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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1960/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1960/04/26

第34回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 特に皇居造営の基金募集のような団体を作つて大いに募集されるというようなことは、これはともすると強制にわたるというような危険があるのではないかと思いまするし、あるいはその主になってやる方の、そうでないものもあるかもしれませんが、売名宣伝になるというような場合もあるのではないかと思いますので、たとえば、神社あたりの寄付金を集める奉讃会というようなものがありますけれども、あれに似たような形で集められていくようなことは…

宮内庁次長1960/04/26

第34回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) その点は、告示の文章の中には、強制にわたるものはいけないとか売名宣伝になるものはいけないというふうに出ます。それに対する説明として、宮内庁として説明する際にそういうようなことも、そういうようなのはいけないのだというようなことを言いたいと思っておるわけであります。

宮内庁次長1960/04/26

第34回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 今までの施設は、これはちょうどこの前の大戦の起きましたときに、大急ぎに作られました防空施設でございますが、一番下の方が要するに防空壕で、ほんとうの地下室であります。その次の所が機械室とか、それから中二階の所にちょっと調理場がある。その平面となる所、地面と同じような所に、一階のずっと広さの部屋がある。鉄筋コンクリート作りでありますが、非常にがんじようで、その屋根の所もずっと砂を詰められたりして、一トン爆弾が直接来…

宮内庁次長1960/04/26

第34回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) いわゆるほんとうの防空壕になっている所はこれは使わないわけでございますから、機械室とかその中二階のちょっと調理場みたいな所、これは使いますが、それから平面になっているその部分、現在お使いになっていまする部分、これを使うわけでありまするが、ほんとうの平素の御生活の本拠は新築の方で、それに付随した、映画なんかをごらんになるちょっとした広間でありまするとか、それからちょっとお客が見えた場合の御食堂とか、それからいろい…

宮内庁次長1960/04/26

第34回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 私ども聞きました程度ですと、実業界の方の社長あたりで相当いい邸宅を作つておられる、そういうのはやはり坪当たり三十数万円のようであります。この御文庫の方の関係は、建築費といたしますると、この新築費は一億四千百万円のうち一億五百万百で、これを四百坪で割りますと約二十五万六千円になります。で、そう特に高級というものではございません。陛下のお気持をおくみしまして、あまりぜいたくにならぬようにということで、そういうことに…

宮内庁次長1960/04/26

第34回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 今建っております普通のビルは坪二十万からまあ三十万で、そのうちまあ重役室の部分になりますと、これはもうその部屋によって違いますが、これは三十万も四十万もかかる。で、ここにありまする建築費というのは、単に骨組みだけでありませんで、中の仕上げの経費も含んでおります。じゆうたんを敷くとか、壁をどうするとか、天井をどうするとか、そういう仕上げの経費も含んでおるわけでありまして、まあ普通に今津つておりますビルデングの、ま…

宮内庁次長1960/04/26

第34回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) これはまあ、正確な数字をちょっと今手元に持っておりませんが、まあお使いになるのは約五百坪といいますると、一千万円ですとちょっと二万円になります、坪当り。で、その改装する場合に、現在の間仕切りを変えるようなものもございます。で、玄関のあたりのところも変えまするし、いろいろ部屋の模様変えをいたします。そういうようなのが千二十一万円として、七百八十三万。それから、現在給排水衛生設備、そういうものが必ずしもこのままでは…

宮内庁次長1960/04/26

第34回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) それでは専門家から……。私ども、こまかいことはわかりませんので。

宮内庁次長1960/04/26

第34回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 今ほど工務課長から申し上げた通りなんでございまするが、改装と申しましても、先ほども申しましたように、間仕切りを変えたり、あるいは屋根の部分を改造したり、それからベランダのところの窓のところも改造するとか、玄関を改造するとか、そういうような関係の点が――また調理場の関係もあるとか、そういう点が相当ありますものだから、これだけかかるのでありまするが、陛下がお使いになる部分については、相当全心を入れて改装するのですが…

宮内庁次長1960/04/26

第34回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) この車寄せは、やはり、陛下がお出になる車寄せでございまして、現在の御文庫の裏側のところに二階建ができますと、廊下で今の御文庫に連接されて、表玄関は、今の御文庫の玄関のところが陛下の表玄関になるわけであります。そこに侍従とか女官がおりますが、現在もそうですが、それは横の方にもっと簡単な出口があります。そこから出入するので、将来この改造後も、侍従とか女官が今申しました改装する車寄せから出入りするという意味のものでは…

