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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1961/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 御質問の趣旨がちょっとはっきりくみ取りかねたのですが、私の判断で申しますと、皇居の例があります。まあ皇居の場合も、これはやはり毎日午前千人午後千人の一般参観を認めるというふうに、昔のように閉鎖的ではありません。それから京都御所、これはたくさんの方が毎日行っておられます。桂離宮、修学院離宮などは、ある程度制限しておりますが、毎日限られた人数の方が入っておられる。これはあそこの重要文化財的なものですから、これを保存…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 葉山の御用邸は、両陛下が毎年数回お出かけになっております。あそこに御滞在になって、特に陛下は、さらに相模湾の生物の採取などをなさるわけです。特に春もおいでになります。秋もおいでになります。冬もおいでになります。夏は比較的少ないのですが、夏おいでになったこともございます。相当お使いになっております。しかし、あそこは今おっしゃいましたように、それではその地域に自由に人を入れるか、これはいたしておりません。これはやは…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 国会の開会式は、まあ国会がいろいろお考えになってああいう形で開いておられるわけでございまして、まあ国会のなさることはあまりいろいろなことを言うのもどうかと思いますが、まあ国会自体でいろいろまたお考えになる点があれば、お改めになるというふうなことがあっても、それはけっこうだと思います。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) これは国会の方でおきめになれば、それによってわれわれの方も考えるわけでございます。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 皇族のお方もおいでになれるように席はございますが、これもまあ国会の方のお話で、今度はぜひこういう方をというようなその御要望を受けて、いろいろ考えてそれを実現していくというようなことでございます。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 先ほど言ったのは幾らか言葉が間違っておったかもしれませんけれども、ありのままの言葉で言うと、ぜひおいでいただきたいという場合と、一応席は従来の例によって設けてありますというのと、ちょっと感じが違いますし、やはりある機会にこういう形がいいでしょうというような御意向もございまして、そうしてそういう御意向を受けて事を運ぶということであります。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 従前からやっておること、それで改める余地がないというふうには考えておりませんので、われわれの方でも大いに反省をしながら、一そう国民との親しさを増すように、お世話する立場の者も考えなければいけないと思っております。いろいろ御意見の点も十分一つ頭に入れて今後の問題を考えていきたいと思います。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 資料といいますと、何か別に使用状況を書いたような書類でほしいというような御要望でございましょうか。ここで御説明をするのでは……。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) では、ここでわかる範囲で御説明申し上げます。 この常盤松の御用邸、これは昨年東宮御所が新築されるまで、皇太子殿下が仮御所としてお使いになっていた所です。その前は、これは元の東伏見邸であったわけですけれども、皇太子殿下がお入りになる前には、一時皇族の会館的な用に、お集まりの場所用に使われておったこともありましたが、郊外の方の皇太子殿下の御殿が焼けまして、皇太子殿下がそこにお入りになった。その後、東宮御所ができまし…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 内廷費としてお受けになる収入には所得税はかからないのであります。しかし、不時の用に供するように幾らか貯金をされて、それで貯金利子とか債券の収入なんかありますと、そういうものについて税金がかかっておるのでありまして、三十四年分は、ここにありますから言いますと、四十一万八千円でございます。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) さようでございます。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 今年度元首級の方でお見えになるので比較的はっきりしていますのは、南米のペルーの大統領がたしか五月に見える。それから先のところははっきりいたしません。毎年どなたか見えております。多いときは多いのですが、少なくとも一、二名の方は最近は見えておるようです。 それから、そういう場合の内廷費と宮廷費の使用の区分ですが、そういう場合に、晩餐会をなさったり、あるいはそういう方のために宿舎を提供されたり、あるいは京都で宿を提供…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 羽田の飛行場に着かれた場合の儀仗隊員の観閲ですか、あれは栄誉礼を受けるという一種の儀式的なものでございますが、それはお客が来られる一その趣旨を聞きますと、御滞在中は十分安全は御心配ないようにという意味のことで、ずっと閲兵してもらったのが最初の起こりのようですが、今はそうじゃなくて、普通の儀式のようになっておりますけれども、その場合に、その部隊の指揮者の方がずっと御案内していくというので、総理大臣ですと、その指揮…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) これは、今おっしゃいますようなこと、理屈ではそうなると思うのでありますが、まあ最初は、エチオピアの皇帝が見えられたのが、終戦後の外国元首の初めてでありますが、あの際、いろいろ検討した際に、やはり指揮者が案内されるという、そういう理屈から来ているから、どうだろうという疑問が……、そうじゃない、一緒にお歩きになるなら差しつかえないという考えもあり、ちょっと迷いがありまして、じゃ、いろいろ疑問を起こすのもどうだろうか…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 観閲式というような場合、これはいろいろと見ておりますと、単に栄誉礼を受けられるという場合ですと、別に指揮権がある人じゃなければいけないということはないので、先ほどの外国の元首とか、皇族が見えても、場合によっては観閲もしてもらっても、これは指揮権とは別に栄誉を受ける栄誉礼、こう考えれば理屈の上では差しつかえないわけであります。ただ、やはり国民の皆さんの中にもいろいろと考える方がおられて、あまり誤解を受けるようなこ…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 慎重に今検討をすべきであるということで、では、将来のこういう結論というようなことは、現在検討の過程にありますので、申し上げる段階にはないと思っております。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 元皇族の方のことにつきましては、先ほども申し上げましたように、いろいろ心を配っております。しかし、公式に権限等ともちょっとはずれて参りますので、しかしながら、皇室の御親戚ということで心を配り、そうしてまあ事情なんかもわれわれのわかる範囲でもお聞きしたりしていることもあります。その範囲で判断しますと、まあお楽でない方もございます。しかし、そう御心配しなくてもいい生活の方もございます。で、お楽でない方についても、そ…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) この宮廷費というのは、宮内庁費とはまた別になっております。皇室費の中に内廷費、それから皇族費、宮廷費、そのほかに行政部費の方は予算面でも総理府の中に一緒に入っておりますけれども、われわれはこれを宮内庁費と言っております。これはわれわれ公務員の給与ですとか、あるいは旅費ですとか、宿舎の経費ですとか、純粋の事務費でございます。宮廷費と宮内庁費は別でございます。

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) この宮廷費の大部分は皇室用財産の維持管理あるいは施設というような経費で、宮廷費三億九千五百万のうちのたしか三億五百万円ぐらいはそういうような経費になると思います。で、あとの経費、これがまあ報償費ですとか、謝金ですとか、それから御旅行になるときの経費とか、そういうようなことで、御活動費というのは、その中のたしか三千八百万円ぐらいでございます。あとはこの財産の維持管理、それから今度の吹上のお住まいを作るというような…

宮内庁次長1961/04/04

第38回 参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(瓜生順良君) 内掌典といいますのは、掌典の補助をされるわけですけれども、これは御婦人であります。そして宮中三殿のあそこに実際寝泊まりをされておりまして、毎日のお供えをされるとか、そのお祭りの準備の関係のことをなさるとか、この方は全部あそこに生活をしておられる、そうして奉仕をしておられる、そうして掌典の補助をされておるということでございます。