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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1961/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 記憶で申しますと、数十万でございます。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 内廷費で支弁されておる職員については、一般国家公務員がベース・アップの場合には、やはりそれに準じて、そのつど上げてきておられるのであります。しかし、今度の理由の中に、人件費の上がっている点もあるしとうたわれておりまするのは、八百万増額になったら、そのときに一度に上げられるというのじゃございませんけれども、今までぼつぼつ上げてきておられるわけです。内廷費がそれだけ苦しくなっておられるから、この際、その点を直してい…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 地方の行幸をなさる場合、宿賃のような場合、これは宮廷費の方に報償費という項目がありまして、その項目でみてあるわけですが、大体ABCに分けまして一応基本を作りまして、一泊これくらいというので、それを請求によってお払いになるのじゃないのですが、包み金でお出しになりますが、その場合は、大体普通に支払えばこれくらいかかるだろうということを頭に置いて、それにプラス・アルファーしたものを包み金で出しておられるわけです。それ…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 以前の皇室財産の中には、御料林のようなものがございました。これは皇室用財産にはなっておらないので、現在農林省所管の財産、それから御用邸の中でも、たとえば浜離宮ですとか、あるいは日光の御用邸ですとか、箱根の御用邸とか、兵庫県の武庫離宮とか、だいぶたくさんありますけれども、そういうのはその地方の方へそれをお渡しになりまして、これは皇室用財産として保有せられてない、そういうのが相当たくさんあるわけであります。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 憲法八十八条は、皇室財産はこれをすべて国有とするというので、皇室が財産を所有されない建前、そのときのいろいろ解釈を見ますと、ただし、まあごく私的なものは差しつかえないという解釈だとか、いろいろありますけれども、原則としては、皇室財産はお持ちならないということでございます。ここの皇室経済法のは、これは国有財産のうちの皇室用財産というのでありまして、これは皇室の所有の財産ではないわけです。国有のものです。今まで皇室…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 一切を含めておると思いますから、その通りだと思います。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 職員の現員は、公務員の定員の職員が九十七名、それから常勤労務者が十八名、賃金で臨時に雇われるというような人が二十一名、合わせて百三十六名というのが現員でございます。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 支出から先に申しますと、概数で事業費が千七百万円くらいであります。それからいろいろな営繕費というのが四百五十万円くらい、人件費が二千八百五十万円、ざっと全部合わせますと五千万円になります。で、収入としましては、現金収入として家畜、農産品の売払代というものが約概数千七百万円、そのほか小さい不用品売払代十三万くらいありますが、これは小さいので略します。それから、あそこで生産をいたします生産品の自給用生産品、つまりあ…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) あそこで要りまする飼料の約七割であります。あと三割は購入いたしております。その経費は宮廷費の予算でまかなっております。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) あそこに自由に入っておられる方によって大事なものを盗まれたというようなことは聞いておりませんです。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) その答申の中のお住まいの方は、三十五年、六年と二年度で完成する、これは答申の通りに進んでおります。お住まいは、本年、三十六年の十月一ぱい、あるいは十一月までかかるかもしれませんが、いずれにしても年内にはできる予定であります。それから、公の行事をなさる宮殿の方の関係、これは答申とちょっと違っておる点が出ております。そこには三十五年、六年に設計をして、それからあと三十七年からおおむね五カ年で工事を実施するとあります…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 規模、様式、施設の関係、これは現在設計等をやってもらっておりますが、その答申の趣旨に沿って設計をやってもらっております。設計はまだ途中でありまするから、形はまとまっておりませんけれども、その趣旨に沿って設計をやってもらっております。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 皇居造営のための自発的な寄付、これは昨年の夏から受付をやっておりまするが、そういう場合にも、その金が強制にわたったり、売名、宣伝のようなものでないかどうかということは検討いたしまして、どうも弊害のありそうなものについてはお断わりした例もあるわけであります。現在まで、今お尋ねありませんでしたけれども、参考に申しますと、約千百万円集まっております。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 終戦後、皇室財産はこれは国有になるというので、国有になりましたが、その皇族が私有しておられる分は、その皇族が私有しておられてよろしというので、引続き私有されました。しかし、その当時相当に財産税が多くなりまして、それで相当のものを各皇族は出しておられますが、まだそのほかに残った部分について引き続き持たれるというのは、そこには殿邸と一緒に、この維持管理には、実際問題として相当経費がかかるので売り払われたという例は相…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 元皇族の方の財産がその方の都合で売却されて、あるいはホテルになったりしておるという実例はございますが、その当時の経緯、これはいわゆる宮内庁法による皇室関係の国家事務という中にはちょっと入りかねまするけれども、しかしながら、御親戚関係の関連の事項というので、これを関係の方にいろいろ事情を聞いたりするようなことはやっておったことはございます。しかし、何分古いことでございまするし、なお、最近はそういうふうな元皇族さん…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) テイト・ホテルの場合、元宮内省の帝室林野局なんかいた建物のあった所ですが、終戦後これは宮内省を離れて、あるいはしばらく駐留軍の方で接収して、駐留軍の将兵の宿泊所にしておりました。その後駐留軍がそれを使う必要がなくなってこれを解除したのですが、これはたしか大蔵省の方の普通財産か何かになっていたのじゃないかと私は思うのですが、なお、その後どういうふうにいったかというようなことは、あるいは大蔵省の方を通じて聞いてみる…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) これは直接公務として調べができるかどらか、ちょっと自信はございません。自信はちょっとありませんので、その点はよく調べますが、まあわかる範囲のことであれば、われわれも心がけてはおりまするから、差しつかえないことでわかる範囲のことは、これは調べてみたいと思います。まあどこが気になられますか、あまり全部ということは、実際問題としてわからないと思うのですけれども。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) ただ公式に宮内庁の立場で、これをこうですというように申し上げられるかどうか、その点はちょっと疑問がございますので、その点はちょっと考えさしていただきたいと思います。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 警衛警備に関しましても、われわれの方から見ておりまして、こんなにしなくてもいいということがございます場合は、これを警察当局の方に話しまして、こういう点を改めてもらうようにしております。しかしながら、その警衛警備の関係は、そのときの治安状況、いろいろなまたその表面には発表にならないような警察の方で情報が入ったりして、そうして特に気を使ったというような場合も特にありまして、その警備の責任者が考えられて、必要最小限度…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 今の御意見の点は、われわれ宮内庁に勤める者としては、同じような気持でおるわけであります。日本の象徴、国民統合の象徴としておられます。特に国内に関しては、統合の象徴という点が強いわけでありまして、ですから、親しさの中心になられてみなに親しまれて、そして統合の象徴になられるということが大事でありまして、そういう点では、今おっしゃるような趣旨で、われわれも今後も皇室と国民の間の親しさを増すように努めたいと思います。