宮内庁次長1960/04/14

第34回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○瓜生政府委員 最後におっしゃいましたのは何の計画……。

宮内庁次長1960/04/14

第34回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○瓜生政府委員 今年度、三十五年度の計画といたしましては、御新居のほかには、正倉院の新しい宝庫を作ろうという計画がございます。これが比較的大きな計画でございます。そのほかは、小さな舗装をいたしまするとか、あるいはその建物の中を修理いたしまするとか、そういうこまかいのはございますが、そのほかはこまかいものになっております。

宮内庁次長1960/04/14

第34回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○瓜生政府委員 東宮御所の完成は今月の下旬でございます。落成式も二十七日の午前に行なおうかというので、準備いたしております。中の設備は、これから盛んに、相当努力してやっておりまするが、今おっしゃいましたように、できるだけ明るい近代的なものに考えたいと思います。

宮内庁次長1960/04/14

第34回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○瓜生政府委員 皇居の方は、お住まいの関係は来年の暮れまでにはできると思います。

宮内庁次長1960/04/14

第34回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○瓜生政府委員 勤労奉仕をいつまで続けるかという問題でございますが、勤労奉仕の起こりは、いろいろ経費が足らなくて十分に手入れをするような労務の方を入れることができないということのために、それを見かねて勤労奉仕においでになっておる、そして焼け跡を整理なさったというのが起こりでございますが、その後国の財政の関係もそう苦しくありませんし、皇室費としてその労務費を組むということについて、そうむずかしい点もないのでございまするが、しかし、現在は、…

宮内庁次長1960/04/14

第34回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○瓜生政府委員 皇居が、交通が非常に輻湊しておる現在において、交通上の支障になったりするような点がないか、その点の研究を要するのじゃないかというようなことは、昨年開かれました皇居造営審議会のときにもその問題を特に取り上げられまして、先般小委員会もできまして、いろいろ検討されたことはございます。その前に、新同とか雑誌、あるいは個人的に、何とか考えたらどうかというような意見も幾らかございましたし、そういう関係もございまして、皇居造営審議会で…

宮内庁次長1960/04/14

第34回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○瓜生政府委員 皇居内のいろいろな建物が相当古めかしくいたんでいるのではないか、というような点の柳配慮だと思うのでございまするが、新しいお住居の造営、それから続いて公の行事をなさいます宮殿の造営、並びにそれに関連して、東側地区を支障のない限り一般に公開するということを一連に実施をいたしまする際には、古い建物で要らなくなるものはこれをこわす、物によっては、あの中になくてもいい建物は外へ移すというようにして、皇居造営と関連して、あの中をずっ…

宮内庁次長1960/04/14

第34回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○瓜生政府委員 皇居造営審議会の際にも、大都市の中心には緑地帯は相当広いものが現想である。ロンドンの例とかニューヨークの例とかをとられましたけれども、そういうような場合に、そういう都市と比べても、日本のはまだ現在のあれでも狭いというような意見でありました。ちょうど皇居の中が緑地帯の意味をなして参りまするが、西側の方の地区、つまり今度お住居、宮殿の方であります地域は、それほど手を入れるほどのことはないと思います。というのは、先日もちょっと…

宮内庁次長1960/04/14

第34回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○瓜生政府委員 義宮様のお独立の問題、これは近くお独立になろうということで準備をいたしておるわけではございません。おおむね御結婚になります時期と相前後する、ほとんど近い時期になると思いますが、その時期が今のところ近くにあるという状態ではございません。しかしながら、そう数年先といったことではなくて、二、三年のうちにはあると思います。そうしますと、今御心配いただきましたお住居の問題ですが、現在は皇居内の義宮御殿にお住みになっておりますが、あ…

宮内庁次長1960/04/14

第34回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○瓜生政府委員 清宮様が御結婚の際に一時金としてお持ちになりました千五百万円は、皇室経済法にその根拠がありまして、皇族が皇族の身分を離れていかれる場合に、その方がもらわれるであろう歳費の十倍以内というような規定があります。その規定で計算して、ちょうど十倍が千五百万円というのできまりました。これは皇室経済会議というものがあるのです。内閣総理大臣が議長でありまするが、その皇室経済会議でその金額をおきめになった。その予算の方は宮廷費予備費で、…