がありますから、しかも、ハイリゲンダム・…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○甘利国務大臣 ございます